mitsukiのお気楽大作戦


手作り雑貨と原チャリ放浪と雑学で綴る、実践お気楽ライフ
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虫愛づる姫君

e0078674_193652.jpg実りの秋、味覚の秋、食欲の秋ですね。
イナゴを獲りに行って来ました。
子供の頃からの習慣というものは怖いもので、私は物心つかない頃から食べてるのでイナゴが食べ物だという事に何の疑問も感じないのですが、食べられない人には絶対食べられないみたい。
まぁ、実際私も蜂の子とか蚕の蛹とかは食べる気になれないですから。
都会には田んぼがないのでイナゴも見かけませんけれど、土手の葦原に行けば捕える事が出来ます。
ススキとかではダメで葦の葉っぱにしかいませんからご注意を。
お味はといえば、わざわざ休みの日の昼間に原っぱを駆け回ってまで欲しいと思えるほど美味しいものじゃありませんけど、これも秋の風物詩のひとつですね。
イナゴはバッタと違って翅が短く、空を飛べず跳ねる事しか出来ないので、網で捕えるよりも手で直接つかんだほうが早く、それがイナゴとバッタを見極めるいちばんの特徴です。
バッタは食べられるのかというと、食べた事ないですし食べられるという話も聞いた事がないのでたぶん食べられないと思います。
不思議なもので、他人から見ればイナゴもバッタもたいして違いはないのでしょうに、イナゴは食べ物でバッタは虫というのが三つ子の魂百までというものなのでしょうか。
調理レシピは佃煮にするのが一般的ですが、うちではフライパンで炒め塩をふって食べてました。
e0078674_19245567.jpg
子供の頃の思い出で、イナゴ食とセットになっているのがおばあちゃんの戦争体験談。
イナゴは稲や麦にパラサイトしている生き物なので、おそらく人類は農耕を始めて以来、ずうっと戦争が起こる度にイナゴを食べ続けてきたのでしょう。
旧約聖書にも、ヨハネがイナゴを食していたと記されておりますしね。
神様が作ったといわれているこの世の中は、いい加減なようでいて実はちゃんと出来ていて、争いが起きて食べるものがない時のために、ちゃんと食べ物が用意されているようです。
もっとも、秋の味覚としてイナゴを食べるのは楽しみですけど、戦争だけは勘弁して欲しいものですが。
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by sweetmitsuki | 2010-10-18 19:53 | 原始人ごっこ | Trackback | Comments(6)
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Commented by antsuan at 2010-10-18 20:53
あれっ、イナゴって集団で空を飛んで畑を荒らし回るンじゃなかったんでしたっけ。
Commented by saheizi-inokori at 2010-10-18 22:48
子供の頃にはイナゴをバッタと呼んでたかも。
良く捕まえてはお弁当のおかずでした。
カルシューム源でした。
Commented by ume at 2010-10-19 03:54 x
田舎暮らしでイナゴ採り放題の環境でしたが、食べた記憶なしです。テレビで観た蜂の巣掘りが面白そうだったので、地蜂追いかけて地面を掘ったら、蜂の大群に襲われたことがあります。
よって蜂の子も食べた記憶なし。
昔は蚕を飼っている家庭が多かったけど、とても食べる気にはなれなかったので、これも食べた記憶なし。海沿いの住まいだったので、多分、タンパク質、カルシウムは小魚から摂取していたのでしょうね。
だから無理に「ヘンなもの」から栄養補給する必要なかったのでしょう。
Commented by sweetmitsuki at 2010-10-19 20:57
あんつぁん
江戸時代の飢饉の時の歴史を読むとそう書いてありますけど、普通私が口にしているイナゴは手で捕まえられるくらいのろまな生き物です。
因幡の白兎伝説に登場する鰐が爬虫類のワニではなく鮫を指してるように、蝗害を起こすのは別のイナゴなのではないのでしょうか。
Commented by sweetmitsuki at 2010-10-19 21:05
佐平次さま
今年は猛暑の影響か、たくさん獲れたので佃煮も作ってみました。
しばらくは秋の味覚が満喫できそうです。
Commented by sweetmitsuki at 2010-10-19 21:09
umeさま
確かに家族でもおばあちゃんと私以外はあまり食べなかったように覚えています。
蜂の巣掘りは面白そうなので一度体験してみたいのですけど、刺されるのが怖いので躊躇してしまいます。
蚕のさなぎは、まぁ、あれを釣り餌にして魚を捕らえるのが正解ですね。
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