mitsukiのお気楽大作戦

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桜咲き筍生えて燕来る

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さてさて、桜の季節となりました。
こちらではまだ五分咲きといった程度ですが、せっかくですので満開の桜をと思い、どうしてだかわかりませんがいつもいつもより早く咲く桜の下で一枚撮ってきました。
春というのはまだ凍てつくような寒い日が続く中、ほんの小さな陽だまりの中で名もない雑草が健気にも小さい花を咲かせているのがいちばん素敵で、桜が咲くようになって浮かれているのはお子ちゃまでちゅねー。なんてちょっと馬鹿にしていた私ですが、それでもやっぱし桜が咲くと見惚れてしまいます。
それともうひとつ、桜は軍国主義を象徴する花でもあるので、みんなが一斉に同じ方向を向いてるのを見ると、なにかまやかされているような気分になってしまうのですが、まあ春なんだからいいんじゃないでしょうか。

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やってきたのは桜前線だけではなく、燕も巣作りにやってきました。
燕というのはけっこうズルい鳥で、軒先に巣を作るのはそこがカラスなどの天敵に襲われない安全な場所だということを知ってるからで、こうしてカメラを向けても逃げようともしません。
自分たちの都合で勝手に日本にやってきて糞などで人に迷惑をかけているのにもかかわらず守り神のような図々しい態度を取っているのを見るとちょっと憎らしくもあるのですが、春なんだからしょうがありません。
本当に、春が来ると浮かれてしまうのは仕方のないことなんです。
まだ春は始まったばかり。これからもっと浮かれてしまうのでしょうが、それも仕方のないことですね。


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by sweetmitsuki | 2017-04-02 20:01 | ぬくぬく引きこもり記 | Trackback | Comments(2)
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Commented by saheizi-inokori at 2017-04-02 21:38
今読んでいる「火山島」に、済州島の桜は日本人が植えた植民地支配の象徴だとして主人公は桜に敵意と憎悪を持つのですが、それはよくないことだ、花に罪があるわけではないからと悲しむのです。
Commented by sweetmitsuki at 2017-04-03 22:45
佐平次さま
桜は日本人が植えたから植民地支配を象徴するのだけではなく、桜の花の咲くさまが日本人の生きざまと似ているからその朝鮮人は桜が嫌いなのだと思います。
小林一茶が「それがしもその日暮らしぞ花木槿」と詠んだように、たった一日の命でありながらその生を大いに全うする木槿のほうが朝鮮人は好きなのでしょう。
四方八方に枝を伸ばし、その枝という枝にこれでもかといわんばかりに花を咲かせ、まったく、見れば見るほど桜は日本人によく似ています。
今夕の突然の雹で、せっかく咲いたのに散ってしまうのではと心配しましたがぜんぜん散っていなかったので心配して損をしました。