mitsukiのお気楽大作戦

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夢のような話

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まだまだ寒い日々が続きますが蝋梅も咲き、季節は確実に春へと向かっています。
とはいえ、本格的に寒くなるのはこれからで、寒さに弱い私としては考えただけで憂鬱になってしまいます。
ですがそれももうしばらくの辛抱、二月になれば梅も咲き、三月になれば桜も咲きます。
さて、お年玉を信用金庫に預けに行ったらお汁粉と甘酒を振舞ってもらいました。
今時、こういうことをするのも城南信用金庫ぐらいになってしまいましたね。
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城南信用金庫といえば脱原発をいち早く表明してることで有名ですが、
「本当に脱原発なんてできるの?自然エネルギーは不安定だしエネルギー変換率も悪いしコストもかかるんだよ。それに節電なんて絶対に嫌だからね。」
と、頭っから脱原発を否定してる人も多いのではないのでしょうか。
ご安心を。
実は確実に脱原発できる夢のエネルギーがすでにあるのです。
それは何かというと、火力発電です。
「冗談じゃない。火力発電なんて時代遅れもいいとこ、そんなことしてたら日本は世界から孤立しちゃうよ。」
そう思った人は甘い甘い。お汁粉よりも甘酒よりも甘い。
日本の最先端の技術が駆使された今の火力発電を、ふた昔前の火力発電と一緒にされてもらっては困るのです。
コンバインドサイクル発電といって、まず普通に火力発電をします。そしてその余熱で今度は水蒸気発電をします。こうすることで今までの二倍の電気を作ることが出来るのです。
そして電気を作るために必要な永久磁石を作る技術も進歩してますから、昔に比べて三倍以上の電気を同じ燃料で作ることが出来るのです。
もちろん、排出ガスを処理する技術だって向上してますから、硫黄酸化物や煤塵は一切出しませんし、二酸化炭素を貯留することも実用段階に入ってます。
コンバインドサイクル発電の最大の強さは、費用が安く済むということ。
ですから、中規模程度の事業所なら、電気は買うより作ったほうが早いですし、お金はないけど今すぐ沢山の電気が欲しい新興国にはもってこいなのです。
そして原発を稼働させている電力会社から電気を買う人がいなくなることで原発もなくなるのです。
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城南信用金庫では晴れ着を着た職員さんが出迎えてくれました。
こういうことが廃れてしまったのは、女性だけにさせるのは性差別につながるという意見もあるので、こうして男性の職員さんも晴れ着を着ているのです。


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by sweetmitsuki | 2018-01-04 21:08 | 家の裏で原発が死んでる | Trackback | Comments(4)
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Commented by saheizi-inokori at 2018-01-04 22:06
日本の火力発電技術開発はガラパゴスと言うか、方向が違うのではないかという指摘は間違っているということですか。
何がほんとうなのか、見極めができないなあ。
Commented by sweetmitsuki at 2018-01-05 00:58
佐平次さま
そういう指摘をする人たちは、日本が温室効果ガスを出さずに火力発電所を稼働させられる技術を独自に開発したことを知らないんじゃないのでしょうか。
それに日本は自然エネルギーを諦めたわけでもありません。
ソーラーシェアリング(営農しながら太陽光発電する技術)など奇抜な発想で今も世界のトップランナーです。
それがガラパゴスだといわれればその通りなんですけど。
Commented by stanislowski at 2018-01-09 18:14
城南信用金庫のおもてなしいいですね~。
トップの姿勢が見えてくるようだ。

”日本の再生可能エネルギーの支援策、国の補助は90年代には、最初は設備費の半分を補助していたが、次第に減少して2005年で打ち切られた。90年代には世界の先端を走っていたのに、今では世界の趨勢から一周遅れになってしまったようだ” 2009年「住む」28号より

こんな記事もひと周りして、日本の技術はまたトップになったのでしょうか。たまたまこの雑誌を2015年に購入して偶然見つけた記事でしたが。

CO2削減、一般市民が環境によいエネルギーを考え始める事を切に願います。また暮らし方も省みたりね。。。

原発稼動は「電力が足りない、低価格で購入できる」という表向きの理由でされています。小出先生が火力発電で十分日本の電力は賄えると言っていましたし、そういった火力発電の技術が進んでいるならうれしいです。

利権・国家の思惑にはまることなく議論を活発にさせたいです。
Commented by sweetmitsuki at 2018-01-09 21:21
八曜社さま
いいでしょう。このほかにもチューリップの花や粉末スープをお土産にもらって、至れり尽くせりでした。
90年代の日本はお金沢山ありましたから、それといっしょにされてもと思いますけど、国の補助や支援がどうなったのかは勉強不足ですが、ソーラーシェアリングなどの自然エネルギー導入に城南信金はかなりの融資をしています。
原発を稼働させる大義名分のひとつにCO2を排出しないというのがあるのですけど、火力発電のCO2削減には見えないところでがんばってる人がいて、そういう人がいるからこそ何事もないような日常で何事もなく暮らせ、当たり前のことが当たり前のように過ぎていくんだと思います。