mitsukiのお気楽大作戦


手作り雑貨と原チャリ放浪と雑学で綴る、実践お気楽ライフ
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明るさが暗闇を灯す

e0078674_1343818.jpgダイソーで売ってた小型ライト。
赤と白と黒の三種類があったのですけど、すべて大人買いしちゃいました。
もともとはブックライトとして使われるよう生まれたそうで、1/6のミニチュアと比べてみると、かなりチグハグです。それでも、存在感と雰囲気はじゅうぶんです。一日の半分は夜なのですし、昼は雑事が忙しく、遊んでられません。
だったらこれはもう夜遊ぶしかないでしょう。。
そういうわけでイルミネーションは夜の必需品なのです。
ダイソーでは小型のランタンを挙って売り出していまし、他のメーカーも負けじと、インテリアとして使えそうなLEDらいとの開発に余念がありません。
欲しくなりそうなものがあればもちろん買いますし、ギミックだけ使ってオリジナルを作るのも悪くありませんね。
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春山がだんだんと蠢きはじめました。目覚めも早いもの、寝起きの遅いもの、そもそも冬に眠らなかったもの、いろいろあってひとつの山です。
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by sweetmitsuki | 2015-03-30 02:16 | 金魚鉢の中の宇宙 | Trackback | Comments(2)

日本全国種蒔き音頭

e0078674_1020344.jpg寒い日が続いたかと思えば暖かい日が続き、季節は本格的に春に向かっています。
これからまた寒い日が来たり、雨なども降ったりしますけど、それも春の訪れなのです。
冬はもう終わりました。
夏が来るまで、春を満喫するのです。
冬の間放ったらかしにしておいた温室を片付け、掃除し、野菜の種を蒔きます。
そうすることで夏においしい野菜が食べられるのです。
春が終わってしまわないうちに仕事を終えなければならないので、結構忙しいです。
今年も去年に引き続いて野口種苗(HPはコチラ)のポンデローザトマトと、新しい栽培品目として食用一口瓢箪の種を苗床に植えました。
早く芽が出ないかなぁ。
今から収穫が楽しみです。
今年はこのほかに、さつま芋を植えてみようかと思っています。
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柳ももう萌えています。
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by sweetmitsuki | 2015-03-29 11:05 | 金魚鉢の中の宇宙 | Trackback | Comments(2)

特別じゃないどこにもいる普通の国会議員

まさか21世紀の日本の国会で、政権党の議員が「八紘一宇」という言葉を吐くとは思いませんでしたから、最初に聞いたときは悪い冗談かと思いましたけど、本当に本当だったので、恐ろしいのを通り越して笑けてしまいました(^▽^)。
元ヤンがBBAになると急に右が傾ったことをいうのは珍しいことじゃありませんが、こいつはそのテンプレで、虫唾が走ります。
この手のBBAのなにが嫌なのかというと「世界に誇る輝く日本の歴史。」とか自分で言い出しておいて都合の悪い話になると「似たようなこと誰でもしているのよ。」といって混ぜっ返すところ。(あれ?この歌ってこのBBAの歌じゃなかったっけ?まあいいや、どうでも。)
ですが実際、日米開戦当時の欧米列強は、本当に似たようなこと誰でもしてました。
それに八紘一宇という言葉は、親が子を慈しむように強者は弱者をいたわるべきだという意味で、その言葉自体は悪いものではありません。
ただ問題なのは、どうすれば理想世界が築けるのかよく考えもしないまま、日本は戦争をはじめてしまったこと。
更に問題なのは、欧米に対しては「人種差別撤廃」とか「多民族共存共栄」とか偉そうなこといっておきながらアジアに対しては植民地政策を継承し資本主義的搾取を続けたこと。
この2点を知らなければ、国際社会で恥をかくだけだと思うんですけど。
たぶんこのBBAは自分の発言が国際社会にどのような影響を与えるかなんて、考えてもいないのでしょう。
子役時代に得た経験を活かして、与えられたシナリオを読み上げただけなんでしょう。
売れない役者を議員にして猿芝居やらせるのがアベノミクスの実態なのです。
ただ面白いのは、BBAが安全保障ではなく税制問題に関してこの発言をしたことではないでしょうか。
資本主義というものは資本家の資産を国の軍事力で扶助するというロクでもないものですが、それでも租税によって公共福祉が賄われているのですから、貧乏人は黙って従うしかありません。
ですが近年、インターネットの発達によって資産がデジタル化され、資本家が自分の力だけで防衛できるようになろと、資本は租税回避のため地下経済化するようになりました。
資本主義の初期、工業の機械化のため手工芸を担う職人が大量に解雇されたのと同じで、今度は資本家によって不必要となった政治家や軍人が切り捨てられるようになったのです。
いわゆる「資本主義の暴走」で、近年になってイスラム過激派が物騒なことをやらかしだしたのも、同じようなことに原因があるようです。
陽は昇って沈むもの。
月は満ちて欠けるもの。
花は咲いて散るもの。
そうであるから、人は永遠に争い続けるものだというのなら、それは愚かに過ぎます。
確かに夏や冬の到来を避けることはできません。
ですが、暑さや寒さをしのぐことはできます。
四季のある風情を愉しむことはできるのです。
日本人とは本来、そのような民族だったのではないのでしょうか。
争いに勝つ力ではなく、争いを避ける知恵を持つこと、日本人が世界に誇るべきなのは、そのことではないのでしょうか。
と、こんなことをいったって、どうせあのBBAには理解できないのでしょうね。
ああ、じれったーい、じれったい。
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by sweetmitsuki | 2015-03-20 20:02 | 東京大空襲を忘れない | Trackback | Comments(4)

ボヤボヤしてると後ろからバッサリだ

e0078674_2057915.jpg早いもので、三月も半分を過ぎてしまいました。
これから大急ぎで畑を耕し、種を苗床で育て、来たるべき収穫の日に備えなければなりません。
まあ、畑といってもアパートの空き地で、私のもんじゃないんですけど。
まずは、去年の春には食べるのがもったいなくてそのまま埋め戻してしまったノカンゾウから。
大して世話もしてないのに、見事に成長してくれました。
これを採るには必ずナイフが要ります。土中の白い部分が美味しいので、スコップでは余計なものまで掘れてしまいますし、カッターナイフは折れてしまって役に立ちません。
抜刀と同時に鞘が柄になるバタフライナイフがお勧めですが、街中でそんなもんぶら下げて歩いてると、お巡りさんに職務質問を受けたとき大変なことになりますから、その時は自己責任でお願いいたします。
フキノトウを摘んで怒る人はまずいないのですが、ノカンゾウは夏になるとご覧のようなオレンジの花を咲かせるので、それが楽しみで待ってる人もいることを、忘れてはなりません。
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まあ、人間が少し食べたからといって、ノカンゾウの群生がまったくなくなってしまうなんてことはないんだそうですけどね。
これからどんどんノカンゾウを増やしていきましょう。
どこかの緑地に適した場所があれば、そこに植え、地域で試食会なんてのもいいですね。
とにかく、これは私が採って去年一年育てたノカンゾウですから、誰に遠慮することなく私がいただきます。
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一緒に採れたツクシと一緒に、バター炒めにしてみました。やっぱし野草にはバターが一番合うみたいです。
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by sweetmitsuki | 2015-03-15 21:33 | 原始人ごっこ | Trackback | Comments(2)

橘花の遺伝子

e0078674_1521294.jpgまた私はポカをやってしまいました。
先日、私は「松根油がガソリンの代わりになるわけがない。そんなことができたら今頃とっくの昔にエネルギー問題は解消している。」と申し上げましたが、実は戦争中、本当に日本は松根油で飛ぶ飛行機の開発に成功していたのです。
しかも恥ずかしいことに、その飛行機が誕生した場所が私の住んでるアパートの目と鼻の先で、そこにはご丁寧にも記念碑が建てられているので、いってきました。
戦争が終わる直前、日本は橘花と名付けられた松根油で飛ぶ飛行機の試験飛行に成功していまして、前回私が申し上げたことはまったくの間違いでした。
ここに謹んでお詫び申し上げるとともに、訂正させていただきます。
ですがしかし、私はいいかげんな憶測でも当てずっぽうでもの申してるのではなく、ちゃんとした資料をよく調べてからいってるのですから、私がいったことが間違っていたとしたならば、それは故意に捏造された資料が流出されていたことになります。
誰がいったい何の目的でそんな間違った情報を流すのでしょうか。
現在、日本はアメリカの要請により産油国への軍事介入を迫られていて、多くの人が「石油がなければ、今の文明を維持できないのだから仕方がない。」と、諦めてるようですが、もしも自給自足が可能な燃料で、工業製品が駆動できるのなら、日本はそんな戦争に加担する必要も理由も道義もありません。
日本は国土の七割が森林なのですからそこに効率よく松を植え、計画的に植林と伐採を繰り返せばいいのです。
昔、松根油で飛ぶ飛行機が作れたという話が本当なら、日本はエネルギー問題で何の心配もする必要がないのです。
もう少し具体的な話をしましょう。
もう少しで桜の季節で、桜といえばソメイヨシノですが、実はソメイヨシノは自然の桜ではなく、日本原産種のエドヒガン系の桜とオオシマザクラの交配で生まれた、ニンゲンが作ったサクラです。
その父のオオシマザクラは、実は鑑賞目的で作られたのではないのです。
オオシマザクラは、別名をタキギザクラとも呼ばれ、焚き木のとれる山林の少ない大島では、一本の木から多くの枝葉を伸ばす桜がもてはやされ、その種は島民によって大切に育てられ、それが世代交代を繰り返すことによって自然の桜とは枝振りがまったく異なる、オオシマザクラという別品種が誕生したのです。
そこに目をつけたのが江戸の植木職人で「この枝に、きれいな花を咲かせりゃどえらいことになる。」という発想で生まれたのが、現在のソメイヨシノなのです。
この技術を応用すれば、より多く高品質の松寝油が採れる松を作ることなど、日本人にとっては造作もないことなのです。
それに、これは最近になって培われた技術ではありません。
縄文時代、より多く高品質のウルシが採れるように品種改良されたウルシが遺跡から発掘されています。
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ウルシを採取した幹(上)漆を採取する縄文人(下)
これこそが、日本人の本来あるべき姿なのです。
日本は多宗教の国ですから、宗教の違いは戦争の理由にはなりません。
近い将来、これと同じ技法によってガソリンが作れる時代が来るでしょう。
私たちは縄文人の末裔です。
私たちはソメイヨシノを作った職人の血を受け継いでます。
私たちは橘花を作った工人の遺伝子を持っています。
だからこそ、緑に溢れる地球の恩恵を受けて、幸せに生きる権利と義務を持つのです。
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by sweetmitsuki | 2015-03-14 16:37 | 家の裏で原発が死んでる | Trackback | Comments(2)

日本を取り戻されてたまるか!

e0078674_17522870.jpg今日は高尾山の春祭りなのでいってきました。
その前に、どうにもこうにも腹立たしいことを聞きまして、自分の胸の内に収めておくのは無理なので、まあ、聞いてください。
戦争が終わって70年が過ぎ、昔のことを知ってる人が少なくなったからといって、嘘八百を並べ立てる大馬鹿野郎がおりまして、しかももその筆頭が、正当に選挙された国会における代表者たる総理大臣なのですから救いようがありません。
戦争に至るまでの経緯については、当時の国際情勢を考えれば不可避であったという意見もあり、私も全面的に否定するつもりはないのですけど、問題なのは、その過程においてどんだけバカなことをやったのかということ。
その一つが、松ヤニからガソリンを作ろうとしたこと。
太平洋戦争末期。長引く戦争で、日本は、戦闘機の燃料となるガソリンの不足に苦しみました。そこで、軍がガソリンの代わりの燃料として注目したのが、松の根からとれる松根油でした。
軍の命令で日本中の松の根が掘り返され、全国で20万キロリットルの松根油が製造されたといわれています。松根油を戦闘機の燃料にするには、工場でさらに精製する必要があったのですけど、アメリカ軍の爆撃で多くの工場はすでに破壊されていました。
パイロットを志し海軍に入隊したばかり(16歳ぐらいだったそうです)の少年兵には掘り起こした松の根の皮をはぎ、細かく砕く作業が命じられました。大人が2人がかりで運んできた大きな松の切り株を1日に2本分、処理しなければならず、毎日、手の皮がむけるまで鉈をふるわされたそうです。
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(高幡不動にある、戦時中に松ヤニを採取した痕。)
当たり前の話ですが松ヤニからガソリンがつくれるはずがありません。
そんなことができれば、もう今頃エネルギー問題はとっくの昔に解消していますし、そもそも日本が戦争をする必要もありません。
今でも松根油で本当に飛行機が飛んだという夢物語を信じている人は少なくありませんが、実戦はおろか、一度の飛行実験もしていません。(詳しくはコチラ
世界に誇る日本の技術力なんて、大ウソもいいところなんですよ。
さて、高幡不動で途中下車したのち、京王線で祭が開催される高尾山へ。
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これが京王線の高尾第一トンネルと第二トンネルの間から見える、浅川大本営入口。
現在は閉鎖されていて、近づくこともできず、草木が枯れて見通しのよくなった今頃の季節に、車窓からわずかに見えるのみです。
日本は天皇をここに住まわせて、東京を火の海に変えても戦争を続けようとしていたのですよ。
明日、三月九日は東京大空襲のあった日ですが、安倍総理はどのように受け止めているのでしょうね。
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高尾山の祭は、高幡不動を出たころは降っていた雨もやみ、順調に執り行われました。
燃え盛る火焔の上を、大人も子供も裸足で歩く、山伏の荒行です。
よく見ると、普段の行いの悪そうな不心得者は、ちゃんと足の裏に火傷して苦しんでいたので、善人しか渡れないことがよくわかります。
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by sweetmitsuki | 2015-03-08 18:05 | 東京大空襲を忘れない | Trackback | Comments(2)

枕草子の謎

e0078674_11343453.jpg春はあけぼのといいますけど、なんで春はあけぼのなんでしょうか。
「枕草子」によれば
夏は夜。蛍が飛ぶから面白い。
秋は夕暮れ。雁が飛ぶから面白い。
冬はつとめて(早朝)。雪が積もっているから面白い。
と、その季節にその時刻でなければ見れないものが説明してあるのですけど、朝日というのは春に限らず一年中昇りますし、それに、山の木々には成長の遅いものが少なくなく、春の山はまだ完全には目覚めきっておらず、お世辞にもきれいだとはいえません。
これが夏の山だったら、朝日は若葉に映えて、碧く輝くでしょう。
これが秋の山だったら、朝日は紅葉に映えて、朱く輝くでしょう。
これが冬の山だったら、朝日は積雪に映えて、純白に輝くでしょう。
ところが春の山はただうすらぼんやりと白くなるだけで、他の季節よりどうしても見劣りがあります。
それなのに、どうして春はあけぼの(夜明け)なんでしょうか。
春には花が咲きますけど、山に咲く木々は微々たるもので、とても全体を染め上げるほどのものではありません。
もしも千本、いえ、一万本の桜が植えてある場所があったとしましょう。
それでも山と太陽と比べてしまえば、スケールが違いすぎます。
それに清少納言自身「春はあけぼの」といってるだけで、それが良いとか美しいとかいってはいないのです。
他の夏秋冬については、讃えるべきものをきちんと示し、それがどんなに素晴らしいか具体的に説明しているのですが、春だけは客観的な情報を伝えているだけで、主観が入っていないのです。
ここからは私の勝手な憶測なのですけど、春が春として一番春らしいのは、春がまだ未完成で予測不可能なところにあるのではないのでしょうか。
秋の収穫が大きければ嬉しいですが、少なければ悲しいです。
そして毎年が豊作だとは限りません。
夏が暑ければだるいですし、冬が寒ければ厳しいです。
夏秋冬は結果がすぐにわかってしまうのに比べ、春は予測できません。
予測不可能ということは、決して美しいことでもなければ良いことでもなく、むしろ恐ろしいことです。
朝日を浴びた春の山が、その後どうなるのか、誰にもわかりません。
そうであるからこそ「春はあけぼの」で、それは「いとをかし」でもなければ「わろし」でもないのではないのでしょうか。
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by sweetmitsuki | 2015-03-07 12:25 | ぬくぬく引きこもり記 | Trackback | Comments(4)