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新しい憲法が出来る日

案の定というか予定通りというか、選挙で自民が圧勝したので近いうちに憲法は改正されるようです。
ですがせっかくですから、悪く変えられるのではなく良く変えてほしいと思います。
例えとして適切かどうかはわかりませんけど、ベルサイユ宮殿にトイレがなかった、というのは有名な話ですが、あれは別にトイレを作り忘れたわけではなく、揚水水車によって水をセーヌ川から汲み上げてきて、世界初の水洗トイレが完備されたお城が出来る予定だったのでした。
ところが揚水水車がポンコツでまったく機能せず、馬車で飲料水を運んだほうが早いので修理されることもなく放置されてしまいました。
世界一清潔なお城を理想と掲げたにもかかわらず、システムがポンコツだったので逆に世界一不潔な宮殿になってしまったのでした。
日本国憲法も、理想としては間違っておらず、むしろ立派なものだったと私も思います。
でも、その高い理想を実現させるために安全保障などの現実問題を米軍に丸投げしていたのでは、何にもならないばかりか、かえって国民を苦しめる災いを引き起こします。
沖縄に米軍基地が集中しているのは何故かというと、そもそもベトナム戦争終結後、極東へ米軍基地を配備するのは財政上困難だという理由から沖縄は日本に返還されたのであって、返還と同時に米軍は沖縄から撤退する予定でした、しかしそのとき自国の防衛力の不安から、お金を払ってでも米軍に沖縄に留まって貰う方向へ話を持って行ったのは日本なのですよ。
つまり1995に米兵による少女暴行事件が起きたのは、日本が自国の軍隊を編成せずいつまでも外国の駐留軍に国防を任せっきりにしていたからだといっても言い過ぎではないんです。。
今こそ日本は自前の軍隊を創設し、米軍を撤退させる時期が来てるんじゃないのでしょうか。
勘違いしないでほしいのは、何も軍を再構築したからといって、すぐさま戦争の準備をしてどこかの国に攻めていこうっていいってるわけじゃあないんです。
むしろ米軍と提携していたときに無理矢理買わされていた無駄な装備を捨て、よりスリムに生まれ変われるはずです。
「戦争をしない」これは立派な理想です。何一つ変える必要はありません。
しかし「武力をもたない」は、自分で持たない代わりに外国の武力に守ってもらうというのでは、諸外国から卑怯だと思われても仕方ありません。
憲法を改正し、「いかなる外国の軍事施設および基地は国内に建設しない、すでに設置されたものは撤去する。」という条文を書き加えるべきなのです。

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by sweetmitsuki | 2017-10-23 20:17 | ぬくぬく引きこもり記 | Trackback | Comments(4)