mitsukiのお気楽大作戦


手作り雑貨と原チャリ放浪と雑学で綴る、実践お気楽ライフ
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カラスウリ

e0078674_11465833.jpgカラスノエンドウとかカラスウリとか、カラスと冠いてるのは食べられないものと相場が決まっているのですが、秋なのでこれを食べちゃいます(この間まで入院してたばかりなのに、何をやってるんでしょうね)。
カラスウリは歌にあるように、熟すと赤くなりますが、まだ青いうちに収穫し、縦に割って種を取り除き、塩であく抜きしてから酢に漬ければひと晩で一夜漬けの出来上がり。
ここで注意なのですが、同じカラスウリでもオオカラスウリという種類のものには毒があって食べると最悪の場合死亡することもあるそうなので、ご賞味はくれぐれも自己責任でお願いします。
もともと、ウリ科の植物にはすべてククルビタシンという有毒成分が含まれていて、ふつうは含量が少ないため害はないのですけど、稀に自家栽培したズッキーニなどにはククルビタシンを多く含むことがあり、注意が必要なのだそうです。
特に、観賞用として園芸店に出回っているヒョウタンにはククルビタシンが多く含まれているので嫌な相手には調理して食べさせ絶対に口にしないのが賢明です。
見た目ではククルビタシンが含まれてるかどうかの違いはまったく分からないそうですが、食べると口の中がビリビリ痺れるぐらい苦いのですぐに区別がつくそうです。
ウリ科の野菜をいただくときには、料理する前に切り口を舐めてみて苦くないか確かめたほうがいいみたいです。
ウリ科の野菜で苦いといえばゴーヤが有名ですが、こちらはモモルデシンという成分が主なので心配はありませんし、ククルビタシンにしても少量なら全然問題はなく、むしろ抗がん作用があるなど体にいいそうですから、何事も加減が大事ですね。
「良薬口に苦し」の言葉を盲信して我慢してたくさん食べなければ大丈夫みたいです。
そういえば昔、水戸の黄門さまで有名な徳川光圀がキュウリのことを「毒多くして能なし。植えるべからず。食べるべからず。」と、逸話などを集めた「桃源遺事」に記してあったという話を聞いたことがあり、昔のキュウリには毒があったそうなのです。
別に黄門さまがキュウリ嫌いだったとかそういうんじゃなくて、江戸時代の儒学者で農業 にも通じていた貝原益軒もキュウリにつ いて、「これ瓜類の下品(げぼん)な り、味よからずかつ小毒あり」と著書 「菜譜」で記してあったそうで、よく昔の人が今の野菜は美味しくないとかいいますけど、キュウリに関しては当てはまらないようです。
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そしてこれがカラスウリの酢漬け。
硬くて苦いのですが口の中でシャリシャリと溶けて噛み心地はよく、苦みもあとに残らずさっぱりしてご飯よりもお酒と相性がいいようです。
ただし、くれぐれもいただくときは自己責任でお願いしますね。
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by sweetmitsuki | 2014-09-28 12:40 | 原始人ごっこ | Trackback | Comments(4)

千成り瓢箪

e0078674_13525796.jpg明後日はお彼岸で、ついこの間までの茹だるような暑い日差しは嘘のようで、爽やかな秋晴れのお天気ですが、ふとカレンダーを見ると、あと3か月で今年もお終いではないですか。
しかもそのうち12月はもう冬ですから、秋は実質2か月しかないことになります。
もう少し正確に計算してみましょう。
今年の夏至は6月21日で、冬至は12月22日ですから、夏至から秋分の日までは94日なのに比べ、秋分の日から冬至までは90日と、4日も少ないのです。
つまり、暑い時期は長く、秋めいてきたらすぐ冬になるというのは気のせいではなく、本当に短いのです。
そもそも、冬ならば木枯らしが吹いたら冬、春ならば春一番が吹いたら春、夏ならば梅雨が明けたら夏という明確な到来の知らせがあるのに、秋だけはいつから秋になるのかはっきりしません。
そして、紅葉が散ったら秋ももうお終い、氷が張らなくなれば冬ももうお終い、八重桜が散ったら春ももうお終いと、どの季節にもメリハリがあるのに、夏だけはいつまでも残暑が長く続き、はっきりしません。
暑さ寒さも彼岸まで、などと昔の人はいいますけど、彼岸入りした昨日、彼岸花の群生で知られる某所まで出掛けたら、見事にまだ彼岸花が咲いてませんでした。
e0078674_14181212.jpg
彼岸花なんてわざわざ見に行かなくても、その辺の道端に普通に生えてるのですけど、せっかく入院中の貴重な外出時間を使ってまで見に行ったのに(まだ退院してません)本当にがっかりでした。
帰る途中、瓢箪が生っていてとても美味しそうだったのですが、瓢箪は食用の品種でない限り毒があって食べられないそうで、捥いで齧らなくて本当に良かったです(食べられなくても他所の家のものを捥いで齧ってはいけません)。
キュウリもナスも今では一年中出回っていて、いつが旬なのかわかりませんけれど、「秋茄子は嫁に食わすな」という諺があるくらいですから、たぶん夏が旬なのでしょう。
移ろいやすく過ぎ去りやすいとはいえ、紅葉の季節にはまだ日数があり、その証拠にまだ樹々は蒼々と緑の葉を茂らせています。
秋は捉えどころがないゆえに実感しづらく、だからこそ短く感じるのでしょう。
他の季節より4日足りないのは歴然とした事実ですけど。
e0078674_14551344.jpg
彼岸花の画像がこれだけではあんまりなので、近所の道端に生えてた彼岸花。
画像処理したのではなアルビノで本当に白いのです。
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by sweetmitsuki | 2014-09-21 14:57 | おどろけー | Trackback | Comments(2)

ドナドナ

e0078674_10493348.jpg東京農業大学「食と農」博物館で開催されている「開館10周年記念展示 農と祈りー田の馬、神の馬」展を観にいってきました。
現在でも、神社にお参りしたとき、お願い事を絵馬という板に書いて奉納する儀礼は普通に行われていますけど、なぜ絵馬というのでしょうか。
どうやら、はじめのうちは板に書いた絵の馬ではなく、生きた本物の馬を奉納していたらしいのです。
山の神が春になると里に下りてきて田の神として過ごし、秋の終わりに再び山に帰っていくという考え方は、古事記や神話の伝承とは別に、日本人に古くから広く信じられてきました。
田の神の迎え日を旧暦の二月八日(上弦月の日)、送り日を旧暦の一二月八日(上弦月の日)とする地方が多いのですが、この日には祖霊神や養蚕神、道祖神などの福の神の他に疫病神や魔物、妖怪などのありがたくない厄神も訪れるとされる地域も少なくないのだそうです。
山で暮らす狗や狐、狼などの野獣は、農作物を荒らす小動物を駆逐してくれるので、農耕を生業としていた人びとの間で、自然とそのような信仰が生まれたのでしょう。
ですが所詮は信仰の対象はケダモノですから、冬山で獲物がとれなければ、再び里に下りて人間を襲うかも知れません。
ですから、古来より人間は神さまに穏便に山にお帰り頂くよう、馬を納めていたのが、絵馬の始まりなのではないかといわれているのだそうです。
それに、夏の天候不順の影響で、冬に食べるものがなくて困るのは、ケダモノに限らず人間も同じで、そういう年には家畜である馬をさばき、肉や脂を口にして飢えをしのいでいたのでしょう。
琉球大学名誉教授・小島瓔禮氏によると、東アジアの儀礼の馬が犠牲として殺害されるのは、かつて狩猟の対象であった時代に馬を解体したことの反復であり、馬の飼育は、本来は儀礼のために発生したのではないかと述べています。
e0078674_14252450.jpg
それともうひとつ、このような祭祀が行われるようになったのは、農作業に従事する人々が、正確に暦を把握する必要があったからではないかと思うのです。
先にも述べましたように、昔の人は旧暦(太陰暦)を使っていました。
太陰暦の1年はグレゴリオ暦の1年より約11日短いので、ある年のある月日の季節は前年より11日早く、約8年で四季1つぶん早くなり、約33年で季節を一周してしまいます。
それで二十四節気というものを使って季節がずれないように調整するのですが、これが正直、素人には難しくてよくわかんないんですよ。
ですから、農民が種蒔きの時季を間違えないためにも、古来より祭りは欠かせないものだったに違いありません。
実はヨーロッパでも同じようなことがいえて、英語で10月のことをOctober(8番目の月)というのは何故かというと、ローマ人は春分(March)を年の始めとしていたため、1月を年始とする暦とは呼び方に2か月ズレが生じるからなのです。
つまり、古代ヨーロッパでも12月から2月までの間には暦がなかったのですね。
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日本で暦を広めたのは聖徳太子(厩戸皇子)だという信仰がありますが、ヨーロッパで暦を広めたのはイエス・キリストだといわれています。
どちらも馬小屋で生まれた伝説があるのは、果たして偶然なのででしょうか。
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by sweetmitsuki | 2014-09-15 11:00 | おどろけー | Trackback | Comments(6)

大丈夫だ 問題ない

e0078674_1022962.jpgご無沙汰しております。
実は入院しておりました。
現在も入院中で、一時帰宅の許可が下りたので、こうしてPCに向かっております。
一時はどうなることかとおもいましたが、順調に快方に向かっております。
特に深刻な疾患を抱えていたわけではないので、このまま安静にしていればもうすぐ退院できそうです。
仕事も、これ以上続けるのは無理なんじゃないかと弱気になっていましたが会社の社長がお見舞いに来てくれて、復帰を待っていてくれているそうなので期待に添うべく養生に励んでおります。
入院中、病院内の図書コーナーに横山光輝先生のマンガ「三国志」全巻があったので読破してしまいました。
「三国志」は赤壁の戦いなど、とくに有名なくだりは知ってはいたのですが、全巻通して読むのは初めてだったので勉強になりました。
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とある病院の院内食。
魚はすべて骨が取り除いてあったのには驚きでした。
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by sweetmitsuki | 2014-09-06 10:28 | リアルなエブリデイ | Trackback | Comments(8)