カテゴリ:ハンドメイド大好き( 156 )

なにこれ楽しい

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一日一個のリンゴは医者を遠ざける。なんて英国では言葉がありまして、私もあやかろうと毎日リンゴを戴くことにしたのですが、ふつうの包丁でもリンゴの皮が剥けないわけではないのですけど、果物包丁を使ったほうが剥きやすいんじゃないかと思いまして、奮発して買いに行きました。
お店で、ショーウィンドウの中に、刀身全体にさざ波のような美しい斑紋が施された包丁がありまして、これが欲しくなって「すいません、これください。」と、店員さんに告げると「ああ、それお値段良くなっちゃうんですよね。二万三千円です。」と返されて少し躊躇したのですが、リンゴをこれから百個食べたら二百三十円、千個食べたら二十三円、リンゴ以外の果物も剥くんだからいいものを長く使ったほうがお得なんじゃないかと思いまして、包んでもらうことにしました。
お会計の時に「当店でお買い上げいただければ、包丁の研ぎ直しは千七百円でサービスさせていただきます。」と、告げられまして、それって普通の包丁が買える値段じゃん。って思ったのですが、銘の入った業物とは、そんなものなのでしょう。
早速家に帰ってリンゴの皮を剥いてみたのですが、その切れること切れること。しゅるしゅるしゅるって最初から最後までリンゴの皮がつながったまま剥けまして、まるで自分自身が一皮剥けたような爽快感です。
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せっかくですから、今度アップルパイを焼いてみようと思うのですが、バターを使わないパイのレシピがわからないので、只今検索中です。
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by sweetmitsuki | 2015-06-11 05:25 | ハンドメイド大好き | Trackback | Comments(2)

牛乳と卵で作らないホットケーキ

e0078674_538291.jpgソメイヨシノと違って山ザクラには実、つまりサクランボが生り、子どものころにこの実を食べて美味しかった記憶があるので、摘んで食べてみたのですが、苦くてとても食べられません。
それでも、ジャムにして砂糖と一緒に煮れば何とかなるだろうと思ったのですが、砂糖の甘さで甘くなっただけでサクランボの苦みは変わらず、おまけに種を取り除くのが手間なので、捨ててしまいました。
検索すると、山ザクラのジャムはけっこう出てくるので、特別苦い山ザクラに出会ってしまったのかも知れません。
というわけで、ジャム作りには失敗したので、ホットケーキを作りました。
畜産品を使わないホットケーキを作るのは簡単で、ふつう、市販されているホットケーキの素には、アレルギー体質のひとに配慮して、牛乳も卵も入ってないので、水で溶いて作れば畜産品オフのホットケーキになるのです。
ホイップクリームも植物性脂肪のものを使っていますが、これにはちょっとだけ乳製品が入ってます。
でも、このくらいならセーフにしておきましょう。
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手作りのお菓子と呼べるほど女子力のあるものじゃないですけど、安くて簡単にできるのでお財布には優しいです。
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by sweetmitsuki | 2015-06-02 06:10 | ハンドメイド大好き | Trackback | Comments(2)

大改造計画

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早いもので今年ももう12月ですね。
ついこの前まで「暑い暑い」といっていたような気がするのですが、いつの間にか寒くなってしまいました。
でも、寒いのもあと数か月の辛抱、3月になれば梅が咲き、4月になれば桜が咲きます。
私にはその前に、どうしてもやっておかなければならないことがあるのです。
今年のgwの頃試作のつもりで温室を作りまして、これは屋内で使うことにして、春先に使う苗床としての2号棟を夏休みのうちにに完成させるつもりでいたのですがもう冬なのに、何も進行していません。
初春の頃は天気は不安定ても自然任せにしていいではないのでどうしてでも温室が必要なのです。
ですから、遅くともあと1~2か月のうちに温室を完成させなくればいけません。
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とりあえず鉄骨の骨組みは出来ました、
これで大きな音をたてたり閃光を発する作業は終了ですので、あとは正月休みの間に少しづつ組み立てていくことにします。
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by sweetmitsuki | 2013-12-02 20:45 | ハンドメイド大好き | Trackback | Comments(6)

ひみつの花園

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先日の土日が夏休みでして、これを期に、前に作った温室と同じものをもう一つ作って、これは外気に晒して本当に温室としての用途に使えるか実証するつもりだったのですが、図面をどこに仕舞ったのか忘れてしまいまして、結局大掃除に明け暮れた夏休みでした。
大掃除といっても、食器棚の邪魔なところに土鍋が置いてあるのを見て、湯豆腐は真冬に限らず梅雨時の肌寒い日に食べても美味しいのでそのまま仕舞わずに置いといたのですが、クーラーの効いた部屋で湯豆腐をつつくというのも、それはそれでアリかなと思い、結局その日はしゃぶしゃぶなんぞの支度をしまして、片付けてるんだか散らかしてるんだかよくわかんない夏休みでしたが、二日なんて、あっという間に過ぎてしまうのです。
結局図面は見つからず仕舞いで、新しく書かねばならず、イチゴの植え替えをする10月までに、温室と、それをベランダに据え置く架台と、給水装置を作らなければならないのですが、10月までもうあと2か月しかないので、ちゃっちゃと図面を書いて作ってしまわねばなりません。
二日間ずっと家にいたせいで、私のスミレ畑を荒らす犯人が見つかりました。
いくら人の土地を勝手に弄って花や野菜を植えてるにしても、どうしてこんな非道いことをする人がいるのか不思議だったのですが、どうやらここの大地主のご隠居だったらしいです。
地主といっても、諸事情があって土地は他人に割譲してしまったらしいのですが、それでも自発的に雑草の刈取りは欠かさずにやっていたのだそうです。
話をしてみたら、誰に頼まれたわけでもないのに雑草の刈取りをしてること(このためにホームセンターで充電式の草刈り機を買いました。)など褒めてもらい、花を植えてることも喜んでもらえて、野菜を作ってることも大目に見てもらえたのでした。
アザミという、トゲトゲの生えた花が許せないらしく片っ端から駆除していたのだそうですが、スミレの件については、春に花が咲くことを説明したら快く了承してくれました。
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(ベランダで育てているスミレ、左からエイザンスミレ、ニホンスミレ、ノジスミレ)
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by sweetmitsuki | 2013-08-21 02:21 | ハンドメイド大好き | Trackback | Comments(2)

夢を喪うよりも哀しいことは自分を信じてあげられないこと

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先日より作っていた温室ですが、木材の加工は難しくって、何日かけても埒があかないので、結局鉄で作りました。
この程度の大きさを作るのなら、10時過ぎに始めて、3時前には終わってしまうのですが、雨で塗装が出来なかったこともあって、アクリルを張るのに、昨日までかかってしまいました、
技術的な面もさることながら、木材でこれだけの大きさのものを作るとなると、釘が仕えないので接着剤に頼るしかなく、強度に問題が出てきてしまうので、やっぱし鉄で溶接で作るのが安心なんですね。
材料の買い出しに出たとき、もっと重いものができあがるんじゃないかと心配でしたが、なんとか片手で持ち上がる程度の重さで収まりました。
この温室は角型のプランターがちょうど2個入る大きさになっているので、本物の温室としても使えます。
ミツバの根っこは捨てずに、土に埋めておくと再生するので、うどんとかの薬味がちょっと欲しい時に便利です。
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by sweetmitsuki | 2013-06-21 22:07 | ハンドメイド大好き | Trackback | Comments(4)

和の国のハーブ

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知人の家の庭の片隅に生えていた紫色の小さな花を譲ってもらいまして、なんとか無事に鉢の中で育ってくれそうです。
その辺の道端にふつうに生えてる雑草なので、花屋さんでは売っておらず、かといって所有者のわからないものを勝手に掘り起こして持ち帰ると後々問題になりかねないので、偶然この花を見つけお持ち帰りを快諾してもらえたのは願ったり叶ったりでした。
この花はジゴクノカマノフタという、とんでもない名前で呼ばれていて、古くから民間薬として用いられ、鎮咳、去痰、止瀉、健胃、解熱、高血圧、擦傷などなんにでも効き、医者にさじを投げられた病人を甦らせ、冥界の入り口を塞ぐ力があるというそうなのです。
道端にふつうに生えてる雑草に、本当にそんなすごい力があるかどうかは、これから検証するとして、中国の漢方薬、西洋のハーブに相当する、野草から薬用成分を抽出して処方するという治療法が日本にもあることはあるのですが、、あんまし知られてませんし、それを職業にしている人もいません。
他にも日本の民間薬には、ジュウヤク(ドクダミのこと)、ゲンノショウコ、センブリ(TVのバラエティ番組で罰ゲームに使われてるやつ)などがありますが、いずれも道端にふつうに生えてる雑草です。
道端に生えてる雑草でお金儲けができたら、こんなにボロい商売はありませんから、日本では職業として成り立たないのは当たり前なのですが、ではどうして中国や西洋では、漢方薬やハーブが商品として流通していてそれを生業にしている人がいるのか謎です。
e0078674_8231566.jpg実は日本の民間薬を集めた庭園、つまり和風ハーブガーデンを作るという発想はずいぶん前からあったのですが、すべては2年前の原発事故で頓挫してしまいました。
しかしこのまま計画を諦めてしまうのも癪ですし、放射能に汚染された土壌で生活せざるを得ないという今の現状を、より意識して生きていくためにも、事故から2年を機に、花集め、庭作りなど少しずつはじめてみることにしました。
いかんせん、利用できるスペースが限られているので小さなものしか作れないのは確実なのですが。
ハーバルハウスの柱の仮組も終わり、作業は順調です。
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by sweetmitsuki | 2013-04-14 08:40 | ハンドメイド大好き | Trackback | Comments(2)

ベランダトマト始動

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久しぶりに部屋を増築することになりました。
例によって概ねの感じを掴むために、段ボールで模型を作ってみました。
今回は幅28センチ奥行18センチ高さ38センチという、とても小さな作りです。
どのくらい小さいのかというと、椅子とテーブルと棚を入れてしまえばそれでお仕舞というほど小さいのです。
去年の5月に引っ越して以来、初めての工作です。
工作は部屋が汚れるうえ、電動工具の騒音が近所迷惑なので今まで控えてきたのですが、思案の末の再稼働です。
小屋を小さくしたのは、庭のスペースを確保するため。
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キッチンガーデンのミツバ。
ミツバの根っこは捨てずに土に埋めておくと芽が出てくるので、うどんやどんぶりなどミツバ1~2枚散らしたい時に便利。
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ミニトマトも定植を済ませました。
操業天保6(1835)という、長い歴史を誇るタキイ種苗の千果です。
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by sweetmitsuki | 2013-04-07 19:07 | ハンドメイド大好き | Trackback | Comments(4)

梅酒のレシピはひとつじゃない

e0078674_13212810.jpgそろそろ入梅ですね。
梅雨といえば梅、梅といえば梅酒、今年も梅酒づくりの季節がやってまいりました。
私が梅酒づくりを始めたころのレシピ本には、「必ず氷砂糖を使うこと。上白糖を入れると、果汁が染み出す前に砂糖が果物にすばやくしみこんで、皮膜のように果汁をブロックしてしまう為、果汁が十分にアルコールに染み出さず、いつまでたってもアルコールそのものの味しかしない物になってしまうし、煮豆を作る際に砂糖を一度に加えると豆が固くなるのと同じように、果物も固くなってしまいます。」と書かれていたので、その通り氷砂糖を使っていたのですが、そういえば黒糖梅酒っていうのもあるけど、あれは氷黒糖を使ってるのかしらと思って調べ直してみたら、黒糖梅酒は普通の黒砂糖を使うと書いてあったうえ、砂糖は氷砂糖じゃなく普通の上白糖でも美味しく仕上がるとあったので、どっちが本当なのか試してみることにしました。
少量の果実酒やピクルスを漬けるのに便利なのが、ワンカップ焼酎のビン。元から入っていたのがアルコールだから消毒の必要がないので私はこれを捨てずにとってあります。
標準的な梅酒は梅1キロに対し氷砂糖500グラム(辛口が好きな人は300グラム、甘口が好きな人は1キロ)、ホワイトリカー1.8リットルなのでこれを容量220ミリリットルのワンカップに換算すると梅67グラム(3~4個)、氷砂糖34グラム、ホワイトリカー121グラムとなります。
まずは標準の梅酒を仕込んでみて、それから超辛口用に氷砂糖17グラム入りと超甘口用に氷砂糖102グラム入りを仕込みます。
それから気になる上白糖で仕込んでみて、ついでに黒糖、ザラメ、グラニュ糖でも仕込んでみます。
アルコールの度数でどう味が変化するのかも気になったので、25度の宝焼酎と、98度のポーランドウォッカ、スピリタスでも仕込んでみます。
その他ブランデー、ウイスキー、キルシュワッサー(サクランボを発酵、蒸留したお酒、お菓子作りに使います)でも仕込んでみました。
最後に、みりんで仕込むと美味しい梅酒が出来ると聞いたのでこれも試そうかと思ったのですが、法律ってものが引っ掛かりまして素人がこれを作ると不味いことになるのです。
あれこれ思案したのですが、善良な市民(=私)がみりんに梅を漬けたぐらいで事件にはならないだろうと、これも試してみました。
あとは3か月待つだけです。
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by sweetmitsuki | 2012-06-10 13:43 | ハンドメイド大好き | Trackback | Comments(2)

ヌカとスイカ

e0078674_064676.jpg夏になると食べたくなるもののひとつにぬか漬けがあるのですが、スーパーで売ってるのはいまいちですし、美味しいぬか漬けを出してくれるお店はほかの料理も美味しく、そういうお店にぬか漬けだけを食べに行くのも寂しいものがあるので、結局自分で漬けています。
ぬか漬けっていうとすごく難しいってイメージがありますけど、S&B食品の「かき混ぜ不要ぬか漬けの素」(詳しくはコチラ)というのを使えば誰にでも簡単にぬか漬けが作れるのでかなり重宝しています。
これを使えばキュウリでもナスでもダイコンでもなんでも手軽にぬか漬けになるのですが、私のおススメはスイカの皮。
スイカは美味しいけど皮が邪魔で大量のゴミが出るのが欠点ですが、そのスイカの皮がご飯もお酒も進む美味しいぬか漬けになるのです。
スイカには体温を下げる効果があるので節電にもなりますし、今まで捨てていたものを食材として活用することでゴミ削減にもなり、家計も助かるという地球にも家庭にも優しいメニュー。
ただし見た目がモロにスイカの皮なので旦那さんにこれを出すと、もしかしたら怒られるかもしれません。
ですがスイカにはアミノ酸の一種のシトルリンという利尿作用の強い成分が含まれているので、腎臓病の予防や体のむくみを取る効果があり、他にもたくさんのミネラルが含まれていて、特にカリウムが豊富で、疲労した筋肉をすばやく回復させます。
カリウムは、尿と一緒に余分な塩分などを排泄してくれるため、高血圧や動脈硬化などにも有効なので是非試してみてください。
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by sweetmitsuki | 2012-05-28 18:24 | ハンドメイド大好き | Trackback | Comments(0)

ロケットストーブ

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誰にでも簡単に作れて高性能な、大人気のロケットストーブを作ってみました。(画像のチムニーはイメージで、関係ありませんので念のため)
オイル缶や一斗缶を使うのが一般的ですが、よりコンパクトに3リットルのペール缶をベースにしました。
画像だと大きさがよくわからないですが、高さ17センチ、幅15センチです。
e0078674_15554375.jpg普通の薪ストーブとどこが違うのかというと、燃焼効率が優れていて1/4以下の薪で充分な火力を引き出せるのです。
それはその構造に違いがあって、ヒートライザーと呼ばれる煙突とバーントンネルと呼ばれる燃焼室に特徴があり、燃焼ガスが十分に化学変化を起こして燃えるためなのですが、実際に作ってみた私にもこうやって書いててイマイチ分かってないので「ロケットストーブ 構造」で検索してみてください。それに結論からいうと一斗(18リットル)から3リットルへのスケールダウンにはかなり無理があったようで、点火するのに一苦労だったり、今後の課題をかなり残す事になってしまったのですが、それでも

①手軽に持ち運べる
②燃料は小枝や落葉
③料理が出来る


という当初の目的はクリアできてるので、まぁ初めて作ったにしては成功といえるんじゃないでしょうか。
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とりあえず料理を作ってみる事に。
煤がかなり出るので家庭用の調理器具は使わず、フルーツの空き缶をリユースしてみました。
煮込む事およそ1時間、豚の角煮の完成です。
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豚バラ肉の脂身はとろっとろに煮えて、ダイコンもニンジンもほくほくで、こちらの方は概ね成功です。
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by sweetmitsuki | 2012-01-29 15:55 | ハンドメイド大好き | Trackback | Comments(2)




手作り雑貨と原チャリ放浪と雑学で綴る、実践お気楽ライフ
by sweetmitsuki
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