mitsukiのお気楽大作戦


手作り雑貨と原チャリ放浪と雑学で綴る、実践お気楽ライフ
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カテゴリ:原始人ごっこ( 27 )


東の島行ったらお宝いっぱい大勝利

石油が原料のプラスチックで出来たエコ箸とかいうのを石油が原料の洗剤で洗って使うのと、間伐材で作った割り箸を使って使い終わったら発電所の燃料として再利用するのと、どちらが地球に優しいと思いますか?
自然エネルギー先進国といわれているデンマークでは、可燃ごみを発電所の燃料に使うのは常識中の常識なんですけど、残念な事に日本では、せいぜい公営プールの水を温めるぐらいにしか使われていません。
同じ事を何度も何度も繰り返すようですけど、もしも日本がデンマークのような福祉国を目指すのなら、こういうシステム論から見つめていかなきゃいけないんです。
何も知らないくせに精神論だけ唱えて、消費税の増税も止むなしなんて安易な事をいうべきではないんです。
私、この件では本気で怒っていますからね。
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以前私は冗談半分で、日本人なら日本人らしく森林資源を使って石油資源の依存から抜け出すべきですみたいな事をここに書いたのですけど、本当にそれを実現させようと真剣に取り組んでいる人たちがいる事を、この本で初めて知りました。
石油に頼らない ―森から始める日本再生―
養老孟司+日本に健全な森をつくり直す委員会 編著
北海道新聞社刊

石油や石炭は掘りつくしてしまえばそれで終わりですけど、森は生きているので、上手く付き合えば永遠に人類と相互扶助関係を築く事が出来るのです。
それについては、良い話と残念な話があります。
良い話とは、日本は国土の2/3が森林で、資源に満ち溢れているという事。
残念な話とは、日本の林業はヨーロッパに比べて、30年以上も遅れているという事。
日本にも伝統的な林業はある事にはあるのですけれども、それは例えば伊勢神宮の宮域林のような特殊なもので、利益を出せてそれでいて持続可能な林業というと、一からやり直さなければならないそうです。
日本の林業が衰退したのは安い輸入材が入ってきたから(この認識そのものが事実誤認なのですけど)といわれているので木材は人件費の安い途上国から来ていると思っていましたが、世界で使われている産業用木材の2/3は、ヨーロッパをはじめとする先進国で栽培されているのだそうです。
しかも木材を輸出している国の林業者は、日本の林業従事者よりも高い報酬(賃金だけではなく社会的地位も含めて)を得ています。
それなのに、地球の裏側まで高い輸送費を払って(ここでも石油が使われている事に注目)運んで来てもコストが合っているという事は、法隆寺の歴史を持つニッポンは、ブーフーウ―の国に木の文明で負けてしまっている事を、素直に認めざるを得ません。
具体的な例を挙げてみますと、ドイツの主要産業といえばベンツやBMWといった自動車産業ですけど、ドイツで自動車産業に従事している人は70万人なのに対し林業従事者は100万人で、一大産業群を形成しているのです。
ドイツの森林面積は1000万ヘクタールですが日本の森林面積はその2.5倍の2500万ヘクタールですから、もしもドイツのような林業が日本に根付けば、大雑把に計算して250万人の雇用が確保出来るのです。
e0078674_1001641.jpgもちろん課題は山積みです。
日本の森林には道がほとんどありませんから裾から全部切ってしまわなければ運び出す事が出来ず、これでは持続可能な林業は無理です。
木を切って運び出す機械も、日本の物は時代遅れで新しいものに換える必要がありますし、とにかく巨額の費用がかかる上に、何より政治力が必要です。(管直人総理大臣も日本に健全な森をつくり直す委員会のメンバーなんですけどね。)
それでも、今の日本に一番必要なのは、未来に対する夢なのではないのでしょうか。
木は成長の遅い生き物で、材木として使えるようになるまでに100年を要します。
22世紀の日本は、どうなっているのでしょう。
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by sweetmitsuki | 2010-12-29 10:12 | 原始人ごっこ | Trackback | Comments(10)

虫愛づる姫君

e0078674_193652.jpg実りの秋、味覚の秋、食欲の秋ですね。
イナゴを獲りに行って来ました。
子供の頃からの習慣というものは怖いもので、私は物心つかない頃から食べてるのでイナゴが食べ物だという事に何の疑問も感じないのですが、食べられない人には絶対食べられないみたい。
まぁ、実際私も蜂の子とか蚕の蛹とかは食べる気になれないですから。
都会には田んぼがないのでイナゴも見かけませんけれど、土手の葦原に行けば捕える事が出来ます。
ススキとかではダメで葦の葉っぱにしかいませんからご注意を。
お味はといえば、わざわざ休みの日の昼間に原っぱを駆け回ってまで欲しいと思えるほど美味しいものじゃありませんけど、これも秋の風物詩のひとつですね。
イナゴはバッタと違って翅が短く、空を飛べず跳ねる事しか出来ないので、網で捕えるよりも手で直接つかんだほうが早く、それがイナゴとバッタを見極めるいちばんの特徴です。
バッタは食べられるのかというと、食べた事ないですし食べられるという話も聞いた事がないのでたぶん食べられないと思います。
不思議なもので、他人から見ればイナゴもバッタもたいして違いはないのでしょうに、イナゴは食べ物でバッタは虫というのが三つ子の魂百までというものなのでしょうか。
調理レシピは佃煮にするのが一般的ですが、うちではフライパンで炒め塩をふって食べてました。
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子供の頃の思い出で、イナゴ食とセットになっているのがおばあちゃんの戦争体験談。
イナゴは稲や麦にパラサイトしている生き物なので、おそらく人類は農耕を始めて以来、ずうっと戦争が起こる度にイナゴを食べ続けてきたのでしょう。
旧約聖書にも、ヨハネがイナゴを食していたと記されておりますしね。
神様が作ったといわれているこの世の中は、いい加減なようでいて実はちゃんと出来ていて、争いが起きて食べるものがない時のために、ちゃんと食べ物が用意されているようです。
もっとも、秋の味覚としてイナゴを食べるのは楽しみですけど、戦争だけは勘弁して欲しいものですが。
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by sweetmitsuki | 2010-10-18 19:53 | 原始人ごっこ | Trackback | Comments(6)

私の夏休み

e0078674_21503012.jpg今週は今日まで夏休みだったのですけど、まずは夏バテで疲れ切った身体を休め、部屋を片付け菜園を補修し、今日になって発注してあった本が届いたので取りに行き、その後は読書で終わってしまいました。
大人になってからの夏休みなんて、そんなものですよね。
それでも日本という国は不思議な処で、都会のど真ん中でさえ湧水が溢れ、そこには沢山の魚が棲み、場所によっては魚捕りOKだったりするので、しっかり川遊びを楽しんでまいりました。
悠長に釣り糸を垂れている時間もなかったので、仕掛けを使います。
竹を結って作るのが本格的ですが、今回はそんな時間もなかったので市販のお魚キラー(詳しくはコチラ)を使用。
獲れるのは小魚ばかりですが、何という魚かは不明。食べて美味しけりゃそれでいいのです。
注意しなければならないのは、場所によっては釣りはOKでも仕掛けはNGだったりする場合があるので事前に確認が必要なのと、沈めた仕掛けを目を離している隙に誰かに持っていかれてしまう事。
今の季節なら朝早く沈めておけば、2時間ぐらいで充分な漁獲が可能。
ちなみに夜沈めると、手長エビが獲れます。
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本当はこの3倍ぐらい掛かったのですが、調理する手間と、清水で一晩泳がせておいて泥を吐かさなくちゃならない水槽が必要なので逃がしてあげました。
これを頭も腸も取らず、片栗粉でまぶし、油で揚げ、焦げ目がつくまで焼いたネギを浸けておいた三杯酢に放り込みます。
そうして出来上がったのがこれ。
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黙って食べたら、ワカサギもしくは稚鮎と言われても分からないほどの味わい。(将来私と結婚する人は、こんなもん食卓に出されて可哀相だなあ)
南蛮漬けにするのが面倒な人は、そのまま唐揚げでソースをかけても美味しく召し上がれます。
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by sweetmitsuki | 2010-08-18 22:31 | 原始人ごっこ | Trackback | Comments(6)

桑の実のジャム

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いよいよ暑くなってもうじき梅雨も明けてアウトドアの季節ですね。
e0078674_1610239.jpg本格的な夏が到来する前の、この時期にしか食べられない果物といえば、桃に枇杷にさくらんぼ。
いくら保存技術が進歩した現代とはいえ、これらの柔らかい果実は足が速く、生のものは今がまさに旬で、食べ逃したら来年まで機会が回ってきません。
里山に黒々とした桑の実が生るのも今で、探せば案外どこででも見つける事が出来ます。
そのままもいで食べても美味しいのですが、ひと手間かけてジャムを作ってみました。
作り方は、まず採ってきた桑の実を洗います。
ザルに入れて水の中でゆすぐと実を痛めずにきれいに洗えます。
それから、重さにして桑の1/3程度、目見当で全体的にまぶさる位の砂糖を加え火にかけます。
焦げないように火加減を調節しながら、ジャム状になったら出来上がり。
桑の実には酸味が足りないので、好みによってレモン汁を加えますが、クリームチーズなど酸味のある食材と合わせるのならこのままでもOKです。
ビンを煮沸消毒してジャムを詰め、湯煎した後にふたを閉め、冷蔵庫で保管すると日持ちしますが、今回は採れた量が少なかったので、全部食べてしまいました。。
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by sweetmitsuki | 2010-06-27 16:11 | 原始人ごっこ | Trackback | Comments(2)

プロジェクトAB

e0078674_1841996.jpg居酒屋さんなどで供されている「川エビの唐揚げ」の川エビは、手長エビともいいまして、四万十川とかきれいな川の流域にしかいないのかと思っていましたが、東京都区内の河川や親水公園でも普通に獲れるのだそうです。
一時は公害の影響で姿を消し、一部の場所を除いてほとんど見られなくなってしまったそうですが、都心とその周辺の水質・環境の改善が進むと、それまで影を潜めていた手長エビも急激に復活したのだそうです。(詳しくはコチラ
環境問題が取り沙汰され、暗いニュースばかりが目につく昨今、久々の明るい話題です。
と、いう事は、去年の夏に子供たちが泥まみれになって網ですくっていたあのエビは、居酒屋メニューの定番だったのでしょうか。
こうしちゃいられないと、さっそく網を持って突撃です。
実は暖かくなったら、原始人ごっこみたいな事を始めてみようと企画していたのですが、やっぱし都区内というロケーションでは、野草摘みや木の実拾いが関の山で、それはそれで楽しいのですが、いまいち原始味に欠けると思っていたところなので、曲がりなりにも動物であるエビは野趣に溢れてて恰好の獲物です。
ちなみに河川での釣りは、そこの管轄の漁業協同組合が発行している遊魚券を買わなければならず、場所によっては川エビも例外ではないそうなので、事前に確認が必要ですが、やはりお金を払って猟を楽しむというのは原始人っぽくないので、タダで出来るところを探すのが無難です。
e0078674_19133291.jpg現場に着くと、桜は咲いたとはいえまだ水は冷たいというのに、たくさんの原始人子供たちや家族連れが網を持って悪戦苦闘しておりました。
捕まえ方には、釣りや仕掛けなど、色々な方法がありまして、簡単なのは、パンの耳を水に浮かべておくとエビが集まってくるので、それをパンの耳ごと網ですくい上げるのがいちばん易しいと思います。
ほとんどの人が、闇雲に網を振り回して泥まみれになって捕まえてましたけど。
やはりまだ寒いせいか思うように釣果は上がらず、しかも手長エビという名前なのに、獲れたエビは全然手が長くありません。
気になったので、よその人たちのバケツを見てみると、ちゃんと普通に手の長いエビが入っています。
「もしかしたら私だけ違うエビを捕らえてるのかも?でも今さら泥まみれになるの嫌だなぁ。」
と、一抹の不安を抱えつつ、その日は帰宅。
もしも違うエビでも、食べてみて美味しけりゃそれでいいのです。
一晩綺麗な水で活かして泥を吐かせます。
e0078674_19441100.jpgその後、酒を注入。
末期の酒で成仏させてやります。
唐揚げなので片栗粉をまぶしましたがこれは省略しても大丈夫。
その場合は、素揚げというのが本当ですが、細かい事を気にしてはいけないみたいです。
お味はといえば、普通にエビの味がしました。
特に泥臭いという事もなければ「冷凍ものとは鮮度が違う!」と、感動するような事もなく、普通に、しらす干しの中にたまに混じってる桜エビみたいな味です。
エビの旬はGWを過ぎたあたりからで、その頃になると10センチクラスの大きなエビも採れるそうですから、まだちょっと早かったみたいでした。
それでも、居酒屋メニューが近くの池に棲んでいるという事実を知ったのは、大きな収穫だったのでした。
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by sweetmitsuki | 2010-04-05 20:05 | 原始人ごっこ | Trackback | Comments(6)

君の他は君しかいない

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前回、私がお母さんに教わった土筆料理を紹介させて頂いたところ、佐平次さんから「酢で煮て食べた」というコメントを貰い、そのような調理法もあるのかと思い試してみようとしたのですが、どんなキーワードで検索しても土筆を酢で煮るレシピが出てきません。
あらためてPCが万能の箱でないと実感。
e0078674_11485263.jpgそこで、野菜の甘酢煮のようなものではと思い、甘酢にダシを加え、煮てみました。
赤く染まると聞いていたので酢ダコのように真っ赤っ赤になるのかと期待してたのですが、しんなりしてきてもそんなには赤くなりません。
冷ませば赤くなるのかと思ったのですが、期待してたほど赤くはなりませんでした。
一晩寝かせればどうかとも思いましたが、そんなに待っていられないので食べてしまいました。
食べてみて、正直、愕然としました。
特別美味しいと思ったのではなく「ちらし寿司の具に混ぜたら良いアクセントになって美味しいかも」と、いうように、今まで春を楽しむために味わうもので、お腹を満たすためのものではないと思っていた土筆が、料理の食材として捉えられるように、私の頭の中で変化が起きたのです。
その味はといえば、土筆の味がしました。
当たり前の事ですが、他の野菜と同じ味付けだからこそわかった、他のどの野菜とも違う、土筆だけが持つ、土筆ならではのオリジナル。
興味のない人には、つまらないとしか思えないかもしれませんが、この味と食感は、土筆にしか出せないのです。
そんな事を噛みしめているうちに、私の頭の中で、ある空想が膨らんできました。
e0078674_1151144.jpg雛祭りにちらし寿司を食べる習慣がありますが、あれはお祝いの席の御馳走ではなく、もしかしたら、天候不良などで農作物の収穫が駄目だった時には自然に生えてるものを食べればいいという、縄文人の知恵を引き継ぐための儀式ではないのでしょうか。
今のちらし寿司は、お祝いの席に相応しい豪華な食材がふんだんに使われていますが、それでも脇は、筍、椎茸、蓮根、干瓢、菜の花といった、原始的な農法で栽培出来る、いわゆる縄文食で固められています。
弥生時代の農耕は、成功すれば確かに大きな収穫をもたらすのですが失敗も多く、その度に縄文時代へと退行しながら、ゆっくりと進歩していったのではないでしょうか。
それでは、果たして縄文時代に、酢はあったのでしょうか?
謎は膨らむばかりです。
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by sweetmitsuki | 2010-03-21 11:40 | 原始人ごっこ | Trackback | Comments(8)

春のよろこび

e0078674_11585517.jpgついこの間まで厳しい寒さが続き、雪まで降っていたというのに、草木は着実に芽を膨らませ、春の到来に向けて準備を怠ってなかったようで、一斉に花が咲き誇り始めました。
美しく、甘い香りのする花も素敵ですが、花より団子ならぬ山菜、愛らしい姿で舌にも美味しい土筆を摘みに行って来ました。
山菜採りというと、よく似た毒草があって、素人には区別が難しく、迂闊に手を出すと危険ですが、土筆を何か別のものと間違える人はいないでしょう。
それに、わざわざ山奥まで採りに行って、その土地の人たちが楽しんでいたものを横取りするのは気が引けますが、土筆はどこにでも生えてる雑草なので、気兼ねなく好きなだけ採る事が出来ます。
ですから正確に言うと山菜ではなく野草なんですけどね。
どこにでもといっても、やはりある程度の条件は必要で、日当たりの良い平地にしか生えていないのですが、ワンちゃんの散歩道になっているような場所はやはり避けたいですし、車道沿いの排気ガスを浴びてるものもよくないですから、採れる場所はおのずと限られてきます。
でも、そこはそれ、縄文的な勘を頼りに丹念に探せば、都市の中心部でも必ずや理想の土筆野は見つかります。
e0078674_12403581.jpg今年は寒かったせいか成長が遅いですね。東京では来週あたりが採り頃なのではないでしょうか。
さて、摘んだ土筆は、食べます。
タラの芽や蕗の薹は市場に出回っていますが、土筆は売られているのを見た事がありません。
つまりはお金を出せば手に入るという類いのものではなく、自分で野原を枯れ草や土にまみれて探さなければ手に入らないという幻のメニューなのです。
袴を取らない方がより野趣が楽しめるという人もいますが、野性味に慣れてない人は手間を惜しまず袴を取りましょう。
たっぷしのお湯にくぐらせアクを抜き、しょうゆ、みりん、砂糖で味付けし(面倒な人は市販のすき焼きのたれが便利。私はいつもこれでやっています。)最後に卵でとじるのが、私がお母さんから教わったレシピですが、素材の味をそのまま楽しみたいのならそのままでも結構です。
冷蔵庫に保存しておけば、かなり日持ちします。
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by sweetmitsuki | 2010-03-14 12:39 | 原始人ごっこ | Trackback | Comments(2)