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まだまだ寒い日が続きますが、それでも一日毎に夜明けは早くなり日没は遅くなり、日当たりのよい土手では、秋に積もり冬の雪に埋もれていた落ち葉の下からフキノトウが芽を出しました。
花は咲いたら必ず散るのなら、枯れ葉の中からは必ず新しい芽が萌えるのもの。 冬が終わったら春が来て、夏になって秋になって冬がまた来て次に秋になる。 新しい時代を迎えているようで、実は毎年同じことの繰り返しなんですね。 それでも、こうしてフキノトウが咲いてるのは一年の中でもわずかの間だけです。 今年は、バター炒めにしてみました。 こうすると採れた量の大小に拘わらず、簡単に調理ができるのです。 手抜きといえばそれまでですが、手間暇かけたからいいってもんじゃありません。 フライパンをよく温めてから炒め、最後にお醤油をちょっと垂らして焦がすのが、美味しく作れる秘訣かな。 これは、今年になってはじめて験したレシピ。 去年までは知りませんでした。 それと、当り鉢に盛ったので、フキノトウがブロッコリーのように見えなくもないのですが、この当り鉢は直径が10センチに満たない極小サイズなので。
by sweetmitsuki
| 2015-02-11 12:57
| 原始人ごっこ
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Comments(2)
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saheizi-inokori at 2015-02-11 22:03
どんどん日が長くなりますね。
蕗の薹、ぜいたくだなあ。
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by
sweetmitsuki at 2015-02-12 05:08
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