mitsukiのお気楽大作戦


手作り雑貨と原チャリ放浪と雑学で綴る、実践お気楽ライフ
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今日もドッタンバッタン大騒ぎ

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桜が開花すれば、種蒔きの季節です。
今年は忙しくて収穫に時間を作れそうにないのでひまわりとか綿花とかの観賞用を中心に、食用は枝豆とミニトマトだけにしました。
観賞用は収穫や調理の楽しみがないのですけど、それをする手間がないのですから、まあいいのです。
エダマメは、去年食べてみてすっかりファンになった湯あがり娘(カネコ種苗)にしました。
栽培しやすいので家庭菜園向けですが、本格的な農家も取り組んでいて、市場でも湯あがり娘のブランドで出回っているほどです。
最近では、居酒屋さんなどでも「本日の枝豆、湯あがり娘入荷」などと看板に書かれたりもしてますね。
ミニトマトは、CF千果(タキイ種苗)固定種ではなく一代交配種ですが、育てやすく多収穫で美味しくて栄養価も高いので無難な選択です。
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いよいよ春本番。
温かくなって芽が出るのを待つのみです。

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# by sweetmitsuki | 2018-03-20 04:25 | 金魚鉢の中の宇宙 | Trackback | Comments(4)

原発はいらない。消えてなくなればいい。

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「パリ協定」が発効され、日本は「2030年度までに、2013年度比で、温室効果ガスの排出を26%削減」することになりました。
それは別にいいのですけど、その目標の根拠の一つとなっている、2030年の電源構成の詳細を見てみると20~22%を原発で賄うことになっているのです。
原発は、原則40年で寿命なのですが、現在の原発をすべて40年稼働しても、2030年には14~15%にしかならず、つまりはパリ協定のために原発を新設することがもう決定事項として既に織り込み済みなのでしょうか。
だいたい私は最初からパリ協定には反対なのです。
温室効果ガス削減先進国として誉れ高いフランスは、電力の73%を原発で作ってるのですよ。(2016年)
2025年までに50%へ低減といっていましたけど、これも非現実的だといって発言を撤回しています。
処理するのに何万年もかかる核のゴミより、ありふれた物質であるCO2のほうが危険だとでもいいたいのでしょうか。
ヨーロッパは狂ってるとしか思えません。
かつて黒死病という恐ろしい伝染病が流行ったとき、彼の地の人は悪魔が猫を使って病を流行らせているんだと信じ、猫を片っ端から殺戮しました。
ところが、病原菌を媒介していたのは猫ではなく鼠で、天敵がいなくなった鼠はますます増え、ますます病は広がったといわれています。
科学的根拠のない温室効果ガス削減のための国際協定なんて、一方的に破棄してしまえばいいんです。
日本は国際社会から孤立してでも、脱炭素より脱原発を優先させるべきです。


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私一人がこんなことを叫んでいても仕方がないので誰かほかに解決策を見つけてくれる人がいないか探していたら、いました。小泉純一郎です。
小泉氏によれば、ソーラーシェアリングを使えば、脱原発と脱炭素を同時に行えるんだそうです。
ソーラーシェアリングというのは、今までのメガソーラーとは違って遊休地ではなく営農中の耕作地に発電所を建設するというものです。
「そんなことをして大丈夫なのか?」と、私も最初は思いましたけど、無蓋の炎天下は作物にとってもそこで作業する人にとっても過酷で、ある程度の遮蔽物があったほうが効果的なんだそうです。そこで、降り注ぐ太陽光(ソーラー)の1/3で発電をし残りの2/3を耕作に仕分ける(シェアリング)ことでエネルギーも食料も同時に生産できるのです。
日本の農地四百六十万ヘクタールすべてでソーラーシェアリングを導入すれば、原発千八百四十基分の電力をまかなえる計算となり、これで脱原発も脱炭素も一気に解決です。
それだけではありません。農家は深刻な後継者不足に悩んでいるのですが、それも売電による副収入があれば解決します。
しかもしかも、それだけではありません。誰だって遺伝子組み換えなんて気持ち悪い農作物なんて食べたくないのですが、それも価格競争に勝てないから仕方なしに安い食品を食べさせられているのですが、農家が潤えばその分農作物を適価で提供できるようになるのです。
国は国際協定に批准できる上にエネルギーも食糧も自給できて幸せ。農家は売電で稼いで後継者に安心して農地を担わせて幸せ。消費者は遺伝子組み換えでない地産地消の美味しい野菜が食べられて幸せ。
しかもさらに、それだけではありません。この技術を海外の干ばつや飢餓で喘いでる国に輸出すれば世界から貧困も格差も紛争もなくなり、みんなが平和で幸せに暮らせるようになるのです。
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(うちの太陽光発電所。二年前から既に稼働中。)
もちろん、このシステムは運用段階で様々な障壁にぶつかるでしょう。
ですがなにもしないでパリ協定を黙認していては、3・11の悲劇を再び繰り返すことを肯定したと同じ事になるのです。
黙って寝てはいられないのです。


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# by sweetmitsuki | 2018-03-11 08:48 | 家の裏で原発が死んでる | Trackback | Comments(2)

デボルム前夜

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「朝鮮と日本に生きる」(金時鐘著、岩波新書刊)ようやく読み終わりました。
本は泣けるものとはいいますけど、こんなに涙を流して読んだ本は初めてです。
これが作り話ではなく本当の話だと思うと胸が痛くなり、こんな目に遭ったらどんな気分だろうと考えると恐ろしくて身震いしました。
たとえば奴隷として生まれて家畜以下に扱われ、理不尽な暴力を受ければ、残虐な支配者やそんな社会を憎むべきなのでしょうけど、未来を託し明日を共に夢見た同胞と争い闘い殺し合わなければならないのなら、誰を憎んだらいいのでしょうか。
とはいえ、こんな本が出版されるようになったというのも、社会が変化したひとつの証といえるのでしょう。
社会が変化したというのはファミレスの看板メニューにチーズタッカルビといった韓流グルメが登場し話題となったり、K-POPが巷に溢れたり、オルチャン(美顔という意味の朝鮮語)ファッションが流行ったりするというような表面的なことではなく、もっと中身のあることだと思うのですが、表面的なことのほうが目に見えてわかるのでわかりやすいと思います。
オルチャンファッションなどは、そのいい例ではないでしょうか。
オルチャンファッションを知らない人のために説明しておきますが、韓国発祥とはいえエスニックな要素はまったくないのでどこがどう韓流なのかうまく表現できないのですけど、日本人が普通しないファッションといえば、雰囲気だけでも理解してもらえるでしょうか。
オルチャンファッションの特徴として、お金を出来るだけかけないというのがあり、経済的に厳しくて高い服は買いたくても買えないという切実な理由からなのですが、どこかの制服のように高い服を着れば中身もよく見えると勘違いしてる輩よりは100倍賢いです。
もうひとつ、「キレイ」より「カワイイ」を優先させているというのがあります。
どうしてかというと、いわゆる「美人」になるには生まれつきの素養という本人の努力では補えないものが必要不可欠なのですが、「可愛い」は頑張り次第で誰にでもなれるからです。
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これはチーズタッカルビなどの韓流グルメもロジックは同じで、あれはただの鶏肉の野菜炒めに過ぎず、お世辞にも豪華で贅沢な御馳走とはいえません。
そこを頑張りと努力で補って貧相な料理を簡単なアレンジで貧相に見えなくしているのです。
つまるところ、厳しい競争を勝ち抜いて一握りの選ばれたエリートになるより、みんなで仲良く楽しく暮らすという、ライフスタイルのパラダイムシフトといえるのではないでしょうか。
金時鐘氏はこのような現象を「滲み」と呼んでいますけど、文化の混成に必ずしもエスニックな要素は必要ないのです。
チーズタッカルビはコチュジャンという朝鮮由来の調味料を使いますし、なにより料理名が朝鮮語ですが、カルボナーラチキンに至っては韓国由来の要素はまったくありません。
チキン南蛮が、日本で生まれた料理でありながらエスニックな要素を持たないのと似たようなものです。

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今朝の嵐が嘘のような青空の十四夜、デボルム(旧正月から初めての満月)は明日ですが、春の天気は変わりやすく、明日も必ず晴れるとは限らないので今日のうちにお月見を済ませておきました。
秋とは違い、春のお月見はナッツなどの木の実をバリボリ音を立てて食べます。
これは、元々は新春を祝うよりもまず、春麦の収穫がまだ訪れない今の時季、食べるものに困らないようにするための昔の人の知恵なんだそうです。
いよいよ待ちに待った春の到来です。


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# by sweetmitsuki | 2018-03-01 19:08 | 朝鮮の○○と日本の×× | Trackback | Comments(4)

地震雷火事戦争

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朝鮮と日本に生きる
金時鐘 著
岩波新書 刊
私は時折、機械になりたいと思うことがあります。
自分の意志や感情を持たないで、ただ与えられた勤めを、寿命が尽きるまで働き続けられたらどんなにか楽だろうと思うのです。
ですがそんなモノになれるはずもなく、仮になれたとしても、苦しみ悲しみを失うことで、楽しみ歓びを失うのならそれは代償が大きすぎます。
「人生楽ありゃ苦もあるさ」とはいいますけど、苦のほうが楽よりもだいぶ多くても生きていくしかないのが人生です。
東アジアの近代史については、幾つか本を読んだことがあり、それ相応の知識もあれば、目を覆いたくなるような耳を塞ぎたくなるような鼻を抓みたくなるような惨劇にもそれなりの免疫があると思ってたのですが、甘かったです。
ページをめくるたびに指が重くなり、終いには動かなくなってしまいました。
著者の金時鐘氏が救世主のように崇めていた朝鮮共産党の書記長、朴憲永氏が金日成によって処刑された項でとうとう力尽き、ページを閉じてしまいました。
戦争で死ぬのも嫌ですが、それでも敵のすることなら、鬼畜の所業と諦められるのかもしれません。
ですが昨日まで仲間だと信じていた盟友に欺かれ裏切られ陥れられ濡れ衣を着せられて弁明の機会も与えられぬまま処刑されるというのはどんな気分なんでしょう。
さらに救いようがないのは、この出来事が遠い昔のことでもなければ遠い彼方のことでもなく、今は決着して平穏に無事に過ごしているわけでもないということ。
繰り返すようですが戦争は本当に嫌なのですが、では戦争をなくすために何が出来るのかというと何もできないわけで、せめて本ぐらいは読めるだろうと思い読み始めたのですが、それすら出来ませんでした。
最後に本を斜めにしてみたのですが、まだ半分も読んでませんでした。




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# by sweetmitsuki | 2018-02-16 21:27 | 朝鮮の○○と日本の×× | Trackback | Comments(6)

雪が解けて川になって流れてゆきます



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今年もフキノトウが咲く季節になりました。
まだまだ寒い日が続き、冬はこれからが本番ですが、春はもう確実に足もとまで来ています。
10年前も100年前も変わらぬ、そして10年後も100年後も変わることのない春の兆しです。
悠久の昔から続いてきた時代。そして永遠に続く未来。
現代人とは、過去から未来へとバトンを繋ぐランナーなのですね。
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美智子さんが天皇と一緒に皇居内のフキノトウを摘んでる画像をよく見かけますけど、あれはご家族で食べるのでしょうか。
だとしたら、ソースをかけるのか醤油をかけるのか気になるところではあります。
でも、天ぷら粉はやっぱし実家のでしょうね。


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# by sweetmitsuki | 2018-02-11 11:38 | 原始人ごっこ | Trackback | Comments(2)

妄想税

きのう、歯医者に行ってきました。
「何か激しいスポーツをやってますか。」と聞かれ、いいえと答えると
「歯を食いしばりすぎて歯がボロボロですね。出来るだけのことはやってみますが、場合によってはインプラントを入れなきゃならないかもしれません。そうなると一本40万円、3本で120万円かかってしまいます。」
120万円という金額は、私にとって手が届かない数字ではありませんし、これから先の人生、入れ歯で不自由な生活を送ることを考えれば、むしろ安い買い物なのかもしれません。
ですが、目が見えなくなって眼鏡をあつらえた時も思ったのですが、医療保険料を毎月支払っているのに、どうして毎日の生活に欠かせない医療保護具を自己負担で購入しなければならないのでしょうか。
少子高齢化で保険制度は今や破たん寸前で、そこまでやってられないのだそうですが、在日米軍基地とかに莫大な国家予算を注ぎ込んでいるのに、どうして市井の市民の暮らしに欠かせないものを国は負担しないのでしょうか。
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保険医療とは、恩恵ではなくて権利のはずです。
勤労は国民の義務ですが、それで目を煩い歯を痛めた私が、どうして医療費を自己負担しなければならないのでしょうか。
どうして国は国民が安心して働けるようセーフティーネットを用意しないのか。
それとも、私のいってることは単なるわがままに過ぎないのでしょうか。
お医者さんは最善を尽くすといってますし、もしかしたら今回はインプラントを入れなくて済むのかもしれません。
ですが10年後の私は確実にインプラントを入れてるでしょう。
その時、世の中はどうなってるのでしょうか。
もしかしたら医療保険が適用されているかもしれませんし、逆に、今よりも高額な医療費を自己負担させられてるかもしれません。

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# by sweetmitsuki | 2018-02-09 06:30 | リアルなエブリデイ | Trackback | Comments(2)

Tell Your World

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「在日」を生きる ある詩人の闘争史
集英社新書 刊
金時鐘、佐高信 著
京浜急行はトンネルが多く景色を眺める楽しみがないぶん読書に向いてます。
おかげで文庫本が読めてしまいました。
在日朝鮮人の爺さんがえらい過激な人で
「リベラリストが演歌なんか歌うたらアカン。」と、最初からまくし立ててます。
私も演歌は、曲はともかく歌詞は苦手で、リベラルを自負してるような人が「あなたにあげるわたしをあげる♪」なんて、「君」に「私」を捧げることを美徳とする歌を歌うのはおかしい。それは戦前の皇国史観そのものじゃないか。と、以前から感じていました。
「日本はアカン。演歌もアカンし時代劇もアカン。何もかもがアカンのや。」
対する日本人、佐高信氏が
「申し訳ない。私も演歌や時代劇が大好きなんですよ。誠に恥ずかしい。」と、平謝りに謝り続けているうちに変化が見えてきます。
「佐高さんのような人が謝らんでもよろしい。それに、一億総懺悔を取り付けたところで、朝鮮人の問題は朝鮮人の問題として残る。」と彼が日本人の耳目にさらしてはならないと自分の奥に仕舞い込んでいたことをだんだんと吐露してくるのです。
それはまるで、テコンドーVS柔道の異種格闘技を見ているようでページをめくる手にも汗を握るものがありました。
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(謎のビットコ・インを横須賀で発見!と思ったら地頭鶏養鶏農家の事務所でした。)

「朝鮮人を悪し様に言う蔑みの最たる言葉に『にんにく臭い』というのがありましたが現在のように韓流グルメブームが日本中に広がりますと『にんにく臭い』はもう死語になった。僕の知るところでは僕よりもお構いなしににんにくを食べる日本人がたくさんいます。もし在日定住者の先代たちが『にんにく臭い』と言われるのをはばかって漬物にたくわんやおしんこを食べ、にんにくの匂いを遠ざけていたとしたら、今の状況はなかったでしょうね。」
「文化というと人は華やいだ知的なものを思い浮かべるかと思いますけど、僕は文化とは衣食住そのものだと思います。
より良く着る、より美味しく食べる、より良く住む。
本当に文化とは特別なものなのです。ですので、受け入れた人々の間で豊かになっていく。」
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さて、今日は初午なのでお稲荷さまに油揚げを奉納する日ですね。
せっかくなのでいつものチーズ稲荷にキムチを混ぜてみました。
こうすることで今流行のチーズタッカルビのような味になるのです。
コチュジャンの代わりにキムチ、鶏肉の代わりに油揚げといった簡単でヘルシーな組み合わせ。ピリ辛のキムチをチーズがまろやかに包み込み、お酒の共にもごはんのおかずによく合います。

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# by sweetmitsuki | 2018-02-07 06:26 | 朝鮮の○○と日本の×× | Trackback | Comments(4)

ハロハロヨコスカ

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せんじつ、女子会で「ふるさと自慢」みたいな話題で盛り上がってるうちに、だんだん自分の生まれた地方にしかない恥ずかしい習慣や文化を暴露し合う「ふるさと自虐」になっていき、私が
「私の生まれた神奈川にある横須賀には、ネイビーバーガーという噛めないほど大きなハンバーガーがある。」という話をしたら
「どうやって食べるの?」と尋ねられ、実は私もネイビーバーガーを食べたことがなかったので、ネイビーバーガーをどうやって食べるのか、そもそもネイビーバーガーは本当に噛めないほど大きいのかどうか確かめるべく、横須賀に行ってきました。
品川から京浜急行に乗り、揺られることしばし、汐入に到着。
開店時刻の11時にはちょっと早いので、駅前にある軍港を散策し(画像ではよく見えませんが背景に米海軍ミサイル駆逐艦、カーティス・ウィルバーが写ってます)そういえばドブ板通りに来るのも初めてだなとか思いながら横須賀で一番人気のTUNAMIで、ダブルチーズバーガーをオーダー。


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待つことおよそ15分。出されたハンバーガーは幅10センチ、高さ15センチと、本当に大きかったです。
噛めるかどうか試行錯誤してみましたが、噛めません。どうやって食べるのか店内をキョロキョロすると、みんなナイフとフォークを使っていたので、私も真似して切り分けて食べました。
料理は美味しかったのですが、食べてるうちに、米軍兵士はいつもこんなもの食べてて、その費用は日本政府の思いやり予算から出ているのだろうか。と考えると腹立たしくなってきましたし、米国市民の若者の多数が就職先もままならないような厳しい状況下で、軍に入隊する以外の選択肢がない、いわゆる経済的徴兵という仕組みの中に取り込まれていて、軍隊に入れば美味しい御馳走が山のように食べられるという米市民の願望が具現化したものがこれなのかと思うと、悲しくなってきました。(でも完食しましたけど。)
噛めないほど巨大化したハンバーガーは、今の日米関係を象徴するかのようで、まったく、笑い話にもなりません。
どこに出しても恥ずかしい、ふるさと自虐のネタが一つ増えました。
お店を出ると、とれたての地魚が美味しいと自慢のお寿司屋さんの暖簾が目に入り「こっちのほうがよかったなあ。」と思いつつも、もうこれ以上は何も入らないので諦めて帰路についたのでした。



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# by sweetmitsuki | 2018-02-05 19:19 | お出かけドリフト | Trackback | Comments(2)

ダイヤモンドは見られなかったけど

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いつも診てもらっているボディケアの先生(20代女性)が「今度の休みに三峰神社に行って白いお守り貰ってくるんですよ。mitsukiさんって神社とか詳しいから、何かお勧めのスポットとかあります?」と、かなりエンジンかかった口調で聞いてきました。
白いお守りというのは秩父にある三峰神社で毎月1日にしか授けていない、スケートの浅田真央ちゃんはじめ多くの著名人が持ってることで有名な気守りのことです。
「えーあれ凄く並ぶって話だよ。」
「うん、だから夜行って宿坊で一泊して朝の4時に並ぶの。」
「スポットねえ。あそこはオオカミのレンタルとかやってるんだけどオオカミだからねえ。」
「何ですかそれ。」
「深山の神様だからお使いが狐じゃなくて狼なの。それでお札を授かればオオカミを一匹、一年だけ借りられるんだけど、必ず返さなきゃいけないし、オオカミだからねえ。」
「わー、面白ーい。」
神様というのは有り難がられると同時に畏怖されなきゃいけないので、ちょっと脅かすつもりで怖い話をしようとしたんですけど、逆に興味を惹かれてしまいました。
神社なんて参拝するのは年寄りだけで今の若い子は来ないというのはふた昔前のイメージで、神社は今やパワースポットして若者に大人気なのです。
そういえば私の持ってるお守りも一年以上経ってたっけ。
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日本には八百万の神様がいますからお守りはいくら持っててもいいのですが、粗末に扱うと良くないので私はなるべく少なく、東京・神楽坂にある赤城神社のゲゲゲの鬼太郎護符ひとつだけしか持っていません。
なんでゲゲゲの鬼太郎なのか不思議に思われるかと思いますけど、歌舞伎などで四谷怪談を上演するとき、関係者はお岩様への参拝を必ずするように、ゲゲゲの鬼太郎もTVアニメとして放映されるとき妖怪の祟りがあるといけないので、近くにあった赤城神社へ参拝したのが始まりで、もう40年以上も歴史のある由緒正しいお守りです。
赤城神社は境内にオサレなカフェもあるのですが、混んでいたのでパスして(順番待ちで並んでるカフェほど居心地の悪い場所はないです)、地元のタウンセブン荻窪の屋上へ行きました。
ここから今の時期、ダイヤモンド富士が見られるのですけど、先週は晴れていたものの西の空は雲が厚く残念な結果になってしまいました。

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(先週のタウンセブン屋上)
今日は朝のうちは雲っていたものの午後から晴れてきたので、これは行けるかもっと思ってリベンジしてみたのですが、またも残念な結果になってしまいました。
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(今日のタウンセブン屋上、雪で展望台が閉鎖されていたため、すべり台の上から撮影)
まあでも、富士山が雲に隠れて見えないだけで、無くなったわけじゃなし、これからどんどん日が伸びて、春はもうすぐです。

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# by sweetmitsuki | 2018-01-28 22:41 | お出かけドリフト | Trackback | Comments(2)

私は小泉純一郎氏を支持します

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黙って寝てはいられない
扶桑社 刊
小泉 純一郎 談、 吉原 毅 編

小泉氏の脱原発は口先だけで行動を伴ってないという人がいますけど、とんでもない。
東に再稼働反対を訴える人あれば、行って講演を行い、西にソーラーシェアリングを実践する人あれば、行ってその稲の束を負い、北に原発推進派あれば、つまらないからやめろといい、南にトモダチ作戦で被ばくした米兵あれば、行ってなみだをながし、そういうものなんです。小泉氏は。
私もこの本を読むまで、トモダチ作戦を実施し東日本大震災のとき救助活動を行った空母ロナルド・レーガンの乗組員が、その後被ばくによる健康被害を起こし、7名の方が亡くなり400人を超える人が東電を相手にに訴訟をしていることを知りませんでした。
自分の不勉強が情けないやら恥ずかしいやらで、本当に不甲斐ないです。
ですが「過ちては改むるに憚ることなかれ」と論語にもあるように知ってしまった以上みて見ぬふりは出来ません。
兵士側の弁護団が3人であるのに東電の弁護士は100人。圧倒的な巨大資本の前に原告側は不利な状況ですが、日本のために尽くしてくれた人たちが苦しんでいるのに何もしなかったら「いつから日本人はそんな恩知らずになったのか」と誹られるではないですか。
小泉氏の発言をそのまま文章に起こしたものなので、読んでるうちに頭の中で自動的に小泉氏の声が再生され、今よりはずっとましだったあの時代に戻ったような気分になりました。
「日本は自然エネルギーで必ず世界のトップになれる」「やればできるは魔法の合い言葉」と、小泉節は相変わらず健在。
大きな文字で読みやすいので、1日で読めてしまう内容でありながらこのボリューム。
立ち読みでもいいですから手に取る価値ありの一冊です。
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(城南信用金庫で年始にもらったチューリップ)


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# by sweetmitsuki | 2018-01-27 20:25 | 家の裏で原発が死んでる | Trackback | Comments(4)