mitsukiのお気楽大作戦

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コップの中のビオトープ

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ドールハウスの中にハーブガーデンを作り、そこへ水耕栽培で本物のハーブを育て、収穫して料理に使おうと思っていたのですが、技術面でかなり難航しまして、一度計画は白紙に還す事にして、ハーブは土に埋め戻しました。(左からセージ、ローズマリー、レモンバーム、ミント)
やはりあれもこれも全部手に入れるのは欲張り過ぎです。
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小さな栽地で育つ植物といえば、何といってもエアープランツで、おととしの暮れに買った鉢植え(本当は鉢はいらないのですけど)が今も元気に育っています。
週に2~3度霧吹きで水をかけるだけで良いので、インドアグリーンとしてはこれ以上のものはないと思うのですけど、煮ても焼いても生でも食べられそうにないのが、残念。
それから、観賞魚の水草として売られているアマゾンチドメグサの葉っぱがスイレンに似ているので、100円ショップで買った蕎麦猪口を睡蓮鉢に見立てて飾ってみました。
別水槽で育てているアクアリウムから剪定した切れっ端を浮かべただけなので、この中でちゃんと育つかどうかは不明。
ちなみにこれも食べられません。(毒はないので無理すれば何とかなるとは思いますけど)
食べられて狭い耕作地で育って屋内の人工燈で光量が足りてしかも見栄えが良い作物、となるとかなり難しいです。
何にも知らないで始めた頃はミニトマトぐらい簡単に育つと思ってたんですけどね。
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ところでコップの中で育つ生き物といえば、ミジンコがいます。
完全循環型水耕栽培、つまり植物プランクトンを動物プランクトンが食べ、それを魚が食べてその排泄物を肥料にして野菜を育てるという事をやろうとして、今年の春に近所の池で獲ってきたのですが、製パン用のドライイーストを餌にしてワンカップの空き瓶の中で順調に育っています。
画像で見るとそんなでもないですが、実物はほんの1ミリぐらいでそれが大量にコップの中を漂っていてかなりキモいです。
しかもワンカップ一杯で魚一匹の一回ぶんの食事にしかなりません。
それなりに苦労してここまで育ててきた事を考えると、とてももったいなくて食べさせられないです。
つまり水槽一杯の魚を養うのにミジンコを育てるとなると、それ以上の大きさの水槽でミジンコを飼わなくてはならないのです。
これも何も知らないで始めた時は、ミジンコなんて陽なたに置いとけば勝手に殖えると思っていたのですが、やはりちゃんと餌をやらなくては育ちません。
そういう訳で、どんどん最初にやろうとしていた事から遠ざかっていくばかりなのです。
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by sweetmitsuki | 2010-06-19 22:51 | ハンドメイド大好き | Trackback | Comments(2)
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Commented by saheizi-inokori at 2010-06-20 13:19
食料自給率の向上は難しい?^^。
Commented by sweetmitsuki at 2010-06-20 20:18
夏の場合、高温多湿による蒸れで病気が発生しやすく、それを避けるために換気扇を設置する必要があるのだそうです。
それならば狭いながらもベランダの方が収穫に向いているので、そちらに移しました。
コツさえつかめば何とかなると思います。