mitsukiのお気楽大作戦


手作り雑貨と原チャリ放浪と雑学で綴る、実践お気楽ライフ
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カテゴリ:おどろけー( 39 )


牛にひかれて初詣

e0078674_1430677.jpg新年明けましておめでとうございます。
いつもこのブログを見に来て下さる皆様、ありごとうございます。
昔でいえばハイジトクララ、アンとダイアナ、今でいえばちびまる子ちゃんとたまちゃんのように、性格も好みも価値観もまるで違うのに、仲が良くて何でも話せて、時々喧嘩もするけどすぐに仲良くなれるような友達って、そう簡単には出会えないのが現実ですね。
ブログというのは仮想空間なのですが、それ故に損得やしがらみに捉われない自分本来のキャラに成り切れるので、リアルでは到底知り合えないような人と知り合えてディープなトークが楽しめるのが醍醐味だと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、今年は丑年なので墨田区にある牛島神社に初詣に行って来ました。(詳しくはコチラ
昔、このあたりで悪い事をしていた牛御前という化け物を退治したところ、今度は疫病を流行らせて祟るようになったので、祠を建てて祀ったら難病平癒の神になったというのが牛島神社の由来だそうで、いつもの事ながらどんな凶悪な怪物でも、神道に習合されれば人々を救済する神になれるという仕組みには驚かされてしまいます。
e0078674_1525353.jpg境内には体の悪いところを撫でると良くなる(病気に限らず、性格でも容貌でも効果があるそうです)というなで牛の他、写真のようなかわいい牛の御守りが売られていたりと牛グッズで溢れています。
けれどもその中で、最近霊験あらたかと評判なのは、上の写真のブロンズ製の牛様。
東京食肉環境衛生同業組合、東京食肉卸協同組合の方々が建てられたという食肉牛の慰霊碑です。
牛に限らず、私たちは他の生き物から生命を分けてもらわなければ生きていけないのだと、食べ物への恩恵を今更ながら思い知らされるようで、BSEや偽装などの食災にもご利益がありそうです。

ところで今月の満月は11日ですが、お月さまを見て何に見えますか?
私はウサギではなく牛に見えます。
e0078674_15424959.jpg

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by sweetmitsuki | 2009-01-01 14:49 | おどろけー | Trackback | Comments(14)

観音さまのオッパイ

e0078674_188443.jpg紅葉が美しい季節になりました。
でも銀杏は臭いです。
秩父にある金昌寺という観音堂には、上半身裸でオッパイを赤ちゃんに玩ばせているという、とても珍しい観音像があるというので見に行って来ました。
観音様というと、十一面観音とか千手観音とか、沢山の観音様がいらっしゃるのですが、それらはすべて釈迦すなわち仏教の始祖、ゴータマ・シッダールタの化身で、当たり前の話ですが男性です。
ですから、オッパイのある観音様というのは本来の仏教の教義からすれば在り得ないのですが、ここはヤオヨロズの神々が住まう聖なる俗国ニッポン、そんな細かい事を気にしてはいけません。
それから、この観音様は江戸時代に御禁制を生き抜いた隠れキリシタンが仏教徒を装いマリア像を祀ったものではないかともいわれていて、マリア観音の愛称で親しまれています。
見ればなるほど、仏像というよりは西洋の彫刻のような趣ですが、京都の広隆寺の弥勒菩薩もこんな感じだったような気がします。
e0078674_2054591.jpgそれに、おさな子イエスに授乳するマリア像は、ヨーロッパでは古い時代に建てられた教会には最も代表的な礼拝像として安置されているのですが、16世紀の宗教改革の頃になると不適切なものとされ、それ以降は作られなくなります。
我が国にキリスト教が伝来したのがちょうどその頃ですから、この石仏がキリスト教文化の影響を受けている可能性はゼロに等しいでしょう。
考えてみれば、ニンゲンは哺乳類なのですから、文化の伝播がなくても、オッパイを与えている母子像が信仰の対象になるのは洋の東西を問わず当たり前の話なのかも知れません。
むしろ可変しいのは信仰というものが教義化され宗教に変化してゆく過程で、そういう当たり前の事が不適切なものとされ切り剥がされて失われていく事の方でしょう。
これは私の勝手な想像ですが、不適切というのはマリア様が胸を晒しているのがエッチだという以外に、イエス様も赤ちゃんの頃は普通の人となんら変わらずママのオッパイを飲んで大きくなったという事が「人はパンのみにして生きるに非ず」という教義に反目するからなのではないのでしょか。
キリスト教ではタブーは十戒といって10ありますが、仏教にはその半分の五戒しかなく、更に我が国ニッポンの神道に至ってはタブーそのものが存在しません。
舶来のお節介な神様は、幸せに生きるにはああしなさい、こうしなさいとうるさいですが、産土の意地悪な神様は、そんな事は自分で考えなさいとでも仰りたいのか、黙って静かに微笑んでいます。

おまけ

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この観音様が座っていらっしゃる蓮華座には蛙が彫刻されているので大天使ミカエルの像ではないのかという人もいるようですが、もし本当なら凄いシャレです。
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by sweetmitsuki | 2008-11-02 18:18 | おどろけー | Trackback | Comments(8)

雪おんな

e0078674_170590.jpgラフカディオ・ハーンの著書、「怪談」に収録されている「雪おんな」の舞台が東京・青梅にあると聞いたので行って来ました。(詳しくはコチラ
ところが、青梅市郷土博物館の学芸員さんに話を聞いてみたのですが、ハーンの邸で家政婦をしていた人の中に青梅出身者がいて、その人が自分の故郷の伝説としてこの話をした、と、いう所までは間違いないのですが、青梅のどこを探してもそんな伝説は誰も聞いた事がないというのです。
そもそも、東北や北陸の豪雪地帯ならいざ知らず、都区外とはいえ東京に雪おんながいたというのは最初からおかしいとは思っていたのですが、青梅では昔から子供を叱る時に「雪女郎に連れて行かれるよ。」と言って脅かしたり、木こりの嫁になるという話ではないものの雪女郎の話は沢山あって、青梅に雪女郎という妖怪の伝承が残されているという事だけは間違いがないようです。
これには理由がありまして、18世紀は小氷期と呼ばれる地球規模での異常気象があった時代でした。
どの位異常だったのかというと、墨田川が氷結して船が航行出来なかったとか品川で2メートルの積雪があったという記録が残っているそうです。(詳しくはコチラ
浮世絵に雪化粧した江戸の町並みが描かれていますが、あれは珍しいから描いたのではなく、e0078674_188114.jpg当時の江戸は、冬になると積雪するのが当たり前だったようです。
地球温暖化問題で産業革命以降、地球の気温は上昇し続けているというニュースをよく聞きますが、産業革命といえば小氷期の終わりに起きた出来事なので、当然と言えば当然の話です。
地球温暖化とは、人間の営みとはまったく関係のない、周期的な自然現象なのかも知れません。
関係がなくても自然や資源を大切にするのは良い事だと思うのですが、最近のエコ運動って、なんかおかしいと思いませんか?
エコにかこつけた悪徳商法に騙されてるような気がするのは私だけでしょうか。
話が雪おんなから地球温暖化に脱線してしまいましたが、脱線ついでに歴史と環境を絡めた話で面白いのがあるのでもう一つ。
大和朝廷が成立した4世紀半ば頃、奈良盆地の水位は現在の標高60メートルの所まであったそうです。(詳しくはコチラ
大和朝廷がどのようにして成立したのかについては古事記・日本書記しか資料がないのではっきりしたことは分かっていません。
古事記・日本書記とは天皇の支配を正当化するために書かれた記紀で、戦前までは歴史の教科書に史実として載っていましたが、日本が戦争に負けてからは「伝説に過ぎない」と一蹴されてしまいました。
e0078674_18262929.jpgところが、神武天皇の東征伝説を読むと、そこに登場する古代都市はすべて標高60メートル以上の所に存在しているのです。
もし、イイカゲンにこの話を書いたのなら、ついうっかり当時は水中にあった地名を出してしまったのかも知れません。
もちろん、だからといって古事記・日本書記の記述がすべて本当だとは限りません。でも、あながちデタラメではない事は確かなようです。
さて、青梅といえば1913年に琵琶湖の子鮎が放流され、成魚へと生育させることに初めて成功した鮎釣りの名所でもあります。
近くの茶店で鮎の塩焼きを頂いてまいりました。鮎には何といってもビールですが、バイクなのでビールテイスト飲料で我慢です。
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by sweetmitsuki | 2008-09-06 17:22 | おどろけー | Trackback | Comments(10)

四谷怪談

e0078674_18433796.jpg暑いので怪談噺ゆかりの地でも訪れて涼もうと思い、四谷怪談で有名な於岩稲荷田宮神社に行ってきました。
興味深かったのは、お岩さんは実在した、という事。
もちろん実在のお岩さんは、怪談のようなおどろおどろしい事件とは無縁な、貞女の鏡のような女性だったといいますが、それにしてもどうしてお岩さんの両親は自分の娘にお岩なんて名前を付けたのでしょうか?
まともに推理すれば、岩石の持つ不変のパワーにあやかろうとしたとしか考えようがないのですが、そこまで思慮深い人がイワナガヒメの神話を知らない筈がありません。
イワナガヒメというのは、古事記に登場する女神で夫となった男性に不老不死の力を与える事が出来るのですが、その容貌は岩のようで、夫のニニギノミコトから疎まれ離縁させられてしまいました。
里に返されたイワナガヒメは、自分が美しく生まれなかった事を嘆き持っていた鏡を投げ捨ててしまいます。その鏡は竜房山(現在の宮崎県にあります。詳しくはコチラ)という山の大杉にひっかかりあたりを明るく照らしました。それでその一帯を白見(しろみ)、やがて銀鏡(しろみ)と呼ぶようになったそうです。
ちなみにニニギノミコトは天皇の始祖で、天皇が普通の人間同様死を迎えるのはそのせいだといわれています。
この話を知ってる人が、可愛い娘にお岩という名を付けるでしょうか?
一方、四谷怪談の作者、鶴屋南北は古事記のこの件に強い影響を受けていて、例えば伊右衛門がお岩を亡き者にした後、新しく妻にした相手の名がお梅(木花咲耶姫の暗示ですよね)というなど、四谷怪談には古事記へのオマージュと受け止められる描写が到る所に出てきます。
e0078674_19162893.jpg神社境内に置いてあったパンフレットによれば、お岩さんは徳川家直参御家人の娘でしたが家の格式は高くとも棒給は低く台所はいつも火の車で、家計を支えるためお岩さんは商家に奉公に出たといいます。
江戸時代というのは武士の支配する時代でしたが、最初から最後まで下級武士の暮しは厳しいものでした。
お岩さんという女性が、本当は幸せな老後を送ったのか、それとも怪談のように悲惨な最期を迎えたのか、今となっては確かめようがありません。
でも、お岩さんのお墓は巣鴨にあるので、江戸時代に、お岩という名前の女性がいた事は確かなようです。
お岩さんの両親はきっとイワナガヒメの神話を知っていて、それでも敢えて娘にお岩と名付けたのでしょうね。
岩のように強く、一途な人に育って欲しいと願いを込めて。
岩という字の付いた名前の女性が他にもいないか検索したところ、瓜生岩子さんという人物が見つかりました。(詳しくはコチラ
戊辰戦争の戦乱の中、傷つく兵士や子供たちを敵味方の区別なく看護し、日本のナイチンゲールと呼ばれているそうです。
いつの時代も、己の運命を受け入れ果敢に生きた女性は岩よりも逞しく花よりも美しいのですね。(崇りに遭うと怖いのでヨイショしておきました。)
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by sweetmitsuki | 2008-08-10 19:17 | おどろけー | Trackback | Comments(4)

妖怪のうた

e0078674_1752826.jpgラフカディオ・ハーンが日本で書き継いでいった代表的な怪談と奇談を集めた「新編 日本の怪談」(池田雅之編訳 角川ソフィア文庫刊)を読んだのですが、物語もさることながら最終章でハーンが、19世紀の日本の歌人が詠んだ妖怪狂歌を海外に紹介するために英語で書いた文章を和訳しなおしたエッセイが最高でした。
欲を言えば五七五七七の三一文字という形式の定まった狂歌を、ハーンがどう英訳したのか原文も読みたかったのですが、実を言うと英語はほとんど読めないので、それはまぁいいです。
ハーンが海外に、どんな妖怪狂歌を紹介しているのか少しピックアップしてみます。
まずはハーンらしく平家蟹

味方みな 押しつぶされし 平家蟹 遺恨を胸に はさみ持ちけり

蟹が胸に「鋏」を持ってるというのと、平家の怨霊が胸(心の中)に遺恨を「挟んで」いるのとを洒落てるのにハーンは感嘆しています。
続いて、ろくろ首

つかの間に 梁を伝はる ろくろ首 けたけた笑ふ 顔の怖さよ

つかの間とは、素早くという意味ですが、天井の束柱の間とも取れます。
けたけたも、妖怪の笑い声という意味以外に、桁から桁へというようにも捉える事が出来、ちょっと深読みし過ぎな気がしますがろくろ首が長い首振り回しながら屋敷中を縦横無尽に暴れ回っている臨場感がよく表れているとハーンは感じたのでしょう。
怖い歌が続いたので、愉快な歌で終わりにしましょう。
牡丹灯篭

剥がさんと 六字の札を 幽霊も なんまいだと 数えてぞみる

これはもう、説明は不要でしょう。幽霊をネタにして、笑いを取ろうとするセンスに脱帽です。
e0078674_1728137.jpgさて、ハーン的な不思議世界というのは、現代では全く消え失せてしまったかのように見えてその実、街を歩いているとけっこうその辺に転がっているものです。
うちの近くには首継ぎ地蔵というお地蔵さまが祀られているのですが、これなんかはその一例といえましょう。
関東大震災の頃、高名な画家とその知人が、地蔵の首が落ちる同じ夢を見、もともと別々だった地蔵に 画家が大切に保管していた地蔵の首を合わせたところ不思議にもぴったりと 一致したというのがこのお地蔵様の名前のいわれです。
時に昭和の大恐慌にあたり、話を聞いた大勢の人が「クビがつながる」と 言って訪れたそうです。
日本のお化けはまだ滅んではいないのです。
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by sweetmitsuki | 2008-04-29 17:23 | おどろけー | Trackback | Comments(13)

飴を買う女

e0078674_2115569.jpg「ゲゲゲの鬼太郎」というキャラは原作者の水木しげる氏のオリジナルではなく、別の作家の紙芝居劇を継承したもので、その紙芝居もラフカディオ・ハーンの「飴を買う女」を脚色したものなんだそうです。

昔、飴屋に真っ青な顔をした女が尋ねてきて、飴を1文分買っていった。翌晩も、翌晩も1文分づつ買っていく。ところが女が本物のお金を払ったのは最初の6日間だけで、7日目の夜からは女が渡した一文銭はいつの間にか樒の葉っぱに変わってしまっていた。
不審に思った主人が女の後をつけると、女は寺の山門をくぐり、本堂裏の新しい墓に消えた。
翌日、その墓を掘り起こすと、墓の中には、女の死体の横で元気そうな赤ちゃんが生きていた。(飴を買う女より抜粋)


この赤ん坊が鬼太郎という設定で、鬼太郎にお母さんがいないのはそういう理由からです。
e0078674_2139170.jpgこの伝承は、日本各地にあって(落語のネタにもなっています)、母親が六道銭(三途の川の渡し賃として棺に納めるお金)を使い果たしてしまった後のエピソードには様々なバリエーションがあり、ラフカディオ・ハーンの著作とはちょっと違うのですが、神仏にも人情にも頼らず幽霊になって化けて出て来るアクティブさが好きなので敢えて妖術を使った話を選択しました。
さて、京都には幽霊に飴を売ったという飴屋が今なお営業中なんだそうです。
東京では新宿伊勢丹で、税込み525円で売っています。
新宿に来たついでに、大久保にある小泉八雲記念公園(詳しくはコチラ)に立ち寄ってみました。
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by sweetmitsuki | 2008-04-25 21:13 | おどろけー | Trackback | Comments(4)

みんなで歌おうゲゲゲのゲ

最近、毎週欠かさず見ているのが、日曜の朝9時からフジで放映しているアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」。
製作40周年という事もあって、親子で、場合によってはお爺ちゃんお婆ちゃんも一緒になって見ているような家庭を対象にしているらしく、朝の家族団欒を盛り上げるようなストーリー展開になっていて、鬼太郎の孝行息子っぷりが泣かせます。
目玉おやじも、力はないけど知恵と勇気で鬼太郎をサポートしていて、頼もしいお父さんっぷりがナイスです。
けれどもこのドラマの最大のファクターは、なんといってもねずみ男でしょう。
本当にどうしようもない男で、全てにおいてだらしがなく、嘘つきで、ただでさえトラブルメーカーなのに、欲に目が眩んで自ら火中の栗に手を伸ばし、鬼太郎を窮地に追い込んだり、裏切ったりするなんてのも日常茶飯事です。
それなのに鬼太郎は
「いいよ。許してやるよ。」
「それより腹が減ったな。朝飯でも食おうか。」
などと優しい言葉が自然と口から出てくるから立派ですね。
私も、他人に対してどうしても優しくなれない時には「鬼太郎を見習わなきゃ」と、お手本にする事にしています。
毎週変わる猫娘のファッションにも注目。
e0078674_21185517.jpg

おまけ

マイリアルワーク

1.6ミリの鋼板を溶接して作りました。
高さは1.8メートル、幅は82センチ、厚みは4センチです。
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by sweetmitsuki | 2008-04-22 21:24 | おどろけー | Trackback | Comments(5)

こわい話(後篇)

前回の話の続きです。

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by sweetmitsuki | 2007-11-01 20:48 | おどろけー | Trackback | Comments(8)

こわい話

冬物を出そうと部屋を整理していたら、以前訪れた法師温泉(詳しくはコチラ)で買い求めた民話集が出てまいりまして、なかなか興味深い話が載っているのでご紹介します。
ただし、とても恐ろしい話なので、夜、トイレに起きれなくなりそうな人は、決して読まないで下さい。

e0078674_21293038.jpg今の猿ヶ京の益屋の前に大きな庚申塔がたっているが、昔っからあそこにあったのではないんだと。
昔猿ヶ京にちょうないという人がいたんだって。
ちょうないは働き者で村外に出て働いてたんだ。
ところがそのかみさんが間男をした。
ちょうないは気がついて
「よし、おっ殺してやる。」
といったと。
e0078674_21311068.jpgある日、家の外の戸で待ち伏せした。まだ外は薄暗っかったということだ。
やがて戸が開いた。ちょうないは、
「この野郎ーっ」
って出て来た男に刀を振り上げ
「バサッ」
と斬ってしまったんだと。
間男だと思って斬りかかったんだけど、斬った男は、舅さんだったんだと。
ちょうないは、舅さんを殺してしまったんだよ。
そして、岩鼻の代官所に囚われ十二河原で処刑になったと。
それからだよ、おかみさんが・・・
(共同調査資料集「いちがさけた」より抜粋)


さて、ここで問題です。
おかみさんは、ちょうないさんのたたりで、どんな恐ろしい目に遭ったのでしょうか?
<以下次号>
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by sweetmitsuki | 2007-10-31 21:33 | おどろけー | Trackback | Comments(6)