カテゴリ:ぬくぬく引きこもり記( 98 )

鶏串オア鶏板

e0078674_20512662.jpg
穏やかな秋晴れが続いていますけど、それでも一日ごとに寒くなってきて、朝は何か上に羽織るものが欲しいところです。
本格的なコートを出すにはまだ早いので、一枚、もう一枚と重ね着を繰り返していくうちに、ミノ虫のように着脹れしてしまいますが、それもまだ本格的な寒さを迎えるまでの猶予期間ならではの秋の楽しみです。
さて、ハロウィンですね。
ちょっと前まで誰もハロウィンなんてやらなかったのに、いつの間にかみんなやるようになってしまいました。
これもWGIP(米占領軍による日本洗脳工作)の陰謀なのでしょうか。
ですがいくら若者がコスプレに興じたところで、それで日本の伝統的な神事が廃れたり蔑ろにされたりするというようなことはなく、普通に神社では秋になると秋まつりをやって賑わってますから、もしかしたらハロウィンとWGIPは何の関係もないのかもしれません。
ハロウィンというのは、お手軽に誰でも参加できるというのがいいです。これがクリスマスともなると、それなりの御馳走を用意してそれなりのケーキも用意して、サンタさんのプレゼントも(親が)用意しなければいけないのですけど、ハロウィンは小さなお菓子ひとつだけで誰も文句を言う人はいません。
ケチ付ける人がいたら、悪戯してしまえばいいのです。
コスプレだって、気合入れて着飾るのが恥ずかしいなら、ドクロのプリントがついたシャツ着るだけで充分です。(ドクロのパーカー、ハロウィン用に買ってあったんだけど着るの忘れちゃいました。)
e0078674_21261143.jpg
(ちょっと遅いけど、夕暮れ時の満月)
それでもやっぱし、ハロウィンをやるのは日本人として受け入れられない。御先祖様に申し訳が立たないという人は、秋祭りを盛大に祝いましょう。
さいわいにもハロウィンの翌日、月も変わって十一月一日は全国的に酉の市です。
日本人ならカボチャのマスクよりおかめのお面。大鎌より熊手。そしてチョコやキャンディではなく大判焼きやりんご飴。
秋もすっかりたけなわですが、紅葉はこれからが見頃ですし旬の食べ物もまだまだこれからが本格的な季節の到来です。
秋はまだ始まったばかし。これからが本番です。

[PR]
by sweetmitsuki | 2018-10-30 21:40 | ぬくぬく引きこもり記 | Trackback | Comments(6)

走れ叫べ転がれ跳べ

e0078674_19382789.jpg
せんじつ横須賀に行ったとき、米軍基地の前で写真を撮っていたら警備の人がすっ飛んできて
「セキュリティの問題がありますので写真撮影は止めて下さい。撮った画像も削除してください。お願いします。」
と注意されました。
画像の削除は「お願い」であって強制ではないみたいでカメラを調べられたりはしませんでした。
じっさい、お隣の韓国でこんなことをやったらカメラ没収の上身柄の拘束は免れないでしょうし、北朝鮮だったら即射殺でしょうね。
でもここは日本なのでこうしてブログで配信しちゃいます。
日本でも、刑事特別法という法律により、こうした撮影が軍事機密の漏洩と判断されたら10年以下の懲役になってしまうのですが、私は逮捕されちゃうんでしょうか。
さて、ブログ仲間の佐平次さんが日航123便の事故についていくつか記事を書いているので、私も便乗して投稿します。
とはいえ、私は謀略説のようなものは嫌いではないのですが、公言するのは慎むべきだと思いますので、確実なことだけを書かせていただきます。
まず第一に、この事件といっても差し支えのない大事故に、いちばんおかしいと思わなければいけないと思うところがあります。
それは、どうして飛行機が東京から大阪まで、燃費のいい直線距離を飛ばなかったのかということ。
船じゃあるまいし、わざわざ浦賀水道を抜けて伊豆大島沖を経由し、高度7200メートルの巡航高度へ上昇中、この事故は起きているんです。
つまり事故は飛行機が急旋回しながら急上昇するという、曲芸飛行のようなことをやったから起きてしかるべくして起きたんです。
しかもこれは、日航123便だけがこんなことをしたのではなく、東京から大阪へ向かう旅客機はすべてこのような曲芸飛行をやっているのです。
もちろん、現在もです。
それはなぜかというと、ここは横田空域といって、米軍の管轄下にあり、日本の飛行機は飛べないようになっていて、そうしないと航行できないからです。
ジャンボジェットのような巨大な航空機が急旋回しながら急上昇を行えば、機体にかかる負担は相当なもので、何度も繰り返せば垂直尾翼が破損するのは別に不思議なことではなく、ミサイル撃墜だの軍事飛翔体と接触だのという話は都市伝説である可能性が高く、事故の根本的な原因は戦後70年も経つというのに米軍が首都圏上空を支配しているという異常な日米関係にあるのです。
沖縄で米軍機による事故が起きると
「沖縄の人はかわいそうだ。沖縄にだけ基地負担を押し付けるのは間違っている。」
という声が叫ばれますが、別に沖縄に限った話ではなく、私の生まれ育った横浜でも米軍機の墜落事故はありましたし、小さな部品の剥落程度なら、毎日のようにどこかの在日米軍基地で起きているのです。
e0078674_20450928.jpg
(横浜ファントム墜落事故現場)
つまりは起きて当たり前のことが起きたというだけの話です。
そして、もしかすると明日、あなたの頭の上に米軍の制空権によって無理な飛行を強いられた飛行機か、あるいは米軍機そのものが墜ちてくるかもしれないのです。

[PR]
by sweetmitsuki | 2018-09-03 20:06 | ぬくぬく引きこもり記 | Trackback | Comments(2)

アベノミクスという病


e0078674_10435440.jpg

今まで隠してきましたけど、実は私、アガルマトフィリアという性的少数者なんです。
「いや知ってるし、だいいち隠してねえじゃん。」
まあそうですね。確かに隠してないです。
ナントカという政治家が性的少数者は生産性がないといって問題になってますけど、これはまったくの無知と偏見による事実誤認です。
生殖補助医療の進歩は目を見張るものがあり、今や同性愛のカップルでも子供を作ることは出来ないことではないのです。
そんなSFめいた話を持ち出すでもなく、養子という昔からあるやり方で子供を養い育てることは出来るのですから、生産性という視点で見れば、生涯を独身で過ごす人に比べて、家庭を築いている同性愛カップルはむしろ生産性は高く、政治家として真剣に国の生産を上げたいと考えてるのなら、むしろ同性愛カップルの子育ては支援するべきじゃあないのでしょうか。
「八紘一宇」の三原といい、「明治維新は神武東征の再現」の稲田といい、アベノミクスのトリマキはバカだらけです。
なんでバカばっかなのかというと、答えはひとつで、政治家として真剣に取り組まなければならない課題について、ろくな情報収集をせず、自分の好き嫌いだけで判断し、あとから適当な理屈をくっつけているからこういうことになるんです。

e0078674_11102675.jpg

リベラルという病
山口真由 著
清朝新社 刊

先日読んだのですが、LGBTについても述べられていて、とても興味深い内容でした。
特に面白かったのが、生殖補助医療の進歩は何をもたらすのかという項目で、そう遠くない将来、人間の幹細胞から生殖細胞を作り出すことが可能になるそうで、マウスではとっくに成功してて、人間で同じことが出来るのも時間の問題なのだそうです。
この技術は同性愛カップルだけではなく、事故や病気で生殖器を失った人たちのための研究なのですが、興味深いのは3人以上の遺伝子を掛け合わせた「デザイナーズ・ベイビー」を作り出すことが出来るのだそうです。
もしもあなたが子どもを作るとき、あなたとあなたの配偶者の遺伝子の他に、頭のよい人の遺伝子や運動神経の高い人の遺伝子や容姿端麗な人の遺伝子や品行方正な人の遺伝子を自由にブレンドできるとしたら、どうしますか?
「サラブレッド」という言葉が単なる馬の品種ではなく「生まれついてのエリート」という意味を持つように、人の能力は遺伝子で決まってしまうものです。
もしもお金を出せばあなたの子どもに、その優れた遺伝子が備わるとしたら、どうしますか?
高齢の方なら「自分には関係のないことだ。若い親たちと若い医療スタッフたちが相談して決めればそれでいいじゃないか。自分が口をはさむようなことじゃない。」というかも知れませんけど、実はこの技術、あなたを若返られることもできるんですよ。
生産性という言葉を使うなら、若返ったあなたは、人生経験が豊富な分、ただの青二才より生産性が高いはずです。
誰にも何も遠慮することはありません。お金さえ払えば若返ることが出来るとしたら、どうしますか?
大抵の人はそんな話を持ち出されたとしたら、躊躇してしまうのではないでしょうか。
どうも日本人は、そういう生命倫理について難しいことを考えるのが苦手なようです。
日本の過去の戦争責任も、自衛隊の海外活動の今後の在り方も、突き詰めていえば生命倫理の問題です。
「そんな難しいことは自分では考えられない。もっと頭のいい政治家がいるんだからその人たちに判断してもらえばいい。自分は出された回答に追従するだけだ。」
多くの人が、そう考えてるのではないのでしょうか。
ですが残念。今の政治家はバカだらけなのです。

[PR]
by sweetmitsuki | 2018-08-05 11:58 | ぬくぬく引きこもり記 | Trackback | Comments(6)

恋に焦がれて啼く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす

e0078674_08401904.jpg
梅雨が明けたようです。
夏といえば、蛍と蝉ですね。
蛍はもう見られるところがめっきし少なくなってしまいましたが、(画像はLEDで光るオモチャ)蝉は相変わらずひと夏中やかましいぐらい鳴き騒ぎ続けています。
蛍も蝉も儚いものの例えに引き出されるくらい短命で、およそ一週間ぐらいしか生きてません。
ですが蛍と違って蝉はひと夏中鳴き騒ぎ続けるので、夏がひと月半、およそ十週間続くとして、十回のローテーションを組まなければならず、すなわち梅雨明けの今、土の中には今年鳴き喚く十週間分の蝉が出待ちしてることになります。
それだけではありません。
蝉は儚いものに例えられるくらい地上では短命ですが、実は土の中で七年ぐらい生きていて、虫にしては長寿で、つまりは今土の中に七年分の蝉が埋まっていることになります。
蝉は一本の木に少なくとも3~4匹は止まってますから、10×7×3~4で200~300匹の蝉が土の中で木の根っ子の汁を吸っていることになります。
蝉は「おしっこ」といって、あの華奢な体でどうやって堅い木の幹から汁を吸うのかよくわかりませんが、驚くほどたくさんの木の汁を吸います。
その蝉が200匹も300匹も同時に汁を吸って、どうして木は枯れてしまわないのでしょうか。
まあ、枯れてしまわないからこそ蝉は蛍のように絶滅危惧種にならず、ああして鳴き喚き続けているのでしょうけど。
e0078674_08395307.jpg
ちなみに毎年蝉が鳴くのは日本だけで、アメリカでは素数蝉といって、13年とか17年とか素数の年にしか蝉は泣かないそうです。
そして13年と17年が交差する221年に一度、11年蝉と13年蝉は同時に鳴くそうで、想像しただけで暑苦しいです。

[PR]
by sweetmitsuki | 2018-07-01 09:06 | ぬくぬく引きこもり記 | Trackback | Comments(6)

年中行事あれこれ

e0078674_18265506.jpg

今日は七草ですが今年は野に摘みに行かず、スーパーで売ってるのを買いました。まあ、そのほうが確実に全部そろいますし無難ですしね。
スーパーやコンビニでは、もう今から恵方巻きの予約受付とかやってて、いつから日本人はそんなに恵方巻きが好きになっちゃったんでしょうか。
こういうこというと歳がばれますけど、私が子どものころはそんなものなかったですよ。
それがいつの間にか、日本の古い伝統行事になっちゃうんですから不思議です。
それよりもバレンタインはどうしちゃったんでしょうか。
もっとも、今のバレンタインは私の子どものころと違って、チョコ王国ベルギーから来日したカリスマパティシエが特別に腕を振るったプレミアムスイーツを女子だけでキャッキャウフフするという、男子には理解不能な日になっちゃいましたけど。
プレゼントとかは、もらえない男子が僻みますしそれが年中行事として定着すると、セクハラとかのよくない社会現象を引き起こすんだそうです。
節分も、豆まきが本当の伝統行事だったのですが、夜中に大声を出すのは近所迷惑ですし、投げた豆拾って食べるのは衛生的にどうかと思いますし、かといって捨てるのはお百姓さんに申し訳ないですし、神事として時代にそぐわないものは淘汰されてしまうのが今の世の中なのでしょう。
節分は年に四回あるので、最近ではスーパーでもコンビニでも年に四回恵方巻きを売り出すそうで、そんなに恵方巻きって美味しいのかって思いますけど、年に四回あるといえば土用も年に四回あり、土用の鰻も好きな人は年に四回食べるそうですが、鰻は値段もよくて一人前千円以上なのに比べ、恵方巻きは500円以下で済みますからお手軽に食べられるというのも恵方巻きが好まれる理由なのでしょう。
私が子どものころにはなかった日本に古くからある伝統行事といえば、夏越の大祓の茅の輪くぐりもそうですけど、あれもいつの間にか年末年始にもやるようになってしまいましたね。

e0078674_18271068.jpg
グダグダいってる間にグツグツお粥が煮えました。
今年一年も無病息災でいられますように。

[PR]
by sweetmitsuki | 2018-01-07 19:19 | ぬくぬく引きこもり記 | Trackback | Comments(4)

コート日和

e0078674_05233032.jpg
コートを箪笥から出してきて着る季節になりました。
このコート、ブログ始める前から着ていたので少なくても10年以上着ているのですが、着慣れて躯体に馴染んだ古いコートは、たくさんの思い出や愛着もあって新品のコートにはない温もりがあります。
このところ日を追うごとに寒くなり「もうすぐ重いコート着なくちゃならなくてイヤだな~。」って思ってたんですが、着てみると案外着心地がよく「これで今年の冬も大丈夫。」という安心した気持ちになれます。
暑いのも寒いのも苦手ですが、夏は暑くないとお百姓さんが困って農作物が高騰して市民も困り公益を損ねることに繋がるので我慢しなければならないと思うのですが、冬に寒くなくても誰も困らないので余計に寒いのは我慢できないのですけど、こうしてお気に入りのコートが着れるんだからそれでいいのかもしれません。
街はハロウィンが終わったら一気にクリスマスイルミネーションで飾られるのかと思っていたら、11月はまだ控えめです。
11月はまだ冬ではなく晩秋なんですねい。
これからもっともっと寒くなって12月はもっと寒く雪も降り、明けて1月2月はもっともっともっと寒く、でもそうならないと春が来ないので11月なんて早く過ぎ去ってほしいと願っていたのですが、紅葉も美しい今の季節、もっと余裕を持って過ごしてもいいんじゃないかと思えるようになりました。
こういうのをBBA大人になったっていうんでしょうか。
e0078674_05533101.jpg
路はどこも落ち葉で埋め尽くされています。
真紅に染まるもの、黄金に輝くものもあれば茶色く枯れるものもあり褐色に褪せるものもあり、緑のまま落ちるものもあって多種多様です。
桜の花は春になるとほぼ同時に、どれも同じ花を咲かせ、同じような若芽を伸ばしますが、それが落葉する時にはこんなにも違い、まるで人間の社会を見ているようで興味深いです。
それでも散ってしまえば赤くても茶色でもどれも同じ落ち葉に変わりはないのですけど。


[PR]
by sweetmitsuki | 2017-11-21 06:10 | ぬくぬく引きこもり記 | Trackback | Comments(4)

新しい憲法が出来る日

案の定というか予定通りというか、選挙で自民が圧勝したので近いうちに憲法は改正されるようです。
ですがせっかくですから、悪く変えられるのではなく良く変えてほしいと思います。
例えとして適切かどうかはわかりませんけど、ベルサイユ宮殿にトイレがなかった、というのは有名な話ですが、あれは別にトイレを作り忘れたわけではなく、揚水水車によって水をセーヌ川から汲み上げてきて、世界初の水洗トイレが完備されたお城が出来る予定だったのでした。
ところが揚水水車がポンコツでまったく機能せず、馬車で飲料水を運んだほうが早いので修理されることもなく放置されてしまいました。
世界一清潔なお城を理想と掲げたにもかかわらず、システムがポンコツだったので逆に世界一不潔な宮殿になってしまったのでした。
日本国憲法も、理想としては間違っておらず、むしろ立派なものだったと私も思います。
でも、その高い理想を実現させるために安全保障などの現実問題を米軍に丸投げしていたのでは、何にもならないばかりか、かえって国民を苦しめる災いを引き起こします。
沖縄に米軍基地が集中しているのは何故かというと、そもそもベトナム戦争終結後、極東へ米軍基地を配備するのは財政上困難だという理由から沖縄は日本に返還されたのであって、返還と同時に米軍は沖縄から撤退する予定でした、しかしそのとき自国の防衛力の不安から、お金を払ってでも米軍に沖縄に留まって貰う方向へ話を持って行ったのは日本なのですよ。
つまり1995に米兵による少女暴行事件が起きたのは、日本が自国の軍隊を編成せずいつまでも外国の駐留軍に国防を任せっきりにしていたからだといっても言い過ぎではないんです。。
今こそ日本は自前の軍隊を創設し、米軍を撤退させる時期が来てるんじゃないのでしょうか。
勘違いしないでほしいのは、何も軍を再構築したからといって、すぐさま戦争の準備をしてどこかの国に攻めていこうっていいってるわけじゃあないんです。
むしろ米軍と提携していたときに無理矢理買わされていた無駄な装備を捨て、よりスリムに生まれ変われるはずです。
「戦争をしない」これは立派な理想です。何一つ変える必要はありません。
しかし「武力をもたない」は、自分で持たない代わりに外国の武力に守ってもらうというのでは、諸外国から卑怯だと思われても仕方ありません。
憲法を改正し、「いかなる外国の軍事施設および基地は国内に建設しない、すでに設置されたものは撤去する。」という条文を書き加えるべきなのです。

[PR]
by sweetmitsuki | 2017-10-23 20:17 | ぬくぬく引きこもり記 | Trackback | Comments(4)

なんて時代に産まれたもんだドラえもんはいないしポッケはないし

e0078674_09410078.jpg
雨の中傘をさしながら選挙に行ってきました。
応援している政治家もいなければ同意している政策もないので本当は行く気はなかったのですが、自民圧勝なら年内にも憲法改正との知らせを聞いてその時になって後悔しないために投票だけは済ませてきました。
とりあえず過去にやんちゃして裁判沙汰を起こしたことがあるので、そのときお世話になった弁護士さんへの恩返しのつもりでその人が所属している政党に投票しました。
ですがその政党を支持しているわけでも何でもなく、むしろその政党が掲げている公約は間違ってると思うのですが、他に投票する政治家がいないんだから仕方ありません。
人が人として一人前になるには投獄と闘病と放蕩を経験しなければならないといいますけど、その結果辿り着いたのですからたぶん間違ってても後悔はしないでしょう。
例え選挙に敗けたとしても、その政党は私と同じ境遇に立たされた若者をこれから先も弁護してくれるに違いありませんから、それだけでいいのです。
それにしても民主主義とは用意されたハズレの中からハズレを選ぶことだとはいいますけど、正直な話本当にきついです。 
裁判所への出頭要請とかそんなことを経験してなければ棄権していたと思います。
e0078674_10052083.jpg
最初にお伝えした通り、今回の選挙の焦点は憲法改正なのですが、これについて述べるとすごーく時間がかかって結局収拾がつかなくなるので、今回は省略させていただいて、次のもっと時間のある時に勉強してから述べさせてもらうことにします。
今は憲法改正と集団的自衛権を分けて考えるべきなのではないでしょうか。
つい先刻まで自衛隊が派兵していた南スーダンだって、アフリカの新興国というと干ばつや風土病に苦しんでいる地域というふうに想像しがちですが、実際には青ナイルと白ナイルが交差するアフリカのパン篭とも呼ばれる肥沃な土地で古代からピラミッドが建設された歴史と文明のある国です。
日本が支援してメリットのない国ではありません。
その国を、憲法に従って武力介入はせず人道支援のみを行うという従来日本が行ってきたことをこれからも継承すればいいんじゃないのでしょうか。
もちろん、それで問題が山積みなのは知ってますし、憲法そのものが現代の情勢にそぐわなく改正が必要だと私個人はそう思っています。
ですが、そんな時だからこそ、大きく方向転換せず、嵐を切り抜けるのが得策だと思うのです。
e0078674_10054432.jpg



[PR]
by sweetmitsuki | 2017-10-22 10:29 | ぬくぬく引きこもり記 | Trackback | Comments(0)

彼岸花の咲く頃に



e0078674_20544019.jpg

いつの間にか彼岸花が咲いていました。
彼岸に咲くから彼岸花というのか、彼岸花が咲くから彼岸が来るのか、どうなんでしょう。
思えば去年の彼岸花を見て以来、一時間が数か月に感じるときもあれば逆に数か月がほんの一瞬に感じられるときもあったので、あれから本当に一年という歳月を経たのか、今になって考えてみるとどうにも実感がわきません。
もしかすると、気まぐれに彼岸花が咲くのを見て勝手に一年が経過していると思っているだけなのかもしれません。
ただ一つわかっているのは、今年見た彼岸花も去年見た彼岸花も、そして幼いころに見た彼岸花もそれは寸分違わぬ同じ花であることだけです。
去年咲いた花が散り、そして今年また花が咲いて散り、そしてさらに来年また花は咲いて散る。それを未来永劫にわたって繰り返す。それが花という生き物の運命なのでしょう。
だとすると人間という生き物も、束の間の平和を享受したと思いきや、つまらぬことで諍いをはじめ、分けあえば余るものを奪い合い、そしてお互いが疲れ果てて動けなくなるまで争い続ける、そんな運命の生き物なのかもしれません。
人の歴史と植物の生育を比べて、花という時季が平和に例えるのが正しいのか戦争に例えるのが正しいのか、そんなことはわかりませんが、とにかく私は戦争なんかで死にたくないのでそうならないためにはどうすればいいのか、生き残るための道を選ばなくてはいけません。
e0078674_21215009.jpg

ルポ 思想としての朝鮮籍
中村一成 著
岩波書店 刊
この本を読んで、私も少しは冷静になることは出来ました。
この本を推薦して下さった方に感謝感激です。
ですが、北朝鮮のミサイル&核実験許すまじ。アベVSコイケ勝つのはどっちだ。と、みんなが狂乱してる最中、ひとりだけ冷静でいるというのも辛いものがあります。

[PR]
by sweetmitsuki | 2017-09-28 21:36 | ぬくぬく引きこもり記 | Trackback | Comments(2)

こんなに平和なのにどうして戦争をするんでしょうか


e0078674_19073527.jpg

いつのまにか秋になっていました。
いつもなら残暑が厳しく暑い日が続くのですが、今年はもうすっかり秋です。
コスモスが、まだ五分咲きといった程度です。
この平和が、いつまでも続けばいいのですけど。


[PR]
by sweetmitsuki | 2017-09-16 19:18 | ぬくぬく引きこもり記 | Trackback | Comments(4)




手作り雑貨と原チャリ放浪と雑学で綴る、実践お気楽ライフ
by sweetmitsuki
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
最新のトラックバック
なぜ世界は西欧ルールに支..
from 梟通信~ホンの戯言
[大正世代の矜持]  大..
from あんつぁんの風の吹くまま
凄い! ウイリアム・カム..
from 梟通信~ホンの戯言
開戦記念日を振り返って
from あんつぁんの風の吹くまま
孫が来た
from 梟通信~ホンの戯言
8月15日は大漁だった!..
from 好都合な虚構
ある年の8月     
from 好都合な虚構
にがい歴史も知らなくちゃ..
from 梟通信~ホンの戯言
今日から一年後の今を想像する
from 帆を広げ、風は舞い込む
NHKトップランナー  ..
from 鑑 賞 記 録
ライフログ
検索
タグ
(7)
(5)
(5)
(5)
(4)
(4)
(3)
以前の記事
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
more...
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧