mitsukiのお気楽大作戦


手作り雑貨と原チャリ放浪と雑学で綴る、実践お気楽ライフ
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弁慶の筆洗い井戸

旧甲州街道沿いに、弁慶が写経をする際に、水を汲んだとされる井戸が幾つかあります。
史実からいえば、源平合戦の後すぐ追われる身となった弁慶が、関東の寺でそんな悠長なことやってる暇なんて無かったんじゃないかと思うのですが。
甲州街道を西へ向かうと、つつじヶ丘駅の手前の歩道橋脇に小さな参道があり、その突き当りに厳島神社があります。
e0078674_1619237.jpg手水鉢を見るとなるほど源氏の紋が。
鳥居をくぐってすぐ右にありました。井戸というよりは泉です。以前腰越の満福寺で見た義経手洗いの井戸に似てるといえば似ています。e0078674_16251787.jpgただ、説明書きのような物は一切ありません。そして御覧のように水もありません。管理人の話ですと、ずいぶん前に枯れてしまったのだそうです。事前に調べておいた情報によると写経をしたのは弁慶ではなく源平の合戦で義経に仕えた金子という武士ではないかということらしいのですが、最近中学生の悪戯によるボヤ騒ぎがあったとかでピリピリしており、とても話を聞ける雰囲気ではありませんでした。
気を取り直して甲州街道を更に西へ行くと高安寺があります。e0078674_1741535.jpg観光ガイドにも乗っている有名なお寺です。寺紋は源氏ではなく足利氏のものでした。ここでは弁慶硯の井と呼ばれていて普通に井戸です。高安寺もの語りの栞というパンフレットの中に詳しいことが書かれていて、弁慶にしてみれば合戦の一番の功労者が実の兄に殺されるとは思ってもいませんでしたでしょうから写経をすれば許してもらえるとこの時は考えたのかもしれません。e0078674_17154389.jpg
多摩川を渡ってよみうりランドの近くにある寿福寺にも弁慶の筆洗い井戸があります。
あいにく住職が不在で話を聞くことは出来ませんでしたがお参りに来ていた人の話ですとやはり腰越から京へ向かう途中しばらく滞在して赦免祈願の写経をしたという言い伝えが残っているそうです。ここにも説明書きのような物は一切ありませんでしたが、山門を入ってすぐ左にある池がたぶんそうだと思います。ここの寺紋もやはり源氏のものでした。
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# by sweetmitsuki | 2005-09-21 17:37 | 史蹟で歴史のお勉強 | Comments(2)

かまくら道、走破!

e0078674_8223279.jpg東京都内には鎌倉に通じてるわけでもないのにかまくら~という道が幾つもありますが、これは東京メトロ地下鉄赤塚駅に程近い赤塚一番街の入り口にある騎馬武者像です。
鎌倉古道 至はやせ 至かまくら、とだけ書かれていてそれ以外の説明は一切ありません。
e0078674_8412152.jpg
区役所に問い合わせても、かつてこの地が鎌倉とどう関わり、何を記念して誰がこの像を建てたのか判らないとのことです。ちなみに、商店街の終わりにももう一体像があります。
とりあえずこれ以外に赤塚駅周辺で鎌倉時代について特筆することは無いので、愛機のベスパに跨り、かまくら道こと467をまっすぐ南下、江ノ島に行って来ました。
ここの一番偉い神様は通称『裸弁天』と呼ばれる一糸纏わぬ姿の女神様です。
e0078674_92238.jpg

何故裸なのか本当のことは判りませんが、想像するに、『着せ替え』が出来るように、躯体と衣装を別に作ったのではないでしょうか?
そのように勝手に解釈させて貰い、なんとなくご利益がありそうな気がしたので、今回初ブログ作成ということで御参りさせていただきました。
江ノ島に来てビールが飲みたくなったら、自販機じゃなくて地元の酒屋さんで定価で売ってるのでお買い得ですよ。
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# by sweetmitsuki | 2005-09-20 09:18 | 史蹟で歴史のお勉強 | Comments(1)