mitsukiのお気楽大作戦


手作り雑貨と原チャリ放浪と雑学で綴る、実践お気楽ライフ
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グッドデザイン

e0078674_18442359.jpgサッカーには興味がないのでW杯日本VSデンマーク戦は見なかったのですけど、それでもニュースで半世紀前の和歌山県日ノ岬沖で起きた木材運搬船の火災事故を救助したデンマーク船員の勇気ある行動(詳しくはコチラ)から、和歌山とデンマークの間に交流が生まれたなどいい話を聞かせてもらい、あらためてスポーツを通じた国際交流の大切さを感じました。
実は私は以前からデンマークという国に興味がありまして、いくつか本を読みあさっていたのですが、どれも表面的な事しか書かれてなくて、期待する答えが見つけられずに歯がゆい思いをしていましたのですけれども、W杯の影響なのか、最近になって急にデンマーク関連の本が書店に並ぶようになり、その中の一つにとても興味深い事が書かれていたのでここに紹介させて頂きます。
「なぜ、デンマーク人は幸福な国をつくることに成功したのか どうして、日本では人が大切にされるシステムをつくれないのか」
ケンジ・ステファン・コスギ著
合同出版
表題のとおり、日本とデンマークの文化や歴史や国のあり方を比較検証したもので、正直言って著者の日本史観は偏っているんじゃないかと思うのですが、それでも私がこの本を気に入ったのは、デンマークといえばデンマーク家具しか知らない私にとって、デンマーク家具とデンマークの政治経済は同じロジックで作られていると説明してもらった方が、幾千万の言葉を費やされるより分かりやすいからです。
e0078674_1913421.jpg(左の画像の椅子はデンマークを代表するアーティスト、ナナ・ディッツェル女史の作品を私が1/6スケールでコピーしたもの)
優れたデザインを生み出すには、現状に満足せず、新しい「あるべき理想のかたち」を追い求め、智恵を絞り、見る目を養い、腕を磨く必要があります。
けれども私は、それらの事を学校で教わった記憶がありません。
習った事といえば、今にして思えば何の役に立つんだか分からない(実際に役に立ったためしがない)訳の分からない事ばかりで、つまり日本の学校で習う事というのは大学受験のための勉強で、社会に出てからの事を想定していないのですが、デンマークはそうではなく、椅子職人が座り心地の良い椅子を作るのと同じ感覚で、暮らし心地の良い社会を作れるように、学校で政治や経済のスペシャリストを育成しているんだそうです。
普通、デンマークというと高額な税制ばかりが目立ちますけど、それはデンマークにとって枝葉に過ぎず、根幹はそこにあり、日本のように税金を一部の役人や訳の分かんない団体が食い潰すというという事が起こらないのも、そんなことをすれば国民と国政との信頼関係が崩れ、納税意欲が損なわれ税収が減少し、それが国家財政を衰退させ国力が弱まる事が分かっているからで、そこまで突き詰めてものを考えているんですね。
日本とデンマークでは形成された国の歴史に違いがあり過ぎて、いくら物まね上手な日本人といえど一朝一夕にまねの出来るものではないのですが、ひとつ、すぐにでもまねが出来るものがあります。
それは、バイオガスプラントによるエネルギーの完全自給です。
e0078674_195230100.jpgバイオガスプラントというのは、発酵した動物の糞尿から発生したアクティブガスを燃焼させた火力によって発電所を稼働させるというシステムで、デンマークでは地下資源がほとんどないのにもかかわらず、これら自然エネルギーを利用して156%のエネルギー自給率を達成しています。
もちろん日本でもバイオガスプラントの実証試験は既に済んでいるので、エネルギーを自給できれば、石油を確保しようとするアメリカの軍事活動に加担する必要もなくなり、インド洋でのアメリカ艦船への給油活動も必要なくなり、それらの是非をめぐって国会議員が議論をする必要もなくなるのです。
しかもバイオガスプラントの燃料は、人間も動物ですから、人間が生きている限り無尽蔵に供給出来るのです。
もっとも、石油エネルギーから完全にサヨナラするには、そこに複雑な利権が絡んできますから、技術的には可能でも実行はかなり困難です。
でも、デンマークに勝った日本ですから、きっと出来ると思います。
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by sweetmitsuki | 2010-06-28 18:42 | 家の裏で原発が死んでる | Trackback | Comments(2)

桑の実のジャム

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いよいよ暑くなってもうじき梅雨も明けてアウトドアの季節ですね。
e0078674_1610239.jpg本格的な夏が到来する前の、この時期にしか食べられない果物といえば、桃に枇杷にさくらんぼ。
いくら保存技術が進歩した現代とはいえ、これらの柔らかい果実は足が速く、生のものは今がまさに旬で、食べ逃したら来年まで機会が回ってきません。
里山に黒々とした桑の実が生るのも今で、探せば案外どこででも見つける事が出来ます。
そのままもいで食べても美味しいのですが、ひと手間かけてジャムを作ってみました。
作り方は、まず採ってきた桑の実を洗います。
ザルに入れて水の中でゆすぐと実を痛めずにきれいに洗えます。
それから、重さにして桑の1/3程度、目見当で全体的にまぶさる位の砂糖を加え火にかけます。
焦げないように火加減を調節しながら、ジャム状になったら出来上がり。
桑の実には酸味が足りないので、好みによってレモン汁を加えますが、クリームチーズなど酸味のある食材と合わせるのならこのままでもOKです。
ビンを煮沸消毒してジャムを詰め、湯煎した後にふたを閉め、冷蔵庫で保管すると日持ちしますが、今回は採れた量が少なかったので、全部食べてしまいました。。
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by sweetmitsuki | 2010-06-27 16:11 | 原始人ごっこ | Trackback | Comments(2)

コップの中のビオトープ

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ドールハウスの中にハーブガーデンを作り、そこへ水耕栽培で本物のハーブを育て、収穫して料理に使おうと思っていたのですが、技術面でかなり難航しまして、一度計画は白紙に還す事にして、ハーブは土に埋め戻しました。(左からセージ、ローズマリー、レモンバーム、ミント)
やはりあれもこれも全部手に入れるのは欲張り過ぎです。
e0078674_2152214.jpg

小さな栽地で育つ植物といえば、何といってもエアープランツで、おととしの暮れに買った鉢植え(本当は鉢はいらないのですけど)が今も元気に育っています。
週に2~3度霧吹きで水をかけるだけで良いので、インドアグリーンとしてはこれ以上のものはないと思うのですけど、煮ても焼いても生でも食べられそうにないのが、残念。
それから、観賞魚の水草として売られているアマゾンチドメグサの葉っぱがスイレンに似ているので、100円ショップで買った蕎麦猪口を睡蓮鉢に見立てて飾ってみました。
別水槽で育てているアクアリウムから剪定した切れっ端を浮かべただけなので、この中でちゃんと育つかどうかは不明。
ちなみにこれも食べられません。(毒はないので無理すれば何とかなるとは思いますけど)
食べられて狭い耕作地で育って屋内の人工燈で光量が足りてしかも見栄えが良い作物、となるとかなり難しいです。
何にも知らないで始めた頃はミニトマトぐらい簡単に育つと思ってたんですけどね。
e0078674_22104291.jpg

ところでコップの中で育つ生き物といえば、ミジンコがいます。
完全循環型水耕栽培、つまり植物プランクトンを動物プランクトンが食べ、それを魚が食べてその排泄物を肥料にして野菜を育てるという事をやろうとして、今年の春に近所の池で獲ってきたのですが、製パン用のドライイーストを餌にしてワンカップの空き瓶の中で順調に育っています。
画像で見るとそんなでもないですが、実物はほんの1ミリぐらいでそれが大量にコップの中を漂っていてかなりキモいです。
しかもワンカップ一杯で魚一匹の一回ぶんの食事にしかなりません。
それなりに苦労してここまで育ててきた事を考えると、とてももったいなくて食べさせられないです。
つまり水槽一杯の魚を養うのにミジンコを育てるとなると、それ以上の大きさの水槽でミジンコを飼わなくてはならないのです。
これも何も知らないで始めた時は、ミジンコなんて陽なたに置いとけば勝手に殖えると思っていたのですが、やはりちゃんと餌をやらなくては育ちません。
そういう訳で、どんどん最初にやろうとしていた事から遠ざかっていくばかりなのです。
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by sweetmitsuki | 2010-06-19 22:51 | ハンドメイド大好き | Trackback | Comments(2)