mitsukiのお気楽大作戦


手作り雑貨と原チャリ放浪と雑学で綴る、実践お気楽ライフ
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碧き眼のサムライの丘

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平晶オリンピックですっかりそんな雰囲気ではなくなってしまいましたが、史上最悪のバカと空前絶後のアホの乱痴気騒ぎは収まっておらずむしろ一触即発で、どうしてあんなのが揃いも揃って一国の宰相をやってるんでしょうか。
まあそういう意味ではうちの国も大きなことはいえませんけど。
とはいえ、私は戦争なんかで死にたくはないので目で見て確認できるものはないのかどうか探してみましたら、横須賀の米軍基地が一望できる公園があると聞き、今年の初め、ネイビーバーガーを食べに行くついでにここを訪れる予定でいたのですが、予想以上に遠かったのでその時は断念。
桜の名所と聞き、再訪したのですが、桜はまだ三分咲きといったところで、東京じゃもう満開なのに、どうしてなんでしょう東京より南の横須賀。話が違うじゃん。
ですが米軍基地が展望できるという情報に偽りはなく、画像ではわかりませんが背景に米空母ロナルド・レーガンが写っています。
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せっかくですから、ロナルド・レーガンのUP画像も載せときますね。
本当に大きいです。横須賀の漁師符丁でいうとてっぱつです。
隣にいる日本の海上自衛隊の艦艇がオモチャみたいです。
それにしても、どうしてこんなところに「さあ、どうぞ撮影してください。」みたいなスポットがあるのでしょう。
ミリヲタやDPRKの工作員にとっては絶好のロケーションじゃないですか。(それっぽい人はいませんでしたけど)
私のデジカメでさえ、甲板を整備している作業車両の形がわかるのですから、もっと高性能なカメラなら、その作業をしている兵士の顔までわかると思います。
その謎は、今を去ること400年前、徳川家康を関ヶ原の合戦で勝利に導き、ポルトガルの宣教師(カトリック)の布教を禁じオランダ(プロテスタント)とだけ交易するよう示唆した三浦按針ことウィリアム・アダムスにあるそうです。
詳しく説明するとキリがないので省略しますが、貧しい船大工の家に生まれ、満足な教育も受けないまま家業を継ぎ、その後波乱万丈な人生を歩んで日本に辿り着き家康の外交顧問となって旗本にまで出世した男です。
日本橋にあったという魚河岸も、この按針が商才を活かして横須賀の魚を流通させるために開いたというのですから侮れません。
日本への永住を決心した按針は、自分の子孫がヨーロッパ列強によって侵略されないよう、この地に塚を築いたのでしょう。
さしものヨーロッパ人も、パイオニアが眠っている聖地を躊躇なく砲撃できるような野蛮人ではありません。
自分が幽霊となってこの地に留まることで子孫への安全が保障できると思ったのでしょう。
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今日のランチはTUNAMIでロナルド・レーガンバーガーにしようかとも思ったのですが、三浦按針にちなんで「なぶら」(ポートマーケット内)で、てっぱつ舟盛定食。
地場産の魚介ハマチ、タイ、スズキ、アジ、なめろうのほか、ひじきの小鉢、三浦産野菜の香の物、あら汁、茶わん蒸しがついた絶品料理。
東京からほど近い横須賀にこんな素敵な魚河岸があるんですから、お金かけて化学物質まみれの工場跡地に築地が移転する必要なんてありません。
按針の経験を活かして、横須賀に新しい河岸を移転させればいいんです。
横須賀だけでは捌ききれないというなら、浦安や小田原に分散させればいいんです。
全国の漁業関係者はレインボーブリッジやベイブリッジを潜らずに済んで安心。東京都は離島の海産物がブランド化できて安心。消費者は築地に替わる魚河岸が出来て安心。
皆が安心して買い物ができるマーケットが出来るんです。韓国やDPRKから直接仕入れるのもアリです。そのほうが、戦争をするより100倍賢いです。
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横須賀から帰ってきたら地元の桜は満開。やっぱし地産地消がいちばんですね。
そして何より、平和なのが本当になによりです、


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by sweetmitsuki | 2018-03-24 23:02 | お出かけドリフト | Trackback | Comments(4)

今日もドッタンバッタン大騒ぎ

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桜が開花すれば、種蒔きの季節です。
今年は忙しくて収穫に時間を作れそうにないのでひまわりとか綿花とかの観賞用を中心に、食用は枝豆とミニトマトだけにしました。
観賞用は収穫や調理の楽しみがないのですけど、それをする手間がないのですから、まあいいのです。
エダマメは、去年食べてみてすっかりファンになった湯あがり娘(カネコ種苗)にしました。
栽培しやすいので家庭菜園向けですが、本格的な農家も取り組んでいて、市場でも湯あがり娘のブランドで出回っているほどです。
最近では、居酒屋さんなどでも「本日の枝豆、湯あがり娘入荷」などと看板に書かれたりもしてますね。
ミニトマトは、CF千果(タキイ種苗)固定種ではなく一代交配種ですが、育てやすく多収穫で美味しくて栄養価も高いので無難な選択です。
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いよいよ春本番。
温かくなって芽が出るのを待つのみです。

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by sweetmitsuki | 2018-03-20 04:25 | 金魚鉢の中の宇宙 | Trackback | Comments(4)

原発はいらない。消えてなくなればいい。

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「パリ協定」が発効され、日本は「2030年度までに、2013年度比で、温室効果ガスの排出を26%削減」することになりました。
それは別にいいのですけど、その目標の根拠の一つとなっている、2030年の電源構成の詳細を見てみると20~22%を原発で賄うことになっているのです。
原発は、原則40年で寿命なのですが、現在の原発をすべて40年稼働しても、2030年には14~15%にしかならず、つまりはパリ協定のために原発を新設することがもう決定事項として既に織り込み済みなのでしょうか。
だいたい私は最初からパリ協定には反対なのです。
温室効果ガス削減先進国として誉れ高いフランスは、電力の73%を原発で作ってるのですよ。(2016年)
2025年までに50%へ低減といっていましたけど、これも非現実的だといって発言を撤回しています。
処理するのに何万年もかかる核のゴミより、ありふれた物質であるCO2のほうが危険だとでもいいたいのでしょうか。
ヨーロッパは狂ってるとしか思えません。
かつて黒死病という恐ろしい伝染病が流行ったとき、彼の地の人は悪魔が猫を使って病を流行らせているんだと信じ、猫を片っ端から殺戮しました。
ところが、病原菌を媒介していたのは猫ではなく鼠で、天敵がいなくなった鼠はますます増え、ますます病は広がったといわれています。
科学的根拠のない温室効果ガス削減のための国際協定なんて、一方的に破棄してしまえばいいんです。
日本は国際社会から孤立してでも、脱炭素より脱原発を優先させるべきです。


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私一人がこんなことを叫んでいても仕方がないので誰かほかに解決策を見つけてくれる人がいないか探していたら、いました。小泉純一郎です。
小泉氏によれば、ソーラーシェアリングを使えば、脱原発と脱炭素を同時に行えるんだそうです。
ソーラーシェアリングというのは、今までのメガソーラーとは違って遊休地ではなく営農中の耕作地に発電所を建設するというものです。
「そんなことをして大丈夫なのか?」と、私も最初は思いましたけど、無蓋の炎天下は作物にとってもそこで作業する人にとっても過酷で、ある程度の遮蔽物があったほうが効果的なんだそうです。そこで、降り注ぐ太陽光(ソーラー)の1/3で発電をし残りの2/3を耕作に仕分ける(シェアリング)ことでエネルギーも食料も同時に生産できるのです。
日本の農地四百六十万ヘクタールすべてでソーラーシェアリングを導入すれば、原発千八百四十基分の電力をまかなえる計算となり、これで脱原発も脱炭素も一気に解決です。
それだけではありません。農家は深刻な後継者不足に悩んでいるのですが、それも売電による副収入があれば解決します。
しかもしかも、それだけではありません。誰だって遺伝子組み換えなんて気持ち悪い農作物なんて食べたくないのですが、それも価格競争に勝てないから仕方なしに安い食品を食べさせられているのですが、農家が潤えばその分農作物を適価で提供できるようになるのです。
国は国際協定に批准できる上にエネルギーも食糧も自給できて幸せ。農家は売電で稼いで後継者に安心して農地を担わせて幸せ。消費者は遺伝子組み換えでない地産地消の美味しい野菜が食べられて幸せ。
しかもさらに、それだけではありません。この技術を海外の干ばつや飢餓で喘いでる国に輸出すれば世界から貧困も格差も紛争もなくなり、みんなが平和で幸せに暮らせるようになるのです。
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(うちの太陽光発電所。二年前から既に稼働中。)
もちろん、このシステムは運用段階で様々な障壁にぶつかるでしょう。
ですがなにもしないでパリ協定を黙認していては、3・11の悲劇を再び繰り返すことを肯定したと同じ事になるのです。
黙って寝てはいられないのです。


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by sweetmitsuki | 2018-03-11 08:48 | 家の裏で原発が死んでる | Trackback | Comments(2)

デボルム前夜

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「朝鮮と日本に生きる」(金時鐘著、岩波新書刊)ようやく読み終わりました。
本は泣けるものとはいいますけど、こんなに涙を流して読んだ本は初めてです。
これが作り話ではなく本当の話だと思うと胸が痛くなり、こんな目に遭ったらどんな気分だろうと考えると恐ろしくて身震いしました。
たとえば奴隷として生まれて家畜以下に扱われ、理不尽な暴力を受ければ、残虐な支配者やそんな社会を憎むべきなのでしょうけど、未来を託し明日を共に夢見た同胞と争い闘い殺し合わなければならないのなら、誰を憎んだらいいのでしょうか。
とはいえ、こんな本が出版されるようになったというのも、社会が変化したひとつの証といえるのでしょう。
社会が変化したというのはファミレスの看板メニューにチーズタッカルビといった韓流グルメが登場し話題となったり、K-POPが巷に溢れたり、オルチャン(美顔という意味の朝鮮語)ファッションが流行ったりするというような表面的なことではなく、もっと中身のあることだと思うのですが、表面的なことのほうが目に見えてわかるのでわかりやすいと思います。
オルチャンファッションなどは、そのいい例ではないでしょうか。
オルチャンファッションを知らない人のために説明しておきますが、韓国発祥とはいえエスニックな要素はまったくないのでどこがどう韓流なのかうまく表現できないのですけど、日本人が普通しないファッションといえば、雰囲気だけでも理解してもらえるでしょうか。
オルチャンファッションの特徴として、お金を出来るだけかけないというのがあり、経済的に厳しくて高い服は買いたくても買えないという切実な理由からなのですが、どこかの制服のように高い服を着れば中身もよく見えると勘違いしてる輩よりは100倍賢いです。
もうひとつ、「キレイ」より「カワイイ」を優先させているというのがあります。
どうしてかというと、いわゆる「美人」になるには生まれつきの素養という本人の努力では補えないものが必要不可欠なのですが、「可愛い」は頑張り次第で誰にでもなれるからです。
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これはチーズタッカルビなどの韓流グルメもロジックは同じで、あれはただの鶏肉の野菜炒めに過ぎず、お世辞にも豪華で贅沢な御馳走とはいえません。
そこを頑張りと努力で補って貧相な料理を簡単なアレンジで貧相に見えなくしているのです。
つまるところ、厳しい競争を勝ち抜いて一握りの選ばれたエリートになるより、みんなで仲良く楽しく暮らすという、ライフスタイルのパラダイムシフトといえるのではないでしょうか。
金時鐘氏はこのような現象を「滲み」と呼んでいますけど、文化の混成に必ずしもエスニックな要素は必要ないのです。
チーズタッカルビはコチュジャンという朝鮮由来の調味料を使いますし、なにより料理名が朝鮮語ですが、カルボナーラチキンに至っては韓国由来の要素はまったくありません。
チキン南蛮が、日本で生まれた料理でありながらエスニックな要素を持たないのと似たようなものです。

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今朝の嵐が嘘のような青空の十四夜、デボルム(旧正月から初めての満月)は明日ですが、春の天気は変わりやすく、明日も必ず晴れるとは限らないので今日のうちにお月見を済ませておきました。
秋とは違い、春のお月見はナッツなどの木の実をバリボリ音を立てて食べます。
これは、元々は新春を祝うよりもまず、春麦の収穫がまだ訪れない今の時季、食べるものに困らないようにするための昔の人の知恵なんだそうです。
いよいよ待ちに待った春の到来です。


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by sweetmitsuki | 2018-03-01 19:08 | 朝鮮の○○と日本の×× | Trackback | Comments(4)