mitsukiのお気楽大作戦


手作り雑貨と原チャリ放浪と雑学で綴る、実践お気楽ライフ
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MY DIAMOND

e0078674_20502157.jpg
2016年1月24日16時48分、荻窪タウンセブン屋上あおぞらぱーくにて、富士山の頂上に夕日が沈む、いわゆるダイヤモンド富士が見られました。
実際にはちょっと南寄りで、本当のダイヤモンド富士は明日ぐらいになりそうですけど、明日も晴れて富士山が見られるという保証はどこにもありませんし、だいいち明日からは仕事でのんびり富士山を見てる暇なんてありませんから、今日のこの日の富士山をしっかとPCに焼き付けておくしかありません。
e0078674_2133069.jpgこれからだんだんと日は長くなり、富士山との距離は離れていくのです。
とはいっても、今頃の季節以外でここから夕日が沈むのを見たことはありませんから、春分の日や夏至の頃に富士山と日没がどういう風に見えるのかは知りません。
いい加減なことをいうとまた怒られるから自粛しておきます。
「それにしても、こんなにきれいな富士山が一望できるところに町があるなんてツいてますよね。」なんていうのは逆で、古来より人は高い山が見晴らせるところに集落を作り定住し、それが今の町になったのです。つまりは町のほうが後からできたんですね。
まだまだ寒い日が続き、むしろ本格的な冷え込みは2月に入ってからといいますけど、それでも日没は富士山から遠退いていき、春が近付いてきて種を蒔く準備を始めなければなりません。
カレンダーなどなかった時代、人は山に沈む夕日を見て暦を測っていたのでしょう。
ですから、ランドマークになる山がある、というのは、人がそこに住むうえでで欠かすことのできない条件であったに違いありません。
昔も今も、そして洋の東西にも関係なく、人の営みに大した差はなかったのではないのでしょうか。
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そして今宵は旧暦十二月十五日、お日様が西の空に沈むと、まん丸のお月様が東の空から昇るのでした。
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# by sweetmitsuki | 2016-01-24 20:00 | 原始人ごっこ | Trackback | Comments(4)

オフホワイト

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降ると予報では報らされてたものの、まさか本当に積もるほど降るとは思っていなかったので何の対策もしてませんでした。
この程度の積雪なら、バイクで走れなくもないのですけど、無理をして万が一、事故ったり怪我したり風邪をひいたりしてはつまらないので、その旨を会社に電話で伝えると、公共の交通機関で来るように指示されまして「バイクが出せないのに電車やバスが走ってるわけないじゃん。」と、思ったのですけど、業務命令ですから仕方なしに出勤することにしました。
駅に行くと、案の定電車は止まってまして「この雪じゃあ無理ですよね。」と、駅員さんに尋ねると「いえ、今復旧しましたからすぐに電車は来ます。」
待つこと30分、電車は来たもののバッテラ寿司のように満員なので急行はあきらめ各駅停車を選びました。
すごい満員なうえに、「停止信号です。」と何回も止まること数え切れず、普通なら10分の距離を2時間かけてターミナル駅へ。
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そこから電車を乗り換えて会社のある駅まで行くのですが、都心から遠のく路線なので空いてはいるものの、一向に発車する気配がありません。
そのうちケータイで会社から連絡があり「取引先から材料が入ってこなくて仕事にならないから今日は休み。」
積載量ギリギリまで重い鉄を積んだ車がこんな日に走るわけないでしょう。ましてや軽井沢であんな事故があった直後に。
雪国の人には笑われちゃうかもしれませんが、都市機能はわずか数センチの積雪でホワイトアウトしてしまうのです。
昼前に帰ってきて「去年も一昨年もこんな雪が降ったっけ。」と、昔の画像を探り出してみたのですが、デジカメっていうのは便利なようで思わぬ陥穽があり、フィルム代がかからないのをいいことに無駄な画像を撮りすぎてます。
おかげで、見たかった画像、結局見つけられませんでした。
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昼過ぎには青空も広がり、朝の出来事が夢のようです。
あわただしい一日ではありましたが、都心の雪景色も見られましたし、正月にできなかったデジカメ画像の整理もできましたので、年に一度あるかないかの雪の日の過ごし方としては、まあまあだったんじゃないのでしょうか。
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# by sweetmitsuki | 2016-01-18 19:13 | リアルなエブリデイ | Trackback | Comments(2)

春の足音

e0078674_2001041.jpg去年は残暑も少なく急に涼しくなったと思ったら、冬の冷え込みはそれほどでもなく、かといって暖冬というには朝晩の冷え込みは厳しく、それなりに寒いのですが、やっぱしいつもの冬よりは寒くないらしく、フキが枯れずに残っています。
フキノトウがもう咲いてるかな。と、思って茂みの中を探ってみたら、ありました。
冬が来るのが遅かったのやら、春が来るのが早いのやら、なんだかよくわかんない季節です。
それでフキノトウも、新芽のようななんだかよくわかんない変なかたちをしています。
地球温暖化の影響なのかは、わかりません。
ただ一ついえることは、今年はいつもの年より早く、フキノトウが味わえる、ということだけです。
そして、まさかこのフキノトウが来月には開花、なんてことはないでしょうから、しばらくの間はフキノトウが楽しめそうです。
こうやって、道端に生えてる雑草を食べて生きていけたらあくせく働かなくても済むのに、と、思うのですが、そうもいかないらしく、風流を楽しむ程度にとどめておかなければならないようです。
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とりあえずは天ぷらにしてみました。
さっきまで道端に生えてた、ただの雑草が、白飯にもお酒にも合うオカズに早変わり。
もともとここは、ツツジの花壇だったらしいのですが、行政の経費削減とかで、管理が行き届かなくなり、フキの自生地へ変貌を遂げ、よく見れば今でも枯死したツツジの残骸が無残な姿をさらしています。
晩春に咲くツツジもいいですけど、早春に咲くフキノトウはもっとよく、行政も粋なことをしてくれるもんです。
あ、いや、行政が何もしなかった結果がこれなんですけど。
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紅梅も花を咲かせましたけど、やっぱし私は、色気より食い気なのでした。
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# by sweetmitsuki | 2016-01-17 20:32 | 原始人ごっこ | Trackback | Comments(4)

顕現せよ都市伝説

e0078674_194385.jpg陰謀説、というのをご存知でしょうか。
謀略説、ともいい、要するに都市伝説の類です。
どんなものかというと、例えばの話、ある薬品メーカーがゴキブリを地上から完全に死滅させる殺虫剤を作ったんだけど、それを売り出すと、ゴキブリが一匹もいなくなって結局その薬が売れなくなっちゃうから、敢えて発売を控えている。とか、そういう話。
この手の話のミソは、ゴキブリという悪をやっつけてくれる正義の味方だと信じていた製薬会社が、実は裏でゴキブリを護っていた。というオチがつくところ。
信じやすい素直な性格の人なら「そうだったのか畜生めぇぇぇぇ!」と、義憤に震えるところですが、陰謀説というのは十中八九が真っ赤なウソなのです。
本当に、ゴキブリを地上から死滅させる薬があるのかないのか、私には確かめる術がありませんからわからないので、別のよく似た話を挙げてみますね。
ある電器メーカーが、切れない蛍光灯を作ったんだけど、それを売り出すと、蛍光灯を取り換える必要がなくなって結局蛍光灯が売れなくなっちゃうから、敢えて発売を控えてるんだって。
この話は、高輝度LEDが発売されるまでの間、まことしやかに噂されていましたが、高輝度LEDが発売された途端、そんな話をする人は一人もいなくなってしまいましたから、やっぱしこの話はウソだったんでしょう。
よくよく考えてみれば、切れる蛍光灯をちまちま売ってるより、高輝度LEDをドーンと売り出したほうがよっぽど儲かって会社の評判も上がりますから、そんなものを作ったのなら敢えて発売を控える、なんてことはしないはずなんですけど、こういうことは後になって証拠が揃ってからでないと、わからないものなんですねい。
さてさて、それでは似たような話をもう一つ。
今現在、景気が一向に上がらないのは何故かというと、景気を回復させてくれると信じていた政治家が、実は一部の特権階級の手先で、特権階級にのみ有利な政治しかしないから、大多数の普通の人々は、いくら働いても暮らしが楽にならないんだそうです。
こんな話、聞いたことありませんか?
先ほども述べましたように、陰謀説というのは十中八九はウソなんですけど、残りの一割は本当なんです。
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「え、アベノミクスは一部の特権階級の利益しか考えてなくて、このままではいつまでたっても普通の人の暮らしはよくならないだって。そうだったのか畜生めぇぇぇぇ!」と、義憤に駆られたくなるところですが、残念なことに私にはこの話が嘘なのか本当なのか確かめる術がありません。
90%の虚構の中から、10%の真実を探し出せだなんて難しいこと、できるわけがありません。
結局のところ、自分が実際に見たものしか信じない、という信念を持たない限り、この手の話は見破れないんですけど、生まれた時から情報に溢れた世界で今まで生きてきたのですから、今さら情報を頼りにしないで判断しろ、なんていうほうが無理なんです。
陰謀説が嘘なのか本当なのか、アベノミクスが何を目論んでいるのか、人類の未来はどうなるのか、結局のところ、後になって結果が出てからでないとわからないんですねい。
まぁ、その時になってじたばたしたって、もう遅いんですけど。
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# by sweetmitsuki | 2016-01-14 19:57 | ぬくぬく引きこもり記 | Trackback | Comments(4)

花よりピース

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晴れた日の休日には、外出するのも悪くはないのですが、ずっと家にこもっているのもいいものです。
明るい窓辺でくつろいでいると、太陽の光って、こんなにも暖かかだったのかと今さらになって驚くほどに心地よいです。
そして、家で何かをするのもいいですけど、何もしないというのも、それはそれで贅沢なことなのではないのでしょうか。
生きているのですから何かをしなければもったいないですけど、その、もったいないことをするから贅沢なのです。
とはいえ、何もしなくてもお腹は空くので近くのマーケットまで出掛けたら、青果コーナーで早くもスナップえんどうが出回ってましたので早速購入してきました。
筋を剝いてぐらぐら沸騰したお湯の中に通すという、料理とも言えないシンプルな料理ですが、それ以上にスナップえんどうを美味しく頂くレシピがないというのもまた事実。
お湯が沸くまでの間に、筋を剝くのですけど、この時に特有の青臭い匂いがするのもスナップえんどうの味わいの一つ。
ダイズやアズキなど、去年のうちに穫れた豆とは違う、新鮮な香り。
そして、冬野菜はハクサイにしてもダイコンにしても、基本的に甘いのですが、スナップえんどうには春野菜に特有の仄かな苦みがあるのです。
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茹でたてのアツアツを、マヨネーズと味噌を、その日の気分で適当に混ぜ合わせたものをディップして頂くのが一番美味しいと思います。
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外では梅が咲いていました。
もうすぐ春です。
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# by sweetmitsuki | 2016-01-11 16:06 | 金魚鉢の中の宇宙 | Trackback | Comments(4)

あなたと私でランデブー

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2016年1月7日AM6時00分、東京・練馬、ランデブーする有明月と明けの明星。
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# by sweetmitsuki | 2016-01-07 22:18 | ぬくぬく引きこもり記 | Trackback | Comments(2)

遥か遠い空

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ここ数年の間、新年第一弾の出だしを「アキバに初買いに行ってきました。」という言葉にしています。
その理由は「あけましておめでとう。」という言葉を、もう二度と使わないと決めてあるから。
去年のうちに身内に不幸があった人には、この言葉を使ってはいけないという決まりがありまして、私はそのことを聞かされてなくて、うっかり呑気にこの言葉を使ってしまいまして、それ以来、もう二度とこの言葉は使わないことにしたんです。
ったく、大嫌いだよ正月なんて。
いつも歳末はギリギリまで働かされててさ。
それで、周りに不幸があっても私は何にも知らされてなくてさ。
そんなのはもううんざりなんです。
去年の暮れ、ブログ仲間のマーヒーさんがあの世に逝かれたそうです。
私はまた、今回もそのことを正月まで知りませんでした。
訃報は届いていたのですが、忙しくて読んでる暇がありませんでした。
あんなに元気で食欲もいつも通りだった人が膵臓がんで亡くなるなんて、何かの間違いに間違いないと先刻まで思っていたのですが、あんつぁんと久次郎さんの他にもう一人、じぇにーさんのブログを読ませていただきまして、それがまぎれもない真実であると確信しました。
更新が途切れたと思ったら、コメント欄がエロスパムで埋め尽くされてしまう、というのが一昔前のブログの末期だったのですが、時代は変わったのですねい。
時代は変わるからこそ私たち人も、変わらなければいけないんですねい。
今、マーヒーさんのブログを読み返してみるとご自身の命運を理解している節もあったのですが、それでもなお、生気を失わない人でした。
いえ、死してなお、生気を失わない人でした。
合掌。
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# by sweetmitsuki | 2016-01-04 19:48 | リアルなエブリデイ | Trackback | Comments(0)

秋葉の花は無駄ばかり

e0078674_23135697.jpgアキバに初買いに行ってきました。
改装中だったラジオ会館も立派にリニューアルされていて、考えてみればアキバに来るのは去年の正月以来で、すっかりウラシマ状態だったのですが、一歩ラジオ会館に足を踏み込んでみればそこはいつもと変わらぬアキバだったので安心しました。
ただ面白いというだけで何の役にも立たないものが売られている店舗が全館一つのビルになっているという建物は、そうそうあるもんじゃありません。
さて、昨今の冬物ファッションといえば、ふかふかのコートではなく何枚も重ね着をするのが流行りだそうで、なんだか平安時代に逆戻りしたみたいで面白いです。
私はそういうの、ちょっと趣味じゃないな。っていうか、うまく出来そうにないなって思ったんですけど、買い物に来て手ぶらで帰るわけにもいかないので流行には逆らわず、重ね着に挑戦してみました。
とはいっても、このコーディネート、ショーウィンドウのマネキンの子が着てたのを色違いで真似ただけなんですけどね。
さて、買い物も無事済んだところで近くの神社に初詣でに、万世橋を渡らずに左へ曲がり、秋葉原ワシントンホテルの手前の狭い路地を通って山手線の高架のすぐ脇にある神田ふれあい橋を渡り、柳森神社へ。
e0078674_233655.jpg普通、お稲荷さまといえばキツネの像が建ってるんですけど、ここはタヌキの像が建っているのが有名です。
五代将軍綱吉の生母桂昌院が信仰していた福寿神を祀っているんだそうで、桂昌院といえば、そもそもこの人がいなければ赤穂浪士討ち入り事件は起こらなかったといっても過言ではなく、霊験あらたかなのか物騒なのか、いまいちわからない神様です。(この人は何も悪くはないんですけどね。)
玉の輿に乗るという言葉も、桂昌院の元の名前がお玉だったといわれていて、社宝の福寿神は、本物は現在は非公開ですが、15センチぐらいの小さな木造で、江戸の人々の信仰は篤かったそうで、昔からこの手のゆるキャラが愛されてきたとは、何百年経っても、どんなに科学や文明が発達しようとも、今も昔も変わらないんだなあ、と、妙に納得させられてしまいました。

おまけ
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柳森神社とは別の、近所の神社で、お焚き上げの炎を撮ったら、なんだか竜神様のような姿が。
まあ、この手の画像は、何枚も撮ればそれっぽく見えるものが偶然写るものなので、信じる信じないはその人次第なんですけど。
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# by sweetmitsuki | 2016-01-04 00:10 | お出かけドリフト | Trackback | Comments(2)

平和通りにビルが建つ

e0078674_20422784.jpg紅葉のシーズンで行楽地が賑わっていようですけど、何も景勝地まで行かなくても紅葉は楽しめるものです。
たとえば街路樹の桜、
真紅に染まるのもあれば黄色く生えるのもあり、緑ものまま落葉するのもあれば、枯渇してなお枝葉に留まるのもあり、見ていて飽きません、
欅は美しいとはいえませんが、巨木なので見ていて壮観なものがあります。
逆に満天星躑躅などは、小さくても緋色に染めあがり、消して楓や椛に引けを取りません。
郊外まで出掛けに行かなくても、市街の街路樹で、充分紅葉は満喫できるというものです。
とはいえ、それはやっぱし負け惜しみに過ぎず、本当は秋山に紅葉を堪能しに行きたいのですが、仕事が忙しくて無理です。
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ここは私鉄M線MO駅から徒歩8分ほどにある、平和通りに建設中の集合住宅。
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そしてこれが足元から覗いた風景。
いや~絶景かな。絶景かな。
ま、今週いっぱいはここに通わなくてはいけません。
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ところでやっぱし、サンマは目黒に限りますねい
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# by sweetmitsuki | 2015-11-25 21:11 | リアルなエブリデイ | Trackback | Comments(5)

高天原に神留坐す

e0078674_27822.jpg天皇の話が続きましたので、日本神話における天皇の記述を、もう一度読み直してみました。
皇祖神、天照大神の子がアメノオシホミミ、その子が(天孫)ニニギ、その子がホオリノミコト(山幸彦)、その子がウガヤフキアエズ、その子がイワレビコ(神武天皇)です。
このように書くと、やっぱし皇室は男系なんだな。と、思ってしまいますけど、私はそうは思いません。
何故なら、アメノオシホミミの母は、先に述べたとおり天つ神、天照大神です。
そしてニニギの母は、別天つ神(ことあまつかみ、宇宙創造の神)タカミムスビの子、栲幡千千姫(たくはたちぢひめ)、ホオリノミコトの母は山つ神、オオヤマツミの子、木花咲耶姫(このはなさくやひめ)、ウガヤフキアエズの母は海つ神、ワダツミの子、豊玉姫(とよたまひめ)、神武天皇の母は豊玉姫の妹、玉依姫(たまよりひめ)です。
記紀のこの記述によれば、現人神は、単に太陽の神の子孫というだけではなく、海の神、山の神、宇宙の神の混血児だということになります。これは、いったい何を意味するのでしょうか。
日本列島は狭いようで南北に細長く、暑い地方もあれば寒い地方もあります。険しい山脈もあれば、深い海峡もあります。そのようなバラエティに富んだ自然環境の中で、人びとは自分たちの気候風土にあった生活を営み、独特の文化を築き上げ、多彩な宗教を信仰し、あまたの神を奉じてきました。
その人々が、より深い交流を求め、そして何より、決して争わぬよう互いに誓い合うため、ひとつの国を作ったとき、自ずとこの神話は生まれたのではないのでしょうか。
ある地方では、太陽が神として崇められていました。そしてまた、ある地方では山が神として篤く信仰されていました。海を神として祀る地方もありました。
それらの神々を信仰する人びとが、血で血を洗う争いを繰り返し、炎の雨を降らせ、大地を焦がし、勝ち抜いた覇者が敗者を制圧したのではなく、大地は焼き尽くされることなく緑のまま、海は血で染まることなく青いまま、男と女が体を交わし、子を成すようにして、この国は生まれたのだ。そんなメッセージが、この神話には込められているのではないのでしょうか。
私は子どものころ、「古事記」を読んで、イザナミが「私の体には凹んだところがあるの。」イザナギは「それは奇遇だね。僕の体には凸んだところがあるんだ。君の凹に僕の凸を挿し入れてみるといいんじゃないかな。」
「それは素晴らしいアイデアだわ。是非そうしましょう。」
という話が、とてもエッチで恥ずかしくて嫌だったのですが、なにも恥ずかしがる必要はなかったのです。
世界中の神話に、そのような事は書いてはあるのですが、ここまでダイレクトに描写されてるのは、おそらく日本がいちばんでしょう。
日本はそのことを、世界に誇っていいのです。
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# by sweetmitsuki | 2015-11-07 03:11 | 古代史でポン | Trackback | Comments(4)