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ツクシは春の野原にどこででも咲いてるありふれた草なのにどうしてなんでしょう。 ツクシは袴を取るのが面倒で10本もあれば十分なので真面目に捜す気がないのかもしれません。 それでも、別用で郊外に出掛けたとき野原いっぱいのツクシを見かけることがあるのですが、そういう時に限って車で移動中だったり、その別用が押してて時間がなかったりで、その日の晩の食卓にツクシごはん、ツクシの天ぷら、ツクシの卵とじといったツクシ尽くしのメニューが並ぶことはありません。 ツクシが咲く季節はまだかなり肌寒く、野原の花もまだまばらで土全体が黒っぽく、お世辞にも美しいとはいえないのも、春の野原に行こうという気になれない理由なのかもしれません。 ですが今年もカゴ(物凄く小さいカゴですけど)いっぱいのツクシを摘んで、鍋(物凄く小さい鍋ですけど)いっぱいに煮込んで定番の卵とじにして頂きました。
by sweetmitsuki
| 2017-03-18 18:50
| 原始人ごっこ
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Comments(4)
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antsuan at 2017-03-18 20:39
そういえば、原っぱでねっ転がりながら土筆を眺めていたのは幾つの頃だったのか・・。
田舎に帰りたくなってきました。
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saheizi-inokori at 2017-03-18 21:09
近所にもあることはあるのですが、ワンちゃんが毎日しっかり、、。
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sweetmitsuki at 2017-03-19 08:40
あんつぁん
私には故郷と呼べるような場所がないので、そういう映画の1シーンみたいな青春時代を過ごした人が羨ましいです。
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sweetmitsuki at 2017-03-19 08:45
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