mitsukiのお気楽大作戦

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気がつけばもう二月

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韓国軍によるレーダー照射事件について何か書こうと思っていたのですが、うまく書くことができず、気がつけばもう二月も半ばになっていました。
このまま書かないで済まそうとも思ったのですが、それも煮え切らないのでうまく書けないまま書くことにしました。
最初に謝っておきます。変なこと書いてたらすいません。
徴用工や慰安婦問題と違って、この件について日本に非はないのですから、及び腰にならず毅然とした態度を貫くべきだと思います。韓国から謝罪の言葉を得るまで、一歩も引くべきではありません。
そもそも韓国は、DPRKの核開発、ミサイル開発を阻止するためにアメリカと日本と連携してDPRKに経済制裁をすることに同意したのです。
そのことに不服があるのなら然るべき場所で堂々と反論すればいいでしょう。
それをこそこそと、あろうことか日本の領海内でDPRKの不審船と密会し、あまつさえ海上自衛隊の哨戒機にレーダー照射、すなわちロックオンしたのです。
これは憤慨せずに済ませられる話ではないはずです。
現場に居合わせた韓国軍のイージス艦の名前が広開土大王(倭を撃退したという古朝鮮の伝説の英雄)、海洋警察の警備艦の名前が参峰(竹島の朝鮮古称)とどう考えたって日本にケンカ売ってるようにしか思えません。
売られた喧嘩はどうすればいいのでしょうか。
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これは海上自衛隊の「いずも」という護衛艦で、ご覧の通り甲板がフラットになっていて、ヘリ空母とも呼ばれています。
これに安倍総理がトランプ大統領から買ったF35Bという、垂直離着陸が可能な戦闘機を載せればたちまち攻撃型空母に大変身します。
海上自衛隊には「いずも」と「かが」の二隻の同型艦がありますから、これさえあれば「広開土大王」だろうと「参峰」だろうと敵ではありません。
大日本ばんざーい!
・・・・・・・・・
いささか悪乗りが過ぎたようです。
ところでF35Bのお値段って、いくらすると思います?
100億円ですよ。
「いずも」に十機、「かが」に十機、予備に二機、そしてF35Bの離発着を可能にするために「いずも」と「かが」の甲板を耐熱補強しなければなりませんから莫大な費用が掛かってしまいます。
確かに高い買い物ではあるけれど、これで韓国が理不尽なことを言ってこなくなればむしろ安上がりでないかというのも大間違い。
韓国がアメリカから同じスペックの兵器を買えば何の意味もなくなってしまうからです。
日本と韓国が揉めに揉めて、笑いが止まらないのはトランプ率いるアメリカ軍産複合体だということを忘れてはいけません。
そもそも、今の日本のどこにそんなお金があるのでしょうか。
私は読んでませんけど里見清一という医者が書いた「医者の逆説」という本によれば、日本の医療保険制度は破綻寸前で、75歳以上の高齢者には無駄な延命治療を健康保険で受けられないよう法改正すべきなんだそうで、そのくらい日本の財政は逼迫しているのですよ。
冗談じゃないです。
お年寄りは今の日本の繁栄と平和の礎を築いてきた国の宝です。
そのお年寄りにそんな仕打ちをしてまで兵器が必要だなんて思う奴は、愛国心の欠片もない人間の屑の大馬鹿野郎です。
これから高齢者になるアナタ。そしてすでに高齢者になっているアナタ。
高齢者への福祉を切り捨て兵器を買い、血で血を洗うおぞましい争いを繰り返し、兵器で金儲けしている奴らを喜ばすのか。
それとも、別のやり方で平和に生きる術を模索するのか。
道はふたつありますが選べるのはひとつだけです。
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(おまけ)
最近のお気に入りがこの韓国のフルーツ酢、美酢(ミチョ)です。
日本の酢醸造メーカーからも同じような商品が出てますけど、それより美味しくて、しかも安いです。
おススメなのは豆乳で割って飲むレシピ。
こうすることで豆乳独特の癖と酢の酸っぱさが相殺され、大豆の豊潤なコクとフルーツの爽やかな甘さが一層引き立ちます。
豆乳のタンパク質が酢によって固化しとろっとなるのですが、そこがまた美味しいのです。
新大久保の韓国人しか利用しないようなスーパーでしか扱っておらず、通販もしてないみたいだから近所に住んでる人じゃなきゃ入手は難しいかも。
こんな美味しいものを日本人に教えず、自分たちだけで楽しんでるだなんて、本当に韓国って狡い国です。
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by sweetmitsuki | 2019-02-19 03:56 | ぬくぬく引きこもり記 | Trackback | Comments(0)

地震雷火事戦争

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朝鮮と日本に生きる
金時鐘 著
岩波新書 刊
私は時折、機械になりたいと思うことがあります。
自分の意志や感情を持たないで、ただ与えられた勤めを、寿命が尽きるまで働き続けられたらどんなにか楽だろうと思うのです。
ですがそんなモノになれるはずもなく、仮になれたとしても、苦しみ悲しみを失うことで、楽しみ歓びを失うのならそれは代償が大きすぎます。
「人生楽ありゃ苦もあるさ」とはいいますけど、苦のほうが楽よりもだいぶ多くても生きていくしかないのが人生です。
東アジアの近代史については、幾つか本を読んだことがあり、それ相応の知識もあれば、目を覆いたくなるような耳を塞ぎたくなるような鼻を抓みたくなるような惨劇にもそれなりの免疫があると思ってたのですが、甘かったです。
ページをめくるたびに指が重くなり、終いには動かなくなってしまいました。
著者の金時鐘氏が救世主のように崇めていた朝鮮共産党の書記長、朴憲永氏が金日成によって処刑された項でとうとう力尽き、ページを閉じてしまいました。
戦争で死ぬのも嫌ですが、それでも敵のすることなら、鬼畜の所業と諦められるのかもしれません。
ですが昨日まで仲間だと信じていた盟友に欺かれ裏切られ陥れられ濡れ衣を着せられて弁明の機会も与えられぬまま処刑されるというのはどんな気分なんでしょう。
さらに救いようがないのは、この出来事が遠い昔のことでもなければ遠い彼方のことでもなく、今は決着して平穏に無事に過ごしているわけでもないということ。
繰り返すようですが戦争は本当に嫌なのですが、では戦争をなくすために何が出来るのかというと何もできないわけで、せめて本ぐらいは読めるだろうと思い読み始めたのですが、それすら出来ませんでした。
最後に本を斜めにしてみたのですが、まだ半分も読んでませんでした。




by sweetmitsuki | 2018-02-16 21:27 | 朝鮮の○○と日本の×× | Trackback | Comments(6)

彼岸花の咲く頃に



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いつの間にか彼岸花が咲いていました。
彼岸に咲くから彼岸花というのか、彼岸花が咲くから彼岸が来るのか、どうなんでしょう。
思えば去年の彼岸花を見て以来、一時間が数か月に感じるときもあれば逆に数か月がほんの一瞬に感じられるときもあったので、あれから本当に一年という歳月を経たのか、今になって考えてみるとどうにも実感がわきません。
もしかすると、気まぐれに彼岸花が咲くのを見て勝手に一年が経過していると思っているだけなのかもしれません。
ただ一つわかっているのは、今年見た彼岸花も去年見た彼岸花も、そして幼いころに見た彼岸花もそれは寸分違わぬ同じ花であることだけです。
去年咲いた花が散り、そして今年また花が咲いて散り、そしてさらに来年また花は咲いて散る。それを未来永劫にわたって繰り返す。それが花という生き物の運命なのでしょう。
だとすると人間という生き物も、束の間の平和を享受したと思いきや、つまらぬことで諍いをはじめ、分けあえば余るものを奪い合い、そしてお互いが疲れ果てて動けなくなるまで争い続ける、そんな運命の生き物なのかもしれません。
人の歴史と植物の生育を比べて、花という時季が平和に例えるのが正しいのか戦争に例えるのが正しいのか、そんなことはわかりませんが、とにかく私は戦争なんかで死にたくないのでそうならないためにはどうすればいいのか、生き残るための道を選ばなくてはいけません。
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ルポ 思想としての朝鮮籍
中村一成 著
岩波書店 刊
この本を読んで、私も少しは冷静になることは出来ました。
この本を推薦して下さった方に感謝感激です。
ですが、北朝鮮のミサイル&核実験許すまじ。アベVSコイケ勝つのはどっちだ。と、みんなが狂乱してる最中、ひとりだけ冷静でいるというのも辛いものがあります。

by sweetmitsuki | 2017-09-28 21:36 | ぬくぬく引きこもり記 | Trackback | Comments(2)

こんなに平和なのにどうして戦争をするんでしょうか


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いつのまにか秋になっていました。
いつもなら残暑が厳しく暑い日が続くのですが、今年はもうすっかり秋です。
コスモスが、まだ五分咲きといった程度です。
この平和が、いつまでも続けばいいのですけど。


by sweetmitsuki | 2017-09-16 19:18 | ぬくぬく引きこもり記 | Trackback | Comments(4)

靖国神社を参拝してはいけない理由

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ウィキペディアによれば、靖国神社には246万6584柱(神様なので人ではなく柱と数える)の祭神が祀られているそうですが、靖国神社の公式HPでは246万余柱と、曖昧なことが書いてあります。
靖国神社の祭神、すなわち戦殉者の数は当時の軍が正確に記録していたから1人の誤差も無いはずなのに、どうしてなのでしょうか。
私は兵士として戦地に赴いた経験のある方からこんな話を聞いたことがあります。 

ある日、仲間の兵士が明らかに不審な形で失踪し、その時そこにいた全ての人が「あいつは味方を裏切って敵に寝返ったに違いない。」と思ったそうです。
ところが部隊の上官は「彼は戦死した。」と皆に告げそれ以上捜索をしませんでした。
戦死扱いなのですから靖国神社に神として祀られたのですが、実際には情報を敵に流し戦争が終わるまで自分たちを苦しめ続け、戦争が終わってからは安穏と暮らしてた奴が神様扱いだなんてとんでもない。
だからその方は靖国神社には参拝しないといっていました。

このようなことは稀なケースではなくよくあった話で、特攻隊として出撃したものの敵艦を前に怖気づき、そのまま近くの無人島へ不時着し、雨水と魚介を糧に生き延びた兵士は沢山いました。
軍は特攻がどれくらいの戦果を挙げたか天皇に上奏しなければならなかったので逃げ出した兵士を見落としていたなんてことは在り得ないのですが、そのような事を公表すれば軍の士気に影響したので敢えて記録を改ざんしていたのです。
戦場から生還した多くの元兵士たちは、靖国に祀られている246万6584柱の神様の中には敵前逃亡して行方不明になった者も含まれていることを知っていて、それが不満でした。
だから靖国神社は正確な神様の数を数えることが出来ず246万余柱と、適当なことをいっているのです。
ですが、戦争という狂気の世界に放り込まれてそこから逃げ出して、何が悪いのでしょうか。
誰に脱走兵を責めることが出来るというのでしょうか。
人間なんだから死ぬのが怖いのは当たり前です。
人に殺されるのはもっと恐ろしいですし、人を殺すのはもっともっともっと恐ろしいに違いありません。
間違っているのは、人として当たり前の感情を否定し、戦殉者を神として崇める靖国神社なのです。
古来、日本では死ねば誰でも仏様になって安らかに眠ることが出来ると信じられてきました。
靖国に祀り上げられた神様だけが死してなお眠る事を許されず、護国の任務を担わされています。


by sweetmitsuki | 2017-08-27 14:48 | Trackback | Comments(6)