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mitsukiのお気楽大作戦


手作り雑貨と原チャリ放浪と雑学で綴る、実践お気楽ライフ
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新しい朝

数日前のこと。
知り合いの二十代の子に「そういえば今度選挙だよね。」と聞いてみたのですが「あー私選挙って行ったことないんすよね。小さい頃親に連れられて投票所に行ったことはあるんすけど。」と、いわれてしまい「えー選挙ってお酒やタバコと同じでできる年になったらとりあえず一回はやってみるもんじゃないの。」と返したところ「そんなもんですかあ?」と流されてしまいました。
まあ、選挙なんてハズレしかないクジを引かされるのも同じですから、行ってもしょうがないのかもしれません。
選挙でものをいうのは組織力で、そりゃ日本会議や創価学会は強いはずです。
ですがこのまま、合法かつ民主的な手段で、日本が暗黒宗教に占領されるのを見せつけられて面白いはずもなく、その場で地団太を踏むしかないんですが、だったらどうすればいいんだというとどうしようもないわけで、今の若い子に「選挙は権利だよ。行使しなくちゃ。」とお説教をたれる気にもなれず、指を咥えてみてることしかできません。
ただ、私は現代に生きる若者を、無知で蒙昧だとは思わず、むしろ賢いと思っています。
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たとえば日韓関係がこじれにこじれている昨今、韓国旅行を楽しみ「それとこれとは話が違うでしょ。」と、日本と韓国の政治問題と日本人と韓国人の交流は別次元のこととして捉えるべきだと主張する若者に、昔の日本人にはなかった聡明な分析力と頼もしさを感じてしまいます。
もしかしたら私が思ってる以上に、政治とかに関心がないだけなのかもしれませんけど。
ですから若い世代の人が選挙に行かないことは、そんなに嘆くようなことでもなく、私の知らない違ったやり方で、明るい未来は切り拓けるのかも知れません。
あくまで根拠のない私の身勝手な想像ですが。




# by sweetmitsuki | 2019-07-23 01:17 | リアルなエブリデイ | Trackback | Comments(0)

極楽大作戦

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相変わらず仕事は忙しいです。
今年も、お盆休みがとれるかどうか。
でもこうして工事現場に来て幅30センチのH鋼の上から地上を眺めるのも久しぶりのことで、もう少ししたら懐かしい思い出になってしまうでしょう。
高いところに登ったり歩いたりするのには、心臓がついていかないのです。
私の躯体は、もう限界のようです。
残念ですが、認めざるを得ません。
まあ、私の場合、現場での管理主任なんて、工事には工事の監督がいて、鳶には鳶の親方がいるから、ただそこにいればいいだけのことで、休んでるのも一緒なんですけどね。
仕事が奥が深いだとか、儲かるだとか幸せになれるだとか、そういうのはダサいです。
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仕事って、やらなくちゃいけないから、他にやる人が誰もいないから、やる。ただそれだけのことです。
はたらくとは、傍を楽にさせること。
休むなんて、死んだあといくらでもできるでしょう。



# by sweetmitsuki | 2019-07-20 22:07 | リアルなエブリデイ | Trackback | Comments(4)

紅色の未来

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早いもので2019年ももう上半期が終わり、令和も2か月が過ぎてしまいました。
まだ梅雨は明けてないようで雨まじりの天気が続いていますが、夏になれば猛暑、酷暑が待っているので今の涼しい季節が名残り惜しいです。
さて、私たち日本人は国民が主体の民主主義が当たり前で、それなしには経済成長も科学の進歩もあり得ず、北朝鮮の悲惨な姿を見るたびに「早く民主化すればいいのに。」と、憐れみの目で見てしまいがちですが、それは実は間違いで、指導者さえちゃんとしていれば、むしろ独裁国家のほうがポテンシャルが高いのだそうです。
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知らないと恥をかく世界の大問題10
池上彰 著
角川新書 刊

そういっているのは、実はあの有名人、池上彰。
このシリーズももう10冊目になったのだそうですが、私は読むのは初めてです。
中国には自由も人権もヘッタクレもないとんでもない国ですが、それでもいずれはアメリカを追い抜いて、世界一の大国になるそうです。
さて、中国が世界の支配者となる未来は、どんな世の中なんでしょうか。
それは一言でいうと、おカネが要らない社会です。
5Gという、スマホよりもっと便利な機械と、監視カメラに搭載されたAIによる顔認証システムで、欲しいものはその場で何でも自分のものにしてしまえるのです。
実際日本を訪れた中国人観光客は口を揃えて「日本はいちいち財布を持ち歩かなくちゃいけないから不便だ。」と不平を漏らしているほどです。
まあ、たしかにあの爆買いっぷりで紙のおカネを使ってたらそりゃ面倒臭いですよね。
それにしてもおカネが要らないだなんて、なんてすばらしい世の中なんでしょう。
ただし、無くなるのは紙のおカネだけで、そのツケは当然ついて回るので勘違いしないでくださいね。
どうして欧米や日本を差し置いて中国にそんなことができるのかというと、それはつまり中国には人権がないから。
そんなシステムを導入したら誰がどれだけ資産を持っていていつどこで何に支払ったか瞬時に分かってしまうから、個人のプライバシーが保障されている国では普及しません。
そんなイケイケな中国が今いちばん何を望んでるのかというと、この世からなかったことにしたいものがふたつあること。
それは、天安門事件とアポロ計画です。
ふたつともあまりにも有名すぎていくらなんでもなかったことにはできないと思うのですが、天安門事件はともかく、アポロ計画ねつ造説を信じている人は結構いるので、もしかしたら本当になかったことになってしまうのかもしれません。
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最初に断わっておきますけど、JAXAが打ち上げた月周回衛星かぐやが3D解析した画像によってアポロ15号の月面着陸が本当だったことは既に証明済みですからね。
どうして中国がそんなウソをついて回るのかというと、中国国内には2億台の監視カメラがあって「天網システム」というネットワークにつながっていてAI解析で全人民がどこで何をしているのか瞬時にわかるのですが、それを地球レベルでやるとなると、月面に巨大な宇宙ステーションを建設して電波を送受信しなければならないので、征宙権確保のためにアメリカの過去の成果を否定しておいたほうがいいからです。
いっときますけど、これ3流SFの話じゃなくて本当のことですよ。
自由も人権もヘッタクレもない世の中なんてとんでもないと思っていましたが、案外便利で楽ちんで幸せなのかもしれません。
ただし、池上彰氏によれば、独裁国家が効率的に成長できるのはあくまで独裁者が有能な人間な場合だけで、ベネズエラやジンバブエのようにトップが無能だと悲惨な結末しかありません。
そんなに独裁国家がいいのなら日本も独裁国家になればいいのですが、そうなった場合どうなるのかは目に見えてわかっているのでただ剣呑なだけです。
池上彰氏の本はわかりやすいし最新の情報が手軽に読み取れるので年に一回ぐらいは読んどいたほうがいいと思いました。



# by sweetmitsuki | 2019-07-09 19:46 | おどろけー | Trackback | Comments(2)

本当は恐ろしいかちかち山

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春に蒔いて収穫の日を楽しみにしていた枝豆が、ネズミに食い荒されてしまいました。
雨水浸透桝といって、大雨が降っても洪水にならないように地下に空間が設けてあるのだそうですが、どうやらそこにネズミが住みついていたようなのです。
忙しくて面倒を見れない日が続いていたせいもあって、気がついたときにはほぼ壊滅状態でした。
さて、どうしたものでしょうか。
ところで、かちかち山という日本に古くからある昔話がありますけど、あれって物語の中盤に何の脈絡もなく兎が登場するのですが、ちょっと唐突過ぎると思いませんでしょうか。
実は割愛された物語の中に、ひとりではお婆さんの敵討ちが心許ないと思ったお爺さんは野良犬や老馬に助太刀を頼むのですが「人間は俺たちが働いてるうちは甲斐甲斐しく世話をしてくれたが、役に立たなくなった途端、ご覧のとおりお払い箱にされてしまった。」といわれてしまうシーンがあったそうなのです。
考えてみれば、狸が荒らした畑だって、元々は森だったところを若かりし頃のお爺さんが木を伐り倒して開墾したもので、そもそも狸の住処だったのです。
それに、お爺さんは捕まえた狸を狸汁にして食べようとしたのですから、仕返しに食い殺されても文句はいえないはずです。
結局のところ誰が本当の悪者なのかは、第三者である兎と、かちかち山のかちかち鳥が陪審員になって判決を下すという展開になるのですが、それってどうなんでしょう。
ですがそれはそれ、私の場合、畑を荒らされたことよりも、畑でないアパートの空き地に勝手に枝豆の種を蒔いて、それが原因でネズミが出没するようになったことがアパートのほかの住人や大家さんにばれると大変なことになってしまいます。
いわば私とネズミとの、生き残りをかけた戦争です。
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戦争をする以上、どんな手を使っても勝たなくてはいけません。
勝てば官軍負ければ賊軍、戦争というものは負けてはいけないのです。
園芸店で相談したところ、確実に全滅させられる、つまり、ネズミなんて最初からいなかったことに出来る手段として、殺鼠剤を使いました。
お店の人の話によると、殺鼠剤は一度や二度食べたくらいでは死なず、何度も食べていくうちにだんだん体が弱って死に至るそうで、ひと箱では多いかと思った殺鼠剤がたちまちのうちに空になってしまったのでもうひとつ買い足しました。
これで、ネズミが殺鼠剤を食べなくなったらミッションコンプリートです。
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枝豆は茹でたものをそのまま食べるのがいちばん美味しいのですが、そういうわけで収穫が少ないのでご飯に混ぜて嵩増しです。
ミョウガとキュウリは自家製のものではありませんが、糠漬けは自分でやりました。
糠床は漬け過ぎると緩くなってしまい、それを防ぐために水抜きをするのですが私は干しシイタケとコンブを使って水を吸わせています。
こうすることでコンブやシイタケの出汁が染みて糠漬けがさらに美味しくなって一石二鳥。
水を吸ったシイタケは普通は食べないそうですが、私はこれが大好きで、このために糠漬けを作っているといってもいい過ぎではありません。


# by sweetmitsuki | 2019-07-08 19:36 | おどろけー | Trackback | Comments(2)

パラッパパッパ―

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アベノミクスのせいかは知りませんが、建築工事標準仕様書と鉄骨精度測定指針が改正になりまして、新しい基準にしたがった製品検査の出来ない工場は製品が作れないので、正しい検査ができるかどうか、私自身が検査されることになりました。
試験内容は法規と演算で、きちんと暗記できてれば特に難しいものではないのですが、だからといって講習をさらっと聞き流しただけで全部覚えられるほど頭良くないので、来月の試験まで毎日マクドで夕食がてら勉強です。
マクドって、行けば誰かしら勉強してるんで、勉強しやすいんですよね。

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今どきの若者を、覇気がないって嘆く人も多いかと思いますが、私は逆に、そのがっついてなさを肯定的に捉えています。
学生も、厳しい競争に勝ち抜いてみんなを出し抜こうとかそういうんじゃなくって、みんなで同じ学校へ行っていつまでもずっと仲良しでいようねって、そんな感じで和気あいあいでやっていて、見てるこっちまで微笑ましくなり、やる気が湧いてきます。
がんばれ学生。そして、がんばるぞ私。



# by sweetmitsuki | 2019-06-18 21:18 | リアルなエブリデイ | Trackback | Comments(2)

アポロ11号は月に行ったていうのに

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日本を標的にしたテロ事件が起きると、鬼の首を取ったかのように「ホレやっぱし防衛力は必要だ。」という人がいます。
エネルギーも食料も日本は海外に依存していますので、たしかにその通りなのですが、だったら海賊やテロリストを撃退できるだけの警備艇や哨戒機があれば充分で、イージス艦だのステルス戦闘機だのは必要ないはずです。
日本はアメリカに安全保障を丸投げにしていないで、独自の防衛戦略を持つべきではないでしょうか。
そうすれば、今よりずっと防衛費を削減でき、医療や福祉など国民生活に本当に必要な事項を補填できるのです。
と、いうようなことを以前から常々申し上げているのですが「そのためには憲法改正しなければ。」といった途端にドン引きされるのが痛いです。
私のような天才の考えることは凡人には理解できないんでしょうか。
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ベランダのトマトももう蕾が膨らみ始めてきました。
ペットボトルを使った給水装置を作ろうと思っていまして、圧縮空気の力で散水もできるようにしたいし、気温の上昇による空気の膨張を利用して、昼に暑くなれば自動的に散水するシステムを作り上げるのが理想なのですが、文字通りの空中楼閣でまだ青写真すらできていません。
とりあえずは斬った貼ったの細工を施したペットボトルが500キロパスカル程度の圧縮空気を封入しても壊れないようにしなければいけません。
ペットボトルに空気を送り込むコネクタは自作も可能で、作りかたが丁寧に説明されているHPも多くあるのですが、今回は市販されている日本ペットボトルクラフト協会認定品の制作キットを購入し、どの程度のパワーがあるのか実験してみました。

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500キロパスカル以上までポンプで空気を送り込み
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発射!
飛距離は76メートル。800キロパスカルまで内部圧力を上げれば100メートルぐらいは余裕で飛ぶそうですが、それだと公園を飛び越えて民家に墜落してしまいそうなので実験は断念。同様に1.5リットルのボトルを二つ連結したロケットも空気の封入が確認できた時点で実験終了。今度多摩川の河川敷あたりで発射実験再開です。
この一歩は小さな一歩ですが、ベランダの野菜工場の発展にとっては大きな一歩となるでしょう。
ロケットといえば、アポロ計画はねつ造だったと信じている人は少ないながら今だにいて、その極めつけが米SFX界の大御所、スタンリー・キューブリック監督がビデオ遺言の中で「あれは私が作ったSFX作品だった。」と告白している映像が公開されたというもの。ですがそのキューブリック監督もSFXメイクによる俳優が演じているフェイクだという説もあり、こうなると何が何だかまったくわかりません。
アポロ計画の真偽は、まだ結論を急がなくてもいいんじゃないのでしょうか。
そんなに遠くない未来に、アメリカ以外の国の宇宙飛行士が月面に降り立つ日は必ず訪れるのですから、その時までのお楽しみにとっておきましょう。


# by sweetmitsuki | 2019-06-16 07:08 | ハンドメイド大好き | Trackback | Comments(4)

赤茄子の季節

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六月に入り、梅雨入りの季節になりました。
鬱陶しい雨が続きますが、これもめぐみの雨。太陽の光も水も空気もすべては天からの授かりものです。
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矮性ミニトマト(レジナ サカタのタネ)を水耕栽培で育てているのですが、タッパーのザルを二段重ねすれば根に培養液を浸すための空間は確保できるので、専用の栽培棟を新設せずに今年はこれで様子を見ようと思います。
もともとドワーフミニトマトには支柱を立てる必要もなくわき芽かきをする手間もないのでズボラな人向けの野菜なのですが、私はさらにズボラをして水やりの手間まで省くために水耕栽培にしてみました。
とはいえ、これから訪れる本格的な夏に備えて、無電式給水システムは用意しておきたいのでその準備も今のうちに進めたいところです。
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ペットボトルの底に穴をあけ、口を接着してそれぞれの口に散水用のニップルを取り付けました。
これで何をするのかというと、自分でもよくわかっていないのですが、水道の蛇口をそのまま利用してどうにかできないかと考えてまして、とりあえずこれだけ、やれること、作れることからはじめてみました。
あとは適当に、出たとこ勝負です。



# by sweetmitsuki | 2019-06-07 20:41 | 金魚鉢の中の宇宙 | Trackback | Comments(6)

いんちき小屋のいかさま師

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どうしてなんだかわかりませんけど、仕事(本業の鉄骨制作管理技術士)が忙しく、GW中に出来てなきゃいけないはずのベランダ設置式オランダ型植物工場がまだ図面しか引けてません。
少子高齢化は今に始まったことではなく、平成の初めから危惧されていて、このままどんどん人口が減るのなら、空き家ばかりが増えて大変なことになるはずなのに、なんでわざわざ新しく家なんか作らなくちゃいけないのか、作ってる自分にもわかりません。
まったく、今の世の中どうなってるんでしょうか。
「今どきの若いもんは選挙にもいかず、政治に関心がなくてけしからん。」とお嘆きの御仁。今どきの若者で気概のある奴は、政治に興味がないのではなく、政治や政府なんて腐りきったものなんて、最初から相手にしていないようですよ。
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独立国家のつくりかた
坂口恭平 著
講談社現代新書 刊

破天荒で扇動的なタイトルですが、内容はもっとぶっ飛んでます。
2011年5月10日に設立されたという、新政府とかいうのの文部大臣には中沢新一氏が就任していて、本の内容もなるほど、中沢新一氏のエッセンスが詰まっています。
どうして家を買うのに35年ものローンを組まないといけないのか?
それは、政府が国民を借金で縛って、過労死する寸前まで働かせないと、この国の経済が回らないからで、そんな政府や経済の在り方は間違っているのです。
「これからは、ちゃんとやってよ。もぉ~。」なんて、DV夫と別れられない女房みたいな態度でいるのはもうやめましょう。政治家を見捨て、自立して新しい生活を切り拓くのです。
その第一歩となるのが、モバイルハウス(家は上物だけなら10万円程度でDIYで素人にも作れる。)による不動産に依存しないライフスタイルです(こんなふうにいうと格好良く聞こえますけど、要は河川敷にブルーシートで暮らしてる人たちのアレです。)が、太陽光パネルによるオール電化システム(100W限定)も、道端の食べられる野草グルメマップも既にもってるおねいさんとしては、まだまだ詰めが甘いところが山ほど見受けられ、それは実行していくうちに解決の糸口をきっと見つけられるのでしょう。
35年のローンを組んで、本当に35年後に会社は倒産していないのか?それより先に自分が過労死していないのか?年間3万人というこの国の自殺者の数は、どう見ても狂ってるとしかいいようがありません。
多額の借金を背負わされ、労働を強制されている今の生活環境は奴隷と変わりありません。お金という軛から解放されるべきなのです。




# by sweetmitsuki | 2019-05-25 03:51 | 家の裏で原発が死んでる | Trackback | Comments(4)

変わらないもの

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平成から令和になりましたが、巷では早くも次の天皇に誰がなるのか話題になってるそうです。
歌手の宇多田ヒカルさんが「日本には過去に八人十代の女性天皇がいる。」とツィートしたのがきっかけらしいのですが、正直な話、そんな話題に盛り上がれる今のお気楽な日本人が羨ましいです。
こんなことをいうと歳がバレますけど、昭和から平成に変わるときには、ただただ重苦しい雰囲気しかなかったように記憶してます。
当時は徳仁さんも文仁さんもまだ結婚してなくて、このままでは皇室の存続がやばい。でも皇室なんて堅苦しい家に嫁ごうなんていう女性はいない。どうしよう。どうしよう。そんな感じでした。
それから、ノストラダムスの大予言というとんでもないデタラメがまことしやかに噂されていて、1999年(平成11年)世界人類が滅亡するといわれていたんですけど、そんな話はもうみんな忘れちゃったんでしょうか。
それは単なるデマではなく、それを信じる狂信者たちが実際に無差別テロをやってのけたんだから、そこまでいくともうデマもデマではありません。
ベルリンの壁が崩れ、ソ連が崩壊し、中国では民主化を求める学生が戦車に轢き殺されていました。
アメリカが中東の戦争に介入し日本に「旗を見せろ!」といってきたのもその頃でした。
それから、幼子を次々に殺害し警察に挑戦状を送りつけてきた凶悪犯がいましたっけ。それもひとりやそこらじゃなかったような気がしましたけど、その辺のことは私ももう忘れてしまいました。嫌なことは忘れてしまいたいし思い出したくもないです。
「元号が変わっただけで何も変わってないのにどうしてそんなに騒いでいるんだ?バカじゃないのか。」と嫌味をいう人がいますけど、私にはそうやってポジティブに未来を捉えることのできる若者が眩しいです。
次の天皇が愛子ちゃんだろうと悠仁君だろうと心底どうでもいい話ですが、私はまだそこまで年老いてはいないので、四君に仕える光栄に与かれる身分になるようです。
何ができるわけでもなく、何もできないのですが、見届けるぐらいはできるでしょう。

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1945年3月19日浅草、松屋屋上から撮影した東京。
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2019年スカイツリー展望デッキから眺めた東京。よく見ると吾妻橋と駒形橋はほとんど変わってません。


# by sweetmitsuki | 2019-05-19 22:02 | 東京大空襲を忘れない | Trackback | Comments(2)

茶柱立てば日本晴れトンビもくるりと宙返り

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桜はもう散ってしまいましてけど、ゲンゲが花を咲かせました。
野原一面のゲンゲ畑を見ることももう少なくなくなってしまいましたけど、ゲンゲは自然には育たず、人間が秋の刈り入れを終えた田んぼにわざわざ種を蒔いて育てるんだそうです。
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なんでそんなことをするのかというと、稲のいい肥料になるので、花が咲いたら実を結ぶ前にぶっ潰して緑肥にしてしまうため。最近ゲンゲの花畑を見なくなったのは、化学肥料にとって代わられたせいもあるのですが、稲の品種改良が進みゲンゲが花咲く前に代掻きを済ませてしまわないといけないからで、のんびりしてられない時代になったものです。

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雹にかなり手酷く痛い目に遭いましたが、エダマメは順調。
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植えてからひと月ぐらい芽がでなかったのでどうしようかと思いましたが、トマトもようやく顔を出しました。
タッパーのザルに入れてあるのはバーミキュライトの浸透作用を利用した水耕栽培をするためなのですが「横着じいさんの超かんたん水耕栽培 いつでもレタス!(伊藤龍三著 文芸社刊)」
を参考にしているものの、どうなるのかはまったく自信がありません。夏場のベランダでの給水装置をGWを利用して作るつもりだったのですが、トマトの芽がでなかったせいもあって、何もしないまま休みを終えてしまいました。
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大型連休最後のランチは、春らしくアサリの炊き込みご飯にしようかと思っていたのですが面倒なのでアサリの大粒のいいのが手に入ったので酒蒸しにしてみました。
げんげんに座して女のものを喰ふ
って誰の詩でしたっけ。


# by sweetmitsuki | 2019-05-06 16:11 | 金魚鉢の中の宇宙 | Trackback | Comments(4)